<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>納豆 アーカイブ - 乳酸菌の美容と健康LABO</title>
	<atom:link href="https://kikumasamune-health.jp/tag/%e7%b4%8d%e8%b1%86/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://kikumasamune-health.jp/tag/納豆/</link>
	<description>アトピー・アレルギー症状に有効な成分として注目の乳酸菌「LK-117乳酸菌」の美容と健康に関する働きを解説します</description>
	<lastBuildDate>Tue, 03 Mar 2026 02:21:32 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	
<site xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">170060985</site>	<item>
		<title>【専門家解説】納豆 vs ヨーグルト：腸活の免疫学王者はどちら？</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/natto_yogurt/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Sep 2024 04:36:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乳酸菌の美容と健康]]></category>
		<category><![CDATA[ヨーグルト]]></category>
		<category><![CDATA[乳酸菌]]></category>
		<category><![CDATA[納豆]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kikumasamune-health.jp/?p=2091</guid>

					<description><![CDATA[<p>納豆菌と乳酸菌、それぞれの免疫調節機能、栄養素、腸内での働きを専門的に徹底比較。単なる整腸作用を超え、アレルギー体質の鍵となる「腸管免疫」に最適な菌株選びの視点、そして日本人に馴染む発酵菌の秘密を解説します。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/natto_yogurt/">【専門家解説】納豆 vs ヨーグルト：腸活の免疫学王者はどちら？</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wpb-content-wrapper"><div   class="vc_row wpb_row vc_row-fluid  ">
	<div  class="vc_span12 wpb_column vc_column_container "><div class="vc_column-inner ">
		<div class="wpb_wrapper">
			
	<div class="wpb_raw_code wpb_raw_html wpb_content_element" >
		<div class="wpb_wrapper">
			    <header>
        <div class="tldr">
        <p class="summary">【結論】納豆とヨーグルトはどちらも優れた発酵食品で腸活に役立ちますが、それぞれ作用の仕方や栄養価が異なります。ヨーグルトはカルシウムなどの栄養補給に、納豆は植物性たんぱく質やビタミンK2補給に向いており、両方を適度に取り入れることが理想です。また、アレルギーや免疫バランスの改善を目指すなら、日本食である納豆菌は非常に優秀です。また、免疫調整機能が示唆されている米由来乳酸菌のような機能性菌株を選ぶことが体質改善の鍵になります。</p>
        
        <p class="verify">
        <strong>検証：菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム</strong><br>
        <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/">研究成果一覧（LK‑117等）</a><br>
        <a href="https://www.kikumasamune.co.jp/rd/index.html">菊正宗酒造総合研究所</a>
        </p>
        </div>
    </header>
    
    <nav class="toc">
        <h2 class="h2-title">この記事のポイント</h2>
            <ul class="tableofcontents">
                <li><a href="#intro">はじめに</a></li>
                <li><a href="#supervision">記事の監修者</a></li>
                <li><a href="#relationship">腸活を超えた「発酵免疫学」：アレルギー体質との関係</a></li>
                <li><a href="#comparison">納豆 vs ヨーグルト：腸内への影響と栄養素を専門的に比較</a></li>
                <li><a href="#value">納豆・ヨーグルトにない価値：日本人の腸に合った「米由来の乳酸菌」</a></li>
                <li><a href="#faq">よくある質問</a></li>
                <li><a href="#conclusion">まとめ：体質改善は「菌の多様性」と「継続性」から</a></li>
            </ul>
    </nav>

<section class="intro" id="intro">
<p>日本の伝統食である<strong>納豆</strong>と、近年急速に定着した<strong>ヨーグルト</strong>は、「腸活」の二大巨頭として知られています。どちらも健康に良いとされますが、「アレルギー対策や体質改善を考えるとき、本当に効くのはどちらか？」と疑問に感じる方も多いでしょう。</p>
<p>本記事では、納豆菌とヨーグルトの乳酸菌を、単なる整腸作用だけでなく、「腸管免疫システムへの影響」という最新の科学的知見に基づいて徹底比較します。さらに、日本人の食文化と体質に深く根ざした発酵菌の力を再考察し、アトピーや花粉症といった悩みをサポートする、新しい視点のインナーケアをご紹介します。</p>
<p class="reference"><strong>→　<a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117/">日本人の体質に合う？米由来の乳酸菌LK-117の秘密はこちら</a></strong></p>

</section>

    <section class="supervision" id="supervision">
        <div id="author-bio" style="margin-top:0; margin-bottom:3rem;">
        <img decoding="async" data-del="avatar" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/09/research-lab.jpg" class="avatar pp-user-avatar avatar-103 photo " height="103" width="103" alt="菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム">
        <div id="author-info">
        <h3 class="author-name"><small>【記事の監修者】</small><br />
        菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</h3>
        <p>本記事は「<strong>菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</strong>」による監修のもと作成されています。<br>   
        当チームは以下のような研究実績を基盤に、腸内環境・乳酸菌・免疫応答の関係を継続的に検証しています： <br> 
        ・ 神戸大学共同研究（アレルギー抑制モデル etc）<br>
        ・ 日本生物工学会 技術賞受賞研究</p>
        
        <div class="authority">
    <h4>【研究開発に携わる専門家】</h4>
    <p>
        米由来乳酸菌「LK-117」の研究には、神戸大学 名誉教授であり
        微生物学・生物工学の分野で多くの実績を持つ <strong>水野 雅史 先生</strong> が関わっています。
    </p>
</div>

        <div class="research-summary"> <h4>【研究の根拠】</h4> <p> 乳酸菌の整腸作用や免疫調節作用は、国内外の研究で広く報告されています。特に、生酛由来乳酸菌 LK-117 に関する研究では、免疫バランスに関わる IL-12 の誘導や、IgE に依存しない抗アレルギー作用が確認されています。また、殺菌乳酸菌（死菌）にも免疫調整作用があることが複数の研究で示されています。 </p> <p> 研究の詳細は以下にまとめています：<br> <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/" target="_blank" rel="noopener">研究成果一覧（学会発表・論文）</a> </p> <p class="note"> ※研究結果には限界があり、すべての方に同じ作用が得られるわけではありません。本記事は治療を目的としたものではありません。 </p> </div>

        </div>
        </div>
    </section>

<section id="relationship">
<h2 class="h2-title">腸活を超えた「発酵免疫学」：アレルギー体質との関係</h2>

<p>納豆は食物繊維が豊富ですが、水分が不足していると便が硬くなり、便秘が悪化することがあります。また、納豆菌の発酵によってガスが増え、腸が張って動きにくくなる人もいます。一方、ヨーグルトは乳酸菌が腸の動きを助けますが、乳糖不耐症の人は逆に下痢や腹部不快感が出ることがあります。</p>

<p>腸内環境の改善は、便通の悩みだけでなく、全身の健康、特に免疫機能に直結しています。私たちの免疫細胞の約7割は腸管に集中しており、腸内細菌叢のバランスは、免疫の過剰反応（アレルギー）を抑えるかどうかの鍵を握っています。</p>

<h3 class="h3-title">アレルギーと「腸-皮膚相関」「腸-脳相関」</h3>
<p>近年の研究では、腸内環境と皮膚（アトピー性皮膚炎）、さらには脳（精神的な健康）が密接に影響し合う「相関」が明らかにされています。特にアレルギーは、免疫の過剰な反応、すなわちTh1/Th2バランスが乱れ、Th2細胞が優位になることで引き起こされます。</p>
<p>発酵食品に含まれる菌やその代謝産物は、腸管免疫細胞に働きかけ、この免疫バランスを正常化する（是正する）役割を担う可能性が示唆されています。</p>

<h3 class="h3-title">プロバイオティクスと腸内定着の課題</h3>
<p>ヨーグルトや納豆に含まれる生きた菌（プロバイオティクス）が腸に良いとされる一方、多くの菌は胃酸や胆汁酸で死滅し、また一時的にしか腸内に定着しないことが課題とされています。体質改善を目指すには、生きたまま腸に届くことよりも、菌が持つ「機能性（免疫調節作用）」がより重要です。</p>
<p>納豆菌は特に胃酸に強く、腸内での定着性が高いことが知られています。一方、乳酸菌の多くは定着性が低いものの、菌が持つ細胞壁成分（死菌成分）が免疫細胞に直接作用し、免疫バランスを整える「バイオジェニックス」としての価値が注目されています。</p>

</section>

<section id="comparison">
<h2 class="h2-title">納豆 vs ヨーグルト：腸内への影響と栄養素を専門的に比較</h2>
<p>納豆菌と乳酸菌は、それぞれ異なるメカニズムで腸内環境と全身の健康に貢献します。ここでは、両者の特徴を専門的な視点から比較します。</p>

<h3 class="h3-title">微生物としての働きと腸内定着性</h3>
<table>
<tr>
<th>項目</th>
<th>ヨーグルト（乳酸菌主体）</th>
<th>納豆（納豆菌主体）</th>
</tr>
<tr>
<th>主要な菌</th>
<td>乳酸菌、ビフィズス菌</td>
<td>納豆菌（バチルス・サブチルス）</td>
</tr>
<tr>
<th>腸内定着性</th>
<td>一時的</td>
<td>比較的高い（胃酸に強い）</td>
</tr>
<tr>
<th>善玉菌への作用</th>
<td>直接的（乳酸・酢酸産生でpH低下）</td>
<td>間接的（短鎖脂肪酸産生で善玉菌をサポート）</td>
</tr>
<tr>
<th>適応体質</th>
<td>幅広いが、乳糖不耐症に注意</td>
<td>植物性原料のため、日本人に馴染みやすい</td>
</tr>
</table>

<h3 class="h3-title">栄養素と全身への効果：カルシウム vs ビタミンK2</h3>
<p>栄養面では、それぞれの食品が日本の食生活で不足しがちな栄養素を補完し合います。</p>
<ul>
<li>ヨーグルトの強み（動物性）： <strong>カルシウム</strong>が豊富であり、特に骨粗しょう症予防を意識する方にとって優れた供給源です。また、タンパク質やビタミンB2も豊富です。</li>
<li>納豆の強み（植物性）： <strong>植物性タンパク質</strong>が豊富で、さらに<strong>ビタミンK2</strong>が極めて多く含まれます。ビタミンK2は、骨形成を助け、カルシウムの吸収をサポートする重要な役割を果たします。</li>
</ul>
<p><strong>専門家コメント：</strong> 納豆とヨーグルトを同時に摂取することで、ヨーグルトのカルシウムと納豆のビタミンK2が互いに補完し合い、骨の健康維持により効果的に働くことが期待できます。これは、発酵食品の「相乗効果」の好例と言えます。</p>

<h3 class="h3-title">納豆とヨーグルトを一緒に食べてもいい？</h3>
<p>一緒に食べても問題ありません。</p>
<p>納豆菌と乳酸菌はどちらも腸内で働く菌で、互いの効果を邪魔しません。むしろ、食物繊維（納豆）＋乳酸菌（ヨーグルト） の組み合わせは腸内細菌のエサが増え、短鎖脂肪酸（SCFA）が作られやすくなります。</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/scfa-short-chain-fatty-acids/">乳酸菌と短鎖脂肪酸｜腸内環境・便秘・免疫を支えるエネルギー</a></p>

</section>
<section id="value">
<h2 class="h2-title">納豆・ヨーグルトにない価値：日本人の腸に合った「米由来の乳酸菌」</h2>
<p>納豆やヨーグルトは優れた発酵食品ですが、アトピーや花粉症といった<strong>アレルギー特有の悩み</strong>に対して、さらに進化したサポート機能を持つ菌株を選択することが、体質改善への近道となる可能性があります。</p>

<h3 class="h3-title">日本酒の伝統が生んだ「乳酸菌」の特異な機能</h3>
<p>日本の伝統的な発酵食文化から生まれた菌の中には、現代の健康課題に特化した機能を持つものが存在します。菊正宗の「進化系乳酸菌」は、古来の酒造りである「生酛（きもと）造り」の過酷な環境を生き抜いた米由来の乳酸菌です。</p>
<p>この菌は、納豆菌ともヨーグルトの乳酸菌とも異なる、独自の「免疫調整機能」を持つことが研究で示唆されています。</p>

<h3 class="h3-title">共同研究で示唆されるアレルギーへの有用性</h3>
<div class="h4-erea">
<h4 class="h4-title"><strong>専門知見：特定の米由来乳酸菌とTh1/Th2バランス</strong></h4>
<p>「神戸大学・兵庫県工業技術センターとの共同研究で有用性が示唆されている米由来の乳酸菌（例：LK-117乳酸菌）は、アレルギーの根本原因であるTh2優位の免疫バランスを、安定したTh1側へ誘導する『Th1誘導活性』を持つ可能性が基礎研究で報告されています。この機能は、アトピーや花粉症といった過剰な免疫反応を背景とする症状へのサポートが期待される、特有の価値と言えます。」</p>
<p><small>（※特定の研究成果に基づき、YMYLに配慮した表現で記載しています。）</small></div>
<p>これは、納豆菌や一般的な乳酸菌が持つ「整腸作用」を超え、免疫システムそのものに働きかける可能性を示唆しており、日本人の食と体質に合ったアロゲン対策として注目されています。</p>

</section>

<section id="faq">
<h2 class="h2-title">FAQ：納豆・ヨーグルト・乳酸菌の疑問を解決</h2>
<dl>
<dt class="faqq">納豆とヨーグルトはどちらを食べるべきですか？</dt>
<dd class="faqa">どちらか一方が優れているわけではなく、目的によって選び方が異なります。カルシウム補給ならヨーグルト、植物性タンパク質やビタミンK2なら納豆が優れています。最も効果的なのは、両者を適度に摂取し、多様な菌を取り入れることです。また、乳製品や大豆アレルギーがある場合は、米由来の乳酸菌などの第三の選択肢を検討することも有効です。</dd>

<dt class="faqq">アレルギー対策として乳酸菌を選ぶ際、何を基準にすべきですか？</dt>
<dd class="faqa">アレルギー対策では、単なる整腸作用ではなく、「免疫調節機能」を持つ菌株を選ぶことが重要です。特定の菌株（例：米由来の乳酸菌）について、アレルギーの鍵となるTh1/Th2バランスへの働きかけを示す科学的な研究データが公開されているかを基準に選ぶことを推奨します。</dd>

<dt class="faqq">納豆菌は胃酸に強いのに、なぜ毎日食べ続けないといけないのですか？</dt>
<dd class="faqa">納豆菌は胃酸に強く、生きたまま腸に届きやすいですが、腸内に定着（すみつく）する期間は限定的です。腸内細菌叢のバランスは常に変化するため、納豆菌の有益な作用を継続的に得るためには、毎日継続して摂取することが推奨されます。これは、乳酸菌にも共通する原則です。</dd>

<dt class="faqq">ヨーグルトや納豆が苦手な場合、アレルギー対策は諦めるべきですか？</dt>
<dd class="faqa">いいえ、諦める必要はありません。ヨーグルトや納豆が苦手な場合でも、キムチや味噌、ぬか漬けといった他の植物性発酵食品や、特定の機能性を持つ米由来の乳酸菌サプリメントなど、多様な代替手段があります。自分自身の体質や食生活に合った、無理なく続けられるインナーケアを見つけることが最も重要です。</dd>
<dt class="faqq">納豆を食べると便秘になるのはなぜ？</dt>
<dd class="faqa">水分不足・食物繊維の量・腸の動きの弱さが原因です。</dd>
<dt class="faqq">ヨーグルトで便秘が悪化することはありますか？</dt>
<dd class="faqa">乳糖不耐症の人は下痢・腹部不快感が出ることがあります。</dd>

</dl>
</section>

<section id="conclusion">
<h2 class="h2-title">まとめ：体質改善は「菌の多様性」と「継続性」から</h2>
<p>納豆菌と乳酸菌は、それぞれ異なる強みと栄養価を持ち、どちらも日本の食生活における重要な「腸活」アイテムです。理想的には、これらを偏りなく取り入れ、腸内細菌叢の多様性を高めることが、全身の健康の基盤となります。</p>
<p>その上で、アレルギーといった特定の体質の悩みをサポートしたい場合は、納豆やヨーグルトにはない「免疫調整機能」が研究で示唆されている、米由来の乳酸菌など、機能性に特化した菌株の知見を取り入れることが、体質改善を加速させる鍵となるでしょう。</p>

<p>>LK-117乳酸菌の詳しい内容については以下をご確認ください。<br>
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk117_nyusankin/">LK-117乳酸菌とは？研究から見るその可能性と有用性</a><br>
<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/nyusankin-yogurt-supplement/">「生きた乳酸菌」神話の終焉と、免疫ケアする新常識</a></p>

<p class="disclaimer"> 本記事は研究結果や一般的な知見をもとにした情報提供を目的としており、医療行為や治療を目的としたものではありません。症状がある場合は医師や専門家にご相談ください。 </p>
</section>


<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "FAQPage",
  "mainEntity": [
    {
      "@type": "Question",
      "name": "納豆とヨーグルトはどちらを食べるべきですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "どちらか一方が優れているわけではなく、目的に応じて選び方が異なります。カルシウム補給ならヨーグルト、植物性タンパク質やビタミンK2なら納豆が優れています。最も効果的なのは、両者を適度に摂取し、多様な菌を取り入れることです。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "アレルギー対策として乳酸菌を選ぶ際、何を基準にすべきですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "アレルギー対策では、単なる整腸作用ではなく、「免疫調節機能」を持つ菌株を選ぶことが重要です。特定の菌株について、アレルギーの鍵となるTh1/Th2バランスへの働きかけを示す科学的な研究データが公開されているかを基準に選ぶことを推奨します。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "納豆菌は胃酸に強いのに、なぜ毎日食べ続けないといけないのですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "納豆菌は胃酸に強く、生きたまま腸に届きやすいですが、腸内に定着（すみつく）する期間は限定的です。腸内細菌叢のバランスは常に変化するため、納豆菌の有益な作用を継続的に得るためには、毎日継続して摂取することが推奨されます。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "ヨーグルトや納豆が苦手な場合、アレルギー対策は諦めるべきですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "いいえ、諦める必要はありません。キムチや味噌などの他の植物性発酵食品、または特定の機能性を持つ米由来の乳酸菌サプリメントなど、多様な代替手段があります。無理なく続けられるインナーケアを見つけることが最も重要です。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "納豆を食べると便秘になるのはなぜ？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "水分不足・食物繊維の量・腸の動きの弱さが原因です。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "ヨーグルトで便秘が悪化することはありますか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "乳糖不耐症の人は下痢・腹部不快感が出ることがあります。"
      }
    }
  ]
}
</script>

<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Person",
  "@id": "https://kikumasamune-health.jp/#/schema/person/mizuno",
  "name": "水野 雅史",
  "jobTitle": "神戸大学 名誉教授 / 食品機能性研究者",
  "affiliation": {
    "@type": "Organization",
    "name": "神戸大学"
  },
  "description": "生酛乳酸菌の研究を牽引し、米由来乳酸菌「LK-117」の開発に深く関わった微生物学・生物工学の専門家。食品機能性研究において多くの業績を持つ。",
  "award": [
    "日本食品科学工学会奨励賞（平成13年）",
    "第31回森喜作賞（平成21年）"
  ],
  "memberOf": [
    "日本農芸化学会関西支部参与",
    "日本癌学会",
    "日本食品科学工学会",
    "日本フードファクター学会",
    "日本応用糖質科学会"
  ],
  "knowsAbout": [
    "乳酸菌",
    "生酛乳酸菌",
    "腸内細菌",
    "食品機能性",
    "免疫調整作用",
    "発酵学",
    "微生物学"
  ]
}
</script>
		</div>
	</div>

		</div> </div>
	</div> 
</div>
</div><p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/natto_yogurt/">【専門家解説】納豆 vs ヨーグルト：腸活の免疫学王者はどちら？</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">2091</post-id>	</item>
		<item>
		<title>【要注意】ヨーグルト・納豆で便秘に？日本人の過敏性腸症候群</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/constipation-fodmap/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Jun 2020 01:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乳酸菌の美容と健康]]></category>
		<category><![CDATA[FODMAP]]></category>
		<category><![CDATA[便秘]]></category>
		<category><![CDATA[納豆]]></category>
		<category><![CDATA[過敏性腸症候群]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kikumasamune-health.jp/?p=1516</guid>

					<description><![CDATA[<p>便秘解消のために食べたヨーグルトや納豆で、かえってお腹の不調が悪化する原因は過敏性腸症候群（IBS）かもしれません。IBS患者に推奨される低FODMAP食事法と、乳製品フリーで整腸作用が示唆される米由来乳酸菌の有用性を専門的に解説。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/constipation-fodmap/">【要注意】ヨーグルト・納豆で便秘に？日本人の過敏性腸症候群</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wpb-content-wrapper"><div   class="vc_row wpb_row vc_row-fluid  ">
	<div  class="vc_span12 wpb_column vc_column_container "><div class="vc_column-inner ">
		<div class="wpb_wrapper">
			
	<div class="wpb_raw_code wpb_raw_html wpb_content_element" >
		<div class="wpb_wrapper">
			    <header>
        <div class="tldr">
          <p class="summary">【結論】便秘や腹部不快感がヨーグルトや納豆で悪化する場合、それは単なる食品の善し悪しではなく、過敏性腸症候群（IBS）とFODMAPという糖質群が影響している可能性があります。ヨーグルトや納豆は乳糖やオリゴ糖を多く含む高FODMAP食品で、腸内での発酵やガス発生を通じてガス・膨満感・便通異常を悪化させることがあり得ます。こうした場合、FODMAPを意識した食事法で高FODMAP食品を抑えることが改善に役立つとされ、日本消化器病学会でも推奨されています。なお乳酸菌そのものはFODMAPではないため、乳製品に含まれる糖質を避けつつ乳糖を含まない米由来乳酸菌などで腸内環境を整える方法を検討することがポイントです。</p>
        
        <p class="verify">
        <strong>検証：菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム</strong><br>
        <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/">研究成果一覧（LK‑117等）</a><br>
        <a href="https://www.kikumasamune.co.jp/rd/index.html">菊正宗酒造総合研究所</a>
        </p>
        </div>
    </header>
    
    <section class="intro" id="intro">
      <p>「便秘を解消しようとヨーグルトや納豆を積極的に食べているのに、お腹が張る、腹痛がある、むしろ便秘が悪化している気がする」――こうした経験はありませんか？</p>
      <p>これらの症状は、日本人の10人に1人以上が悩んでいるとされる「過敏性腸症候群（IBS）」が原因かもしれません。IBSの患者さんにとって、一般的に「腸に良い」とされる食品の一部が、かえって不調を悪化させる「落とし穴」になることがあります。</p>
      <p>本記事では、IBSと深く関わる「FODMAP（フォドマップ）」という糖質理論を専門的に解説し、便秘・お腹の不調に悩む方がどのように腸内環境を整えれば良いのか、特に高FODMAP食品を避けた上で乳酸菌を摂取する方法について、専門家の知見を交えて考察します。</p>

      <p><cite><a href="https://cir.nii.ac.jp/crid/1390845713082338560">過敏性腸症候群の診療総論―現状と今後の展望</a><br>
      <a href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/102/1/102_70/_pdf">過敏性腸症候群（IBS）の病態・診断・ 治療</a></cite></p>
    </section>
    
    
    <section class="supervision" id="supervision">
        <div id="author-bio" style="margin-top:0; margin-bottom:3rem;">
        <img decoding="async" data-del="avatar" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/09/research-lab.jpg" class="avatar pp-user-avatar avatar-103 photo " height="103" width="103" alt="菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム">
        <div id="author-info">
        <h3 class="author-name"><small>【記事の監修者】</small><br />
        菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</h3>
        <p>本記事は「<strong>菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</strong>」による監修のもと作成されています。<br>   
        当チームは以下のような研究実績を基盤に、腸内環境・乳酸菌・免疫応答の関係を継続的に検証しています： <br> 
        ・ 神戸大学共同研究（アレルギー抑制モデル etc）<br>
        ・ 日本生物工学会 技術賞受賞研究</p>
        
        <div class="authority">
    <h4>【研究開発に携わる専門家】</h4>
    <p>
        米由来乳酸菌「LK-117」の研究には、神戸大学 名誉教授であり
        微生物学・生物工学の分野で多くの実績を持つ <strong>水野 雅史 先生</strong> が関わっています。
    </p>
</div>

        <div class="research-summary">
          <h4>【研究の根拠】</h4>
          <p>
              乳酸菌の整腸作用は多くの研究で報告されており、腸内環境の改善や腸の動きを整える働きが示されています。また、酒粕由来成分が腸クロム親和性細胞のセロトニン産生を促進することが報告されており、腸のリズムや便通に関わる可能性が示唆されています。
          </p>
          <p>
              研究の詳細は以下にまとめています：<br>
              <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/" target="_blank" rel="noopener">研究成果一覧（学会発表・論文）</a>
          </p>
          <p class="note">
              ※研究結果には限界があり、すべての方に同じ作用が得られるわけではありません。本記事は治療を目的としたものではありません。
          </p>
        </div>


        </div>
        </div>
    </section>

    <section>
        <h2 class="h2-title">日本人に多い「過敏性腸症候群（IBS）」とは？</h2>

        <p>IBSは、大腸カメラなどの検査で目に見える異常がないにもかかわらず、「腹痛」や「腹部の不快感」が、慢性的に便通異常（下痢・便秘・混合型）に関連して続く病態です。原因としては、ストレスや脳腸相関の異常、腸内細菌叢の変化などが挙げられています。（東北大学 福土教授の研究参照）</p>

        <h3 class="h3-title">IBSのセルフチェックと症状の分類</h3>
        <div class="h4-erea">
            <h4>【過敏性腸症候群（IBS）セルフチェック（Rome IV基準より）】</h4>
            <p>IBSは、腹痛と便通異常が慢性的に続くもので、症状によって以下の4型に分類されます。</p>
            <ul>
                <li>便秘型 (IBS-C)：コロコロした便が多く、腹部膨満感も伴いやすい</li>
                <li>下痢型 (IBS-D)：急な下痢や腹痛が多い</li>
                <li>混合型 (IBS-M)：便秘と下痢を交互に繰り返す</li>
                <li>分類不能型 (IBS-U)</li>
            </ul>
            <p class="small" style="margin-top: 10px;">※上記に当てはまる場合、自己判断せず専門医にご相談ください。</p>
        </div>
        <p>IBSの治療は、生活習慣の改善（規則正しい睡眠、適度な運動など）と食事療法、薬物療法が基本です。</p>

        <div class="graf">
        <div class="graf-inner">過敏性腸症候群には生活リズムも大事</div>
        <img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2020/06/constipation-fodmap_01.jpg" alt="過敏性腸症候群には生活リズムも大事" width="600" height="450" />
        </div>
    </section>

      <section>
      <h2 class="h2-title">ヨーグルト・納豆で不調が悪化する原因：高FODMAP食品の落とし穴（深掘り解説）</h2>

      <p>IBS患者さんにとって特に注意が必要なのが、FODMAP（フォドマップ）と呼ばれる糖質群です。</p>

      <h3 class="h3-title">FODMAPとは？腸内で何が起こる？</h3>
      <p>FODMAPは、<strong>F</strong>ermentable（発酵性の）、<strong>O</strong>ligosaccharides（オリゴ糖）、<strong>D</strong>isaccharides（二糖類）、<strong>M</strong>onosaccharides（単糖類）、And <strong>P</strong>olyols（ポリオール）の頭文字をとった略語です。</p>
      <ul>
          <li>小腸で吸収されにくい：これらの糖質は小腸で十分に消化吸収されず、大腸へ運ばれます。</li>
          <li>水分とガスの過剰発生：FODMAPが大腸に達すると、腸内細菌のエサとなって過剰に発酵し、多量のガス（お腹の張り）が発生します。また、浸透圧作用で小腸に大量の水分が引き込まれ、腹痛や下痢を引き起こします。</li>
      </ul>
      <p>便秘型IBSの場合、この過剰なガスや水分が大腸の蠕動運動を乱し、かえって便秘や腹部膨満感を悪化させる原因になることが示唆されています。</p>

      <h3 class="h3-title">実は「高FODMAP」な納豆・ヨーグルト</h3>
      <p>健康的なイメージの強いヨーグルト（二糖類/乳糖を含む）や納豆（オリゴ糖を含む）、小麦などは、このFODMAPを多く含む「高FODMAP食品」に分類されます。</p>
      <div class="table-responsive">
      <table style="width: 100%; text-align: center; padding-top: 10px;padding-bottom: 10px;">
      <tbody>
      <tr>
      <th style="width: 30%; background: #afb59b;"></th>
      <td style="width: 35%; background: #afb59b;"><strong>低FODMAP食品（推奨）</strong></td>
      <td style="width: 35%; background: #afb59b;"><strong>高FODMAP食品（注意）</strong></td>
      </tr>
      <tr>
      <th>穀物など</th>
      <td>米、玄米、米粉類、そば（10割）など</td>
      <td>小麦、パン、パスタ、ラーメン、うどんなど</td>
      </tr>
      <tr>
      <th>野菜類</th>
      <td>なす、人参、レタス、キャベツ、じゃがいもなど
      </td>
      <td>アスパラガス、にんにく、玉ねぎ、納豆、ごぼうなど</td>
      </tr>
      <tr>
      <th>乳製品</th>
      <td>バター、チェダーチーズ、カマンベールチーズなど</td>
      <td>牛乳、ヨーグルト、アイスクリーム、生クリームなど</td>
      </tr>
      </tbody>
      </table>
      </div>

      <div class="h4-erea">
          <p><strong>【専門性の高い考察エリア】</strong><br>低FODMAP食事法は、IBS患者の75〜80％に症状の改善が見られたという報告があり、日本消化器病学会も有効性の高い治療法として推奨しています。この食事法は、高FODMAP食品を最小限に抑え、お腹の不調を起こす食品を特定することを目的とします。ただし、栄養の偏りを防ぐため、自己流ではなく医師や管理栄養士と相談しつつ進めることが推奨されます。</p>
      </div>
      </section>


      <section>
        <h2 class="h2-title">IBS時代の腸活：高FODMAPを避けつつ乳酸菌を摂る方法</h2>

        <p>IBS患者さんにとって、腸内環境を整える「腸活」は重要ですが、高FODMAP食品であるヨーグルト（乳製品）を避ける必要があります。</p>

        <h3 class="h3-title">乳酸菌そのものはFODMAPではない</h3>
        <p>便秘解消や整腸作用に不可欠な乳酸菌そのものは、FODMAPとは無関係です。問題となるのは、乳酸菌を多く含む食品に含まれる乳糖やオリゴ糖といったFODMAP成分です。</p>

        <h3 class="h3-title">米由来乳酸菌で「乳製品フリー」の腸活へ</h3>
        <p>高FODMAP食品（乳製品や大豆製品）を避けて乳酸菌を効率よく摂取する方法として、米由来などの植物性乳酸菌に着目した方法が有効である可能性が示唆されます。</p>
        <ul>
            <li>乳製品フリー：米由来の乳酸菌は、乳糖などのFODMAP成分を含まずに乳酸菌そのものを摂取できるため、IBSの食事療法と相性が良いと考えられます。</li>
            <li>整腸作用への期待：特定の米由来乳酸菌（LK-117など）は、神戸大学・兵庫県工業技術センターとの共同研究において、整腸作用やアトピー・アレルギー症状の原因となる免疫バランスの乱れを調整する有用性も示唆されています。</li>
        </ul>
        <p>特に、ストレスによる自律神経の乱れや、アレルギー体質を併せ持つ方、そしてお子様の便通と体質改善を考える親御さんにとって、乳製品に頼らない乳酸菌摂取は、安全かつ有効な手段となり得ます。</p>

        <div style="margin: 30px 0;">
            <p><a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-immunity/">→ アレルギーと整腸作用が示唆された、米由来乳酸菌「LK-117」の研究情報を詳しく見る</a></p>
        </div>
      </section>

      <section class="faq" id="faq">  
        <h2 class="h2-title">FAQ：よくある質問</h2>
        <dl>
            <dt class="faqq">なぜヨーグルトや納豆でかえって便秘が悪化することがあるのですか？</dt>
            <dd class="faqa">ヨーグルトや納豆は、IBS患者の不調の原因となるFODMAP（発酵性の糖質）を多く含む「高FODMAP食品」に分類されます。これらの成分が小腸で吸収されずに大腸に達し、過剰なガスや水分を引き起こすことで、便秘や腹痛が悪化する可能性があります。</dd>

            <dt class="faqq">過敏性腸症候群（IBS）の人が乳酸菌を摂取しても大丈夫ですか？</dt>
            <dd class="faqa">乳酸菌そのものはFODMAPではありませんので、摂取すること自体は問題ありません。ただし、ヨーグルトなどの乳製品（高FODMAP食品）を避ける必要があるため、米由来など、乳糖やオリゴ糖を多く含まないサプリメントなどで乳酸菌を効率よく摂取することが推奨されます。</dd>

            <dt class="faqq">「低FODMAP食事法」は自己流で実践しても良いですか？</dt>
            <dd class="faqa">低FODMAP食事法は、栄養の偏りを引き起こす可能性があるため、自己流で行うのは推奨されません。まずは医師や管理栄養士と相談の上、高FODMAP食品を最小限に抑える期間を設け、その後、不調を起こす食品を特定していくという段階的なアプローチが望ましいです。</dd>

            <dt class="faqq">米由来の乳酸菌（LK-117など）にはどのような有用性が示唆されていますか？</dt>
            <dd class="faqa">米由来乳酸菌は、乳糖などの高FODMAP成分を避けて乳酸菌を摂取できるため、IBSの食事療法に適していると考えられます。研究により、特定の米由来乳酸菌は、整腸作用に加え、アトピーや花粉症といったアレルギー症状の原因となる免疫バランスの乱れを調整する有用性も示唆されています。</dd>
        </dl>

    </section>

    <section id="conclusion">
        <h2 class="h2-title">まとめ：IBSと向き合い、適切な「腸活」を</h2>

        <p>過敏性腸症候群（IBS）の改善には、規則正しい生活とストレス管理に加え、FODMAPを意識した食事療法が非常に重要です。ヨーグルトや納豆といった「健康食品」が、かえって症状を悪化させる可能性があることを理解し、自分のお腹に合う食材を見極めることが、快適な毎日への第一歩です。</p>
        <p>特に、乳製品を避けたい方は、米由来の乳酸菌など、IBSの食事療法を妨げない形で乳酸菌を摂取する方法を検討し、内側から腸内環境と免疫バランスを整えるアプローチを試みることをお勧めします。</p>

        <p>便秘と腸内環境や特殊な乳酸菌について詳しくは以下を確認してください。<br>
        <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/constipation-summary/">便秘と腸内環境・年齢別対策まとめ｜子ども・女性・高齢者</a><br>
        <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk117_nyusankin/">LK-117乳酸菌とは？研究から見るその可能性と有用性</a></p>

        <p class="disclaimer"> 本記事は研究結果や一般的な知見をもとにした情報提供を目的としており、医療行為や治療を目的としたものではありません。症状がある場合は医師や専門家にご相談ください。 </p>
    </section>

<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "[https://schema.org](https://schema.org)",
  "@type": "FAQPage",
  "mainEntity": [
    {
      "@type": "Question",
      "name": "なぜヨーグルトや納豆でかえって便秘が悪化することがあるのですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "ヨーグルトや納豆は、IBS患者の不調の原因となるFODMAP（発酵性の糖質）を多く含む「高FODMAP食品」に分類されます。これらの成分が小腸で吸収されずに大腸に達し、過剰なガスや水分を引き起こすことで、便秘や腹痛が悪化する可能性があります。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "過敏性腸症候群（IBS）の人が乳酸菌を摂取しても大丈夫ですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "乳酸菌そのものはFODMAPではありませんので、摂取すること自体は問題ありません。ただし、ヨーグルトなどの乳製品（高FODMAP食品）を避ける必要があるため、米由来など、乳糖やオリゴ糖を多く含まないサプリメントなどで乳酸菌を効率よく摂取することが推奨されます。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "「低FODMAP食事法」は自己流で実践しても良いですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "低FODMAP食事法は、栄養の偏りを引き起こす可能性があるため、自己流で行うのは推奨されません。まずは医師や管理栄養士と相談の上、高FODMAP食品を最小限に抑える期間を設け、その後、不調を起こす食品を特定していくという段階的なアプローチが望ましいです。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "米由来の乳酸菌（LK-117など）にはどのような有用性が示唆されていますか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "米由来乳酸菌は、乳糖などの高FODMAP成分を避けて乳酸菌を摂取できるため、IBSの食事療法に適していると考えられます。研究により、特定の米由来乳酸菌は、整腸作用に加え、アトピーや花粉症といったアレルギー症状の原因となる免疫バランスの乱れを調整する有用性も示唆されています。"
      }
    }
  ]
}
</script>
<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Person",
  "@id": "https://kikumasamune-health.jp/#/schema/person/mizuno",
  "name": "水野 雅史",
  "jobTitle": "神戸大学 名誉教授 / 食品機能性研究者",
  "affiliation": {
    "@type": "Organization",
    "name": "神戸大学"
  },
  "description": "生酛乳酸菌の研究を牽引し、米由来乳酸菌「LK-117」の開発に深く関わった微生物学・生物工学の専門家。食品機能性研究において多くの業績を持つ。",
  "award": [
    "日本食品科学工学会奨励賞（平成13年）",
    "第31回森喜作賞（平成21年）"
  ],
  "memberOf": [
    "日本農芸化学会関西支部参与",
    "日本癌学会",
    "日本食品科学工学会",
    "日本フードファクター学会",
    "日本応用糖質科学会"
  ],
  "knowsAbout": [
    "乳酸菌",
    "生酛乳酸菌",
    "腸内細菌",
    "食品機能性",
    "免疫調整作用",
    "発酵学",
    "微生物学"
  ]
}
</script>

		</div>
	</div>

		</div> </div>
	</div> 
</div>
</div><p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/constipation-fodmap/">【要注意】ヨーグルト・納豆で便秘に？日本人の過敏性腸症候群</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">1516</post-id>	</item>
	</channel>
</rss>
