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	<title>2020 アーカイブ - 乳酸菌の美容と健康LABO</title>
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	<description>アトピー・アレルギー症状に有効な成分として注目の乳酸菌「LK-117乳酸菌」の美容と健康に関する働きを解説します</description>
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		<title>家にいるのに熱中症！？意外に知らない室内熱中症の危険性</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/heatstroke/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Aug 2020 01:00:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乳酸菌の美容と健康]]></category>
		<category><![CDATA[2020]]></category>
		<category><![CDATA[熱中症]]></category>
		<category><![CDATA[自律神経]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>毎年、注意喚起され続ける「熱中症」。外出時はしっかりと対策しているに、室内ではあまり気にしていない方も多いのではないでしょうか？実は、室内での熱中症が増えています。そこで、今回は意外に知らない室内での熱中症になりやすい条件や、対策法について解説します。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/heatstroke/">家にいるのに熱中症！？意外に知らない室内熱中症の危険性</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>毎年、注意喚起され続ける「熱中症」。<br />
日本気象協会が発表している2020年6月～8月にかけての気温傾向および熱中症傾向は以下のようになっています。</p>
<h2 class="h2-title" style="margin-top:50px;">2020年の気温傾向と熱中症傾向</h2>
<div style="border: 2px solid #818472; padding:20px; margin:20px 10px;">
<h4>【気温傾向】</h4>
<p><strong>6月の気温：</strong>東日本と沖縄・奄美で平年より高く、蒸し暑く感じられる日が多い見込み。<br />
<strong>7月の気温：</strong>全国的に平年並か高い見込み。<br />
<strong>8月の気温：</strong>東日本と西日本で平年より高く、厳しい暑さとなる見込み。
</div>
<div style="border: 2px solid #818472; padding:20px; margin:20px 10px;">
<h4>【熱中症傾向】</h4>
<p>7月は東日本の一部や西日本の広い範囲で「厳重警戒」ランク、8月には東北南部から沖縄にかけての広い範囲で「厳重警戒」ランクになる見込みです。地域別に見ると以下のようになっています</p>
<p><strong>北海道</strong><br />
6月は全域で「ほぼ安全」ランク、7月から8月にかけては日本海側と太平洋側で「注意」ランクになる見込み。</p>
<p><strong>東北</strong><br />
7月は広い範囲で「厳重警7月は福島県で「厳重警戒」ランク、8月には山形県と福島県で「厳重警戒」ランクになる見込み。</p>
<p><strong>関東</strong><br />
6月は山梨県で「警戒」ランク、7月から8月にかけては関東内陸部や山梨県などで「厳重警戒」ランクになる見込み。</p>
<p><strong>東海</strong><br />
6月は愛知県と岐阜県で「警戒」ランク、7月から8月にかけては愛知県と岐阜県で「厳重警戒」ランクになる見込み。</p>
<p><strong>北陸</strong><br />
7月は富山県と福井県で「厳重注意」ランク、8月には全域で「厳重警戒」ランクになる見込み。</p>
<p><strong>近畿</strong><br />
戒」ランク、8月には全域で「厳重警戒」ランクになる見込み。</p>
<p><strong>中国</strong><br />
6月は広い範囲で「警戒」ランク、7月から8月にかけては広い範囲で「厳重警戒」ランクになる見込み。</p>
<p><strong>四国</strong><br />
6月は広い範囲で「警戒」ランク、7月から8月にかけては全域で「厳重警戒」ランクになる見込み。</p>
<p><strong>九州</strong><br />
6月は広い範囲で「警戒」ランク、7月から8月にかけては広い範囲で「厳重警戒」ランクになる見込み。</p>
<p><strong>沖縄</strong><br />
7月は石垣島と宮古島で「厳重警戒」ランク、８月には石垣島で「厳重警戒」ランクになる見込み。
</div>
<h3 class="h3-title">毎年、注意喚起される熱中症</h3>
<p>最近の日本の夏は、猛暑というより酷暑と呼ばれるほど暑い日が続いています。そのため、年々に熱中症に対して強く注意喚起がされています。</p>
<p>熱中症に注意が必要な主な時期は6～9月で、熱中症で救急搬送される患者数は2010年から急増し、2019年5月から9月にかけては7万人以の方が救急搬送されています。</p>
<p>熱中症は、気温が高いなどの環境下で、体温調節がうまくできずに体内に熱がこもってしまうことで起こります。特に、高齢者や小さな子供は熱中症になりやすいため注意が必要です<br />
。また、2020年は新型コロナウイルスによる外出自粛によって、外の暑さになれていない方も多く、健康な方でも熱中症を起こす可能性は充分に考えられます。</p>
<h2 class="h2-title" style="margin-top:50px;">毎年、注意喚起される熱中症</h2>
<p>熱中症を発症する場所といえば、外出先や公園、グラウンドなどの屋根が無く強い日差しが降り注ぐ暑い場所が思い浮かびますが、実は、熱中症の発症が一番多い場所は「自宅」なのです。</p>
<p>その理由としては、外気温が高くなるにつれて思っている以上に室内の温度が上昇していることに気づかないことが多いからです。特に、高齢者の場合は発汗機能の低下で汗を書きにくかったり、暑さを感じにくかったり、喉の渇きに気付きにくいなどが、室内熱中症増加のの原因とされています。</p>
<div style="border: 2px solid #818472; padding:20px; margin:20px 10px;">
<h4 class="h4-omake">気温だけでなく「湿度」にも注目</h4>
<p>気温のみに気を取られがちな熱中症ですが、空気がこもりやすい室内では湿度にも注意が必要です。湿度が高いと、汗が蒸発しにくく体に熱がこもり体温が下がりにくくなります。気温がそこまで高くなくても、湿度が高い場合は扇風機で風通しをよくしたり、エアコンの除湿で湿度をコントロールするようにしましょう。
</p></div>
<h3 class="h3-title">熱中症が疑われる症状と対処法</h3>
<div style="border: 2px solid #818472; padding:20px; margin:20px 10px; background:#fcf4cd;">
<h4>【軽症】</h4>
<ul>
<li>めまい</li>
<li>立ちくらみ</li>
<li>こむら返り</li>
<li>手足のしびれ</li>
</ul>
<p>→　涼しい場所に移動して安静にし、水分や塩分を補給する。症状が改善すればそのまま様子をみる。
</p></div>
<div style="border: 2px solid #818472; padding:20px; margin:20px 10px; background:#f8e6ce;">
<h4>【中等症】</h4>
<ul>
<li>頭痛</li>
<li>吐き気</li>
<li>体がだるい</li>
<li>集中力の低下</li>
<li>判断力の低下</li>
</ul>
<p>→　涼しい場所に移動して安静にし、水分や塩分を補給し、体を冷やす。症状が改善しなかったり、口から水分が摂れなければ受診が必要。
</p></div>
<div style="border: 2px solid #818472; padding:20px; margin:20px 10px; background:#f1cccc;">
<h4>【重症】</h4>
<ul>
<li>意識障害（ろれつが回らない、会話がおかしい）</li>
<li>運動障害（歩けない、ふらふらする）</li>
<li>体があつい</li>
</ul>
<p>→　すぐに涼しい場所に移動し、保冷剤などで体を冷やし、急いで救急車を要請。
</p></div>
<h2 class="h2-title" style="margin-top:50px;">熱中症の予防と対策</h2>
<p>熱中症は、症状が深刻な場合、命に関わることもありますが、正しい知識があれば予防することができます。日頃から自分でできる熱中症対策を心がけるようにしましょう。</p>
<div style="border: 2px solid #818472; padding:20px; margin:20px 10px;">
<h4>【日常生活での熱中症予防のポイント】</h4>
<ul>
<li>こまめに水分補給をする</li>
<li>暑いときは無理をしない</li>
<li>外出時は日傘や帽子を活用する</li>
<li>涼しい場所や施設を利用する</li>
<li>涼しい服装にする</li>
<li>シャワーやタオルで体を冷やす</li>
<li>緊急時の連絡先を確認する</li>
</ul>
</div>
<h2 class="h2-title" style="margin-top:50px;">室内でも熱中症予防は大事</h2>
<p>熱中症の発症が多くなるのは、気温が28℃以上の日で太陽が一番高くなる午後1時をピークに前後2～3時間といわれています。しかし、室内の場合は昼間の外の熱を建物が吸収し、熱がこもることで夜になっても室内の温度が下がらずに、夜寝ている間に熱中症を引き起こすこともあります。ですので、室内でもしっかりと熱中症対策を心がける必要があります。</p>
<div style="border: 2px solid #818472; padding:20px; margin:20px 10px;">
<h4>【室内での熱中症予防のポイント】</h4>
<ul>
<li>部屋の温度・湿度を測る</li>
<li>部屋の風通しを良くする</li>
<li>エアコン・扇風機を利用する</li>
<li>こまめに水分補給をする</li>
<li>入浴前・睡眠前に水分補給をする</li>
<li>日中の日差しを遮る</li>
</ul>
</div>
<h3 class="h3-title">熱中症予防には腸内環境がカギ</h3>
<p>熱中症対予防に必要な水分やミネラルは腸で吸収されます。そのため、腸内環境を整えることは、それらの吸収効率を高めることに繋がります。また、腸の健康は体温調節や発汗などのコントロールをしている自律神経とも大きな関係があります。</p>
<p>腸内環境を整えるために、まずは食事が重要です。<br />
そのためには必要なことは、1日3回の食事で、適度に腸を動かすこと。特に朝食は腸の活動リズムを保つために欠かせません。そして、食事の内容は、腸の働きを助ける食物繊維と乳酸菌を意識して摂るのがオススメです。</p>
<p>腸内環境を改善することは熱中症予防だけでなく、夏バテ予防や免疫力UPにも繋がります。特に夏は、冷房や冷たい飲み物や食べ物を摂取することが多く、腸が冷えやすく腸の働きも低下しやすくなっているので、日頃から腸内環境を整えることを意識して、夏に負けない体づくりを始めましょう。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/heatstroke/">家にいるのに熱中症！？意外に知らない室内熱中症の危険性</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>子どもの「長引く夏風邪」と肌荒れ・下痢の根本原因</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/summer-cold-2020/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Jul 2020 01:00:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乳酸菌の美容と健康]]></category>
		<category><![CDATA[2020]]></category>
		<category><![CDATA[夏風邪]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>夏風邪や長引く不調、肌荒れは、夏の生活習慣による免疫力低下が原因かもしれません。腸内環境と免疫の関係を専門家が解説し、アレルギーにも有用性が示唆される「米由来乳酸菌」の可能性を紹介します。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/summer-cold-2020/">子どもの「長引く夏風邪」と肌荒れ・下痢の根本原因</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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			<article>
    <p>夏風邪は、一度かかると「長引く」「お腹にくる」といった特徴があります。特に体力のないお子さんが夏風邪をこじらせたり、夏バテによる食欲不振や下痢、肌荒れなどに悩まされると、親御さんとしては心配が尽きません。</p>

    <p>これらの夏の体調不良の背景には、「免疫力の低下」が深く関わっています。そして、その免疫力の鍵を握るのは、やはり「腸」です。</p>

    <p>この記事では、夏に免疫力が低下する具体的な原因を深掘りし、夏風邪の代表的な症状（特に腸の不調）への対策、そしてアレルギーや肌荒れにも有用性が示唆される「乳酸菌」を活用した体質改善の方法について、専門家の知見を交えて解説します。</p>

    <h2 class="h2-title">本記事の要点</h2>
    <div class="summary-box" style="border: 1px solid #818472; padding: 15px; margin: 25px 0; background-color: #f9f9f9;">
        <ul>
            <li>夏風邪（ヘルパンギーナ、手足口病など）の原因となる<strong>エンテロウイルス</strong>は<strong>腸でも増殖</strong>するため、下痢や腹痛を伴いやすい。</li>
            <li>夏の免疫力低下の主な原因は、<strong>冷房による冷え</strong>と、<strong>冷たい飲食物の摂り過ぎ</strong>による<strong>「腸の冷え」</strong>にある。</li>
            <li>腸の健康を保ち、免疫バランスを整えることが、夏風邪の予防や<strong>アレルギー・肌荒れ対策</strong>に繋がる。</li>
            <li><strong>米由来の乳酸菌（LK-117）</strong>は、マクロファージへの作用を通じて免疫バランスを整える有用性が共同研究で示唆されている。</li>
        </ul>
    </div>

    

    <h2 class="h2-title">意外に知らない夏風邪の特徴と「腸」との関係</h2>

    <p>風邪の多くはウイルス感染が原因ですが、夏に流行しやすいウイルスは、冬に流行するウイルスとは性質が異なります。</p>

    <h3 class="h3-title">代表的な夏風邪の種類と症状</h3>
    <ul>
        <li>ヘルパンギーナ: 急な発熱、喉の奥にできる水ぶくれが特徴です。喉の痛みから飲食ができず、脱水に注意が必要です。</li>
        <li>手足口病: 乳幼児に多く、手や足、口の中に水疱性の発疹が現れます。発熱は比較的軽度ですが、大人になって発症すると症状が重くなる傾向があります。</li>
        <li>咽頭結膜炎（プール熱）: アデノウイルスが原因で、発熱、喉の痛み、目の充血などがみられます。</li>
    </ul>

    <h3 class="h3-title">夏風邪が「お腹にくる」理由：エンテロウイルスと腸</h3>
    <p>夏風邪の代表的な原因となるエンテロウイルスは、喉だけでなく「腸」でも繁殖するという特徴があります。このため、発熱や喉の痛みに加えて、下痢や腹痛といった腸の症状が出やすいのです。</p>
    <p>この下痢は、ウイルスを体外に排泄しようとする防御反応です。安易に下痢止めを使用すると、ウイルスの排泄が遅れ、回復が長引く可能性も示唆されています。脱水症状を防ぐための水分補給を最優先し、下痢が続く場合は必ず医師に相談しましょう。</p>

    

    <h2 class="h2-title">夏に免疫力が低下する根本原因</h2>
    <p>夏風邪が長引いたり、大人でも夏バテで体調を崩しやすいのは、夏の環境が免疫力低下を招きやすいためです。特に重要なのが、自律神経の乱れと「腸の冷え」です。</p>

    <h3 class="h3-title">冷房と冷たい飲み物が招く「腸の冷え」</h3>
    <ul>
        <li>自律神経の乱れ: 暑い屋外と冷房の効いた屋内の急激な温度差は、体温調節を担う自律神経を乱します。自律神経は腸の動きもコントロールしているため、乱れは腸の機能低下に直結します。</li>
        <li>冷たい飲食物の摂り過ぎ: 冷たい飲み物やアイスクリームなどを摂りすぎると、胃腸が冷え、消化吸収機能が弱まります。これにより栄養が効率よく吸収できなくなり、全身の免疫システムに必要なエネルギーや栄養素が不足しがちになります。</li>
    </ul>

    <p>腸には全身の免疫細胞の約7割が集中しています。腸が冷えて機能が低下すると、免疫システムが正常に働かなくなり、結果的に夏風邪をひきやすくなったり、長引かせたりする原因になると言われています。</p>


    <h3 class="h3-title">夏バテによる栄養不足が肌荒れ・アレルギーにも影響</h3>
    <p>食欲不振から食事を簡単に済ませてしまうと、ビタミン、ミネラル、たんぱく質といった免疫細胞を作るために必要な栄養素が不足します。この栄養不足は、免疫力の低下だけでなく、皮膚のバリア機能低下を招き、肌荒れやアトピーなどのアレルギー症状の悪化にも影響を与える可能性が示唆されています。</p>

    <blockquote>
        <p>「免疫のバランスを整えるには、腸内環境が非常に重要です。特に夏は、内臓の冷えによって腸管免疫の働きが鈍りがちです。腸の冷えは単に便通が悪くなるだけでなく、マクロファージや樹状細胞といった免疫細胞の活性にも影響を及ぼし、アレルギー体質の方の症状を不安定にさせる一因となる可能性もあります。」</p>
    </blockquote>

    

    <h2 class="h2-title">夏の不調とアレルギーに寄り添う「米由来乳酸菌」</h2>
    <p>夏の体調不良やアレルギー対策として、腸の健康をサポートする「乳酸菌」の役割が再認識されています。特に、日本人にとって身近な「米」から分離された乳酸菌が研究されています。</p>

    <h3 class="h3-title">共同研究で示唆されるLK-117乳酸菌の可能性</h3>
    <p>菊正宗が神戸大学・兵庫県工業技術センターと共同研究を進めているLK-117乳酸菌は、単に整腸作用があるだけでなく、マクロファージなどの免疫細胞に作用し、体内の免疫バランスを整える有用性が示唆されています。</p>
    <ul>
        <li>免疫バランスの調整: 免疫の「監督」であるマクロファージを介し、免疫機能が過剰になりすぎたり、逆に低下しすぎたりしないよう調整する働きが期待されています。</li>
        <li>アレルギー症状の有用性: 免疫バランスが整うことで、アトピー性皮膚炎や花粉症など、過剰な免疫応答が関わるアレルギー症状の緩和に繋がる可能性も研究で示唆されています。</li>
        <li>整腸作用・肌荒れケア: 腸内環境が改善されることで、便通の改善はもちろん、肌の健康維持（肌荒れ対策）にも良い影響を与えると考えられます。</li>
    </ul>

    <h3 class="h3-title">継続が鍵：体質改善には時間がかかる</h3>
    <p>乳酸菌は薬のような即効性はありません。免疫機能や腸内環境の改善には、一定の時間がかかります。自分やご家族に合った乳酸菌を見つけ、継続的に摂取することが、夏の体調不良やアレルギーに負けない、根本的な体質づくりに繋がります。</p>

    

    <h2 class="h2-title">夏の免疫力を高めるための生活習慣</h2>
    <p>乳酸菌の摂取と並行して、夏の生活習慣を見直すことが、免疫力を高める上で非常に重要です。</p>
    <ul>
        <li>「冷やさない」食事: 冷たい飲み物や生ものばかりでなく、味噌汁や煮物など温かい料理も取り入れ、内臓の冷えを防ぎましょう。</li>
        <li>積極的な栄養補給: 食欲がなくても、良質なたんぱく質（肉、魚、大豆製品）や、ビタミン・ミネラルが豊富な旬の野菜を意識して摂りましょう。</li>
        <li>自律神経を整える入浴: シャワーで済ませず、ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、冷房で乱れた自律神経のバランスを整え、体も芯から温まります。</li>
    </ul>

    

    <h2 class="h2-title">まとめ：夏の不調は「腸活」で乗り切る</h2>
    <p>長引く夏風邪、下痢、肌荒れなど、夏の様々な不調は、「腸の冷え」による免疫力の低下が一因となっている可能性が高いです。</p>
    <p>日々の生活で腸を温める工夫をし、免疫バランスの調整作用も期待される米由来乳酸菌を習慣的に取り入れることで、ご家族の健康を体の中からしっかりとサポートしていきましょう。</p>

    <h3 class="h3-title">【あわせて読みたい記事】</h3>
    <div class="h4-erea">
        <ul>
            <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/allergy-summary/">アレルギーと腸内環境まとめ｜子どもの予防・乳酸菌の最新知見</a></li>
            <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/lk117_nyusankin/">LK-117乳酸菌とは？研究から見るその可能性と有用性</a></li>
        </ul>
    </div>



    <h2 class="h2-title">よくある質問FAQ</h2>
    <div class="faq">
        <p class="faqq">なぜ夏風邪は長引きやすいのですか？</p>
        <p class="faqa">夏は冷房や冷たい飲食物の摂り過ぎで胃腸が冷えやすく、自律神経の乱れから免疫力が低下しやすいためです。免疫力が低下すると、ウイルスへの抵抗力が弱まり、症状が長引きやすいと言われています。</p>
    </div>
    <div class="faq">
        <p class="faqq">夏風邪をひいたとき、下痢止めを飲んでも良いですか？</p>
        <p class="faqa">夏風邪による下痢は、腸内のウイルスを体外に排泄しようとする防御反応です。自己判断で下痢止めを飲むと、ウイルスの排泄が遅れ、回復が長引く可能性が示唆されます。脱水に注意し、下痢が続く場合は医師に相談してください。</p>
    </div>
    <div class="faq">
        <p class="faqq">夏の免疫力低下は肌荒れやアレルギーに関係しますか？</p>
        <p class="faqa">はい、関係します。免疫細胞の約7割が集中する腸の機能が、冷えや栄養不足で低下すると、全身の免疫バランスが乱れます。これは、皮膚のバリア機能低下や、アトピー・花粉症などの過剰なアレルギー反応を招く一因となる可能性があります。</p>
    </div>
    <div class="faq">
        <p class="faqq">LK-117乳酸菌は、夏の体調管理にどのように役立ちますか？</p>
        <p class="faqa">LK-117乳酸菌は、整腸作用に加え、マクロファージへの作用を通じて免疫バランスを整える有用性が共同研究で示唆されています。日々の継続的な摂取によって、免疫機能が正常に働く環境をサポートし、夏の体調不良やアレルギーに負けない体づくりに繋がる可能性があります。</p>
    </div>

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</div><p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/summer-cold-2020/">子どもの「長引く夏風邪」と肌荒れ・下痢の根本原因</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>花粉症新治療薬「ゾレア」の使用条件や気になる費用について</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/hay-fever-zolea/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Mar 2020 01:00:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アレルギー情報]]></category>
		<category><![CDATA[2020]]></category>
		<category><![CDATA[ゾレア]]></category>
		<category><![CDATA[花粉症]]></category>
		<category><![CDATA[薬]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>重症・最重症のスギ花粉症に対する最新治療として、抗IgE抗体薬「ゾレア」を皮下注射する治療ができるようになりました。花粉症新治療薬「ゾレア」の治療対象基準や、高額といわれている費用についてお教えします。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/hay-fever-zolea/">花粉症新治療薬「ゾレア」の使用条件や気になる費用について</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wpb-content-wrapper"><div   class="vc_row wpb_row vc_row-fluid  ">
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			<p>重症・最重症のスギ花粉症に対する最新治療として、抗IgE抗体薬「ゾレア」を皮下注射する治療ができるようになりました。<br />花粉症新治療薬「ゾレア」の治療対象となる重症患者の基準や、高額といわれている費用について調べてみました。</p>
<h2 class="h2-title" style="margin-top:50px;">花粉症の新治療薬「ゾレア」とは</h2>
<p>スギ花粉症の新たな治療法として、世界初の抗体医薬となる「ゾレア」が登場。<br />これまでは喘息や蕁麻疹などの重症患者に使用されていましたが、<span class="bg-yellow">2019年12月から花粉症の治療にも適用され、重症・最重症のスギ花粉症に対して「ゾレア」による治療を行うことができるように</span>なりました。</p>
<p>2020年以降、花粉症対策として「ゾレア」が注目されています。</p>
<h3 class="h3-title">「ゾレア」の花粉症への効果</h3>
<p>「ゾレア」は、花粉用の治療に用いられる「抗IgE抗体」という薬になり、アレルギー反応を抑制する作用があります。</p>
<div class="graf">
<div class="graf-inner">花粉症の発症まで</div>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2020/03/hay-fever-zolea_01.jpg" alt="花粉症の発症までのIgE抗体の様子" width="800" height="531" class="aligncenter size-full wp-image-1473" srcset="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2020/03/hay-fever-zolea_01.jpg 800w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2020/03/hay-fever-zolea_01-300x199.jpg 300w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2020/03/hay-fever-zolea_01-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
</div>
<p>くしゃみや鼻水などの花粉症の症状は、体内のIgE抗体と花粉が反応することで起こります。<br />花粉（アレルゲン）が体に侵入し異物と判断されると、B細胞の表面のIgE抗体が受容体となり花粉を吸着し、B細胞が活性化され、B細胞からIgE抗体が作られます。<br />作られたIgE抗体は、皮膚や気管支、鼻粘膜などに多く存在する肥満細胞と結合し、花粉の再侵入に備えます。<br />そして、<span class="bg-yellow">再び花粉が侵入し、肥満細胞と結合したIgE抗体が花粉を吸着し攻撃すると、ヒスタミンが放出され花粉症の症状が引き起こされます</span>。</p>
<h3 class="h3-title">「ゾレア」と一般的な花粉症薬との違い</h3>
<p>現在、花粉症の市販薬として最も一般的なのは、花粉症の症状を引き起こすヒスタミンの作用を阻害する抗ヒスタミン薬です。<br />抗ヒスタミン薬は、花粉症の症状でよく見られる、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど、既に出てしまっている症状を緩和する目的で多く使用されます。</p>
<p><span class="bg-yellow">「ゾレア」は、IgE抗体と肥満細胞の結合を阻害し、ヒスタミンの放出を抑制します</span>。<br />このように、抗ヒスタミン薬とは異なるメカニズムを持ちます。</p>
<div class="graf">
<div class="graf-inner">一般的な花粉症薬とゾレアの作用</div>
<p><img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2020/03/hay-fever-zolea_02.jpg" alt="花粉症の一般的な薬とゾレアの違い" width="800" height="531" class="aligncenter size-full wp-image-1474" srcset="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2020/03/hay-fever-zolea_02.jpg 800w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2020/03/hay-fever-zolea_02-300x199.jpg 300w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2020/03/hay-fever-zolea_02-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
</div>
<h2 class="h2-title" style="margin-top:50px;">「ゾレア」の治療基準や費用について</h2>
<p>「ゾレア」による治療を受けるためには、いくつかの条件を満たす必要があります。<br />花粉症治療薬としては新規の作用機序があるため、厚生労働省は最も適した患者に限って使用されるように「最適使用推進ガイドライン」を定めています。</p>
<blockquote cite="http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/zissen_navi/balance/style.html">
<p>【患者選択について】<br />投与の要否の判断にあたっては、以下に該当する患者であることを確認する。</p>
<p>・ 鼻アレルギー診療ガイドラインを参考にスギ花粉による季節性アレルギー性鼻炎の確　定診断がなされている<br />・本剤初回投与前のスギ花粉抗原に対する血清特異的 IgE 抗体がクラス 3 以上（FEIA 法　で 3.5 UA/mL以上又は CLEIA 法で 13.5 ルミカウント以上）である<br />・ 過去にスギ花粉抗原の除去と回避を行った上で、医療機関において鼻アレルギー診療　ガイドラインに基づき、鼻噴霧用ステロイド薬及びケミカルメディエーター受容体拮抗　薬による治療を受けたものの、コントロール不十分な鼻症状（注 1）が 1 週間以上持続　したことが診療録、問診等で確認できる<br />・ 12 歳以上で、体重及び初回投与前血清中総 IgE 濃度が投与量換算表で定義される基準　を満たす<br />・投与開始時点において、季節性アレルギー性鼻炎とそれ以外の疾患が鑑別され、本剤の　投与が適切な季節性アレルギー性鼻炎であると診断されている</p>
<p>（注 1）くしゃみ、鼻汁及び鼻閉のすべての症状が発現し、かつ、そのうち 1 つ以上の症状について、鼻アレルギー診療ガイドライン<br />に基づく程度が+++以上であること。</p>
<p><small>引用元：<cite><a href="https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000565815.pdf">厚生労働省｜最適使用推進ガイドライン</a></cite></small></p>
</blockquote>
<p>これによると、「ゾレア」の投与対象となるには、大きく３つの条件があります。</p>
<ul>
<li><strong>12歳以上（体重20～150㎏）の重症花粉症患者</strong></li>
<li><strong>既存の内服薬や点鼻薬で十分な効果が得られない</strong></li>
<li><strong>血液検査でスギ花粉特異的IgE抗体がクラス3以上で総IgE値が50～1300IU/mlの範囲内</strong></li>
</ul>
<p>花粉症の中でもスギ花粉症の患者に限られ、ある程度の治療を行ったにもかかかわらず効果が不十分と判断された重症または最重症の患者に限られるということです。</p>
<h3 class="h3-title">重症花粉症患者の基準</h3>
<p>花粉症には重症度は、くしゃみ回数、こう鼻回数、鼻閉程度によって軽症から最重症までの4段階で分類されています。<br />こう鼻とは鼻をかむことで、1日に11回以上鼻をかむ人は重症以上になります。<br />この花粉症症状の中で、ひとつでも重症以上の症状があれば、重症花粉症患者ということになります。</p>
<div class="graf">
<div class="graf-inner">重症花粉症患者の基準</div>
<p><img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2020/03/hay-fever-zolea_03.jpg" alt="重症花粉症患者の基準" width="800" height="531" class="aligncenter size-full wp-image-1475" srcset="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2020/03/hay-fever-zolea_03.jpg 800w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2020/03/hay-fever-zolea_03-300x199.jpg 300w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2020/03/hay-fever-zolea_03-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
</div>
<p>花粉症でお悩みの方の多くは、この基準にあてはまるかと思います。<br />もうひとつの条件、今までの治療で十分な効果が得られないというのはどう判断されるのか。<br />それは、<span class="bg-yellow">重症以上の花粉症の方でも改めて、1週間は抗ヒスタミン薬やステロイド点鼻薬などで治療し、それでも効果が不十分で重症もしくは最重症の状態が続いた人</span>となります。<br />その後、血液検査で「スギ花粉特異的IgE抗体がクラス3以上で総IgE値が50～1300IU/mlの範囲内」という基準を満たすと、「ゾレア」による治療の対象となります。</p>
<h3 class="h3-title">既存の内服薬や点鼻薬で十分な効果が得られない場合も使用可能に</h3>
<p><span class="bg-yellow">内服薬とステロイド点鼻薬で治療をしても、上記に挙げた重症度分類の重症以上の状態が１週間以上続いていると、効果が不十分であると判断</span>されます。<br />点鼻薬と内服薬で治療している医療機関と、その効果を確認する医療機関が同じであることも条件となります。<br />それが確認できてはじめて、ゾレアの使用が許可されるというわけです。</p>
<p>つまり、Ａ耳鼻科で治療をしていたけれど効果がないので、Ｂ耳鼻科を受診した。<br />Ｂ耳鼻科に「今まで点鼻薬と内服薬で治療をしてきたけれど、イマイチ効果があらわれないので、ゾレアを注射してもらえますか？」とお願いしてもすぐに打ってもらえません。<br />Ｂ耳鼻科でこれから１週間、内服薬と点鼻薬で治療をして効果が出なければ、そこではじめてゾレアを打ってもらえる…ということになります。</p>
<p>効果がないと、別の病院にかかる方がいいのかと考えてしまいますが、注意しないといけないですね。</p>
<h3 class="h3-title">「ゾレア」の治療と費用</h3>
<p>「ゾレア」の治療は、原則として、原因となる花粉の飛散時期に応じて行います。<br />1回75～600mgを2週間または4週間ごとに医療機関を受診して、皮下に注射します。ゾレアの投与量と投与の間隔は、体重と血液中のIgE抗体の量によって異なります。</p>
<div class="graf">
<div class="graf-inner">ゾレアの薬剤費</div>
<p><img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2020/03/hay-fever-zolea_04.jpg" alt="ゾレアの薬剤費" width="800" height="531" class="aligncenter size-full wp-image-1476" srcset="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2020/03/hay-fever-zolea_04.jpg 800w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2020/03/hay-fever-zolea_04-300x199.jpg 300w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2020/03/hay-fever-zolea_04-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
</div>
<p>「ゾレア」の治療でかかる費用は、薬剤費のみで1か月あたり、3割負担で7,088円から111,576円の間で、投与量によって異なります。</p>
<p>「ゾレア」の投与量によっては高額な費用がかかる可能性もあるので、高額療養費制度などを利用して自己負担額を減らすことをオススメします。<br />高額療養費制度は年齢や所得にとって金額は異なりますが、平均的な所得の会社員（年収の目安：約370万～770万円）だと、１ヵ月の医療費（自己負担額）の上限は約8万円程度となります。</p>
<p>→　<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html">個性労働省HP｜高額療養費制度を利用される皆さまへ</a></p>
<h3 class="h3-title">「ゾレア」の注意点と副作用</h3>
<p>「ゾレア」は、今、出ている症状を軽減する薬剤ではなく、予めIgE抗体の働きを抑制しておくことでアレルギー反応を抑制します。<br />自己判断でほかの処方薬を減量または中止せず、必ず主治医の判断に従うようにしましょう。<br />また、IgE抗体は寄生虫感染に対する防御機能をあるため、「ゾレア」の使用中に寄生虫感染のリスクが高い地域へ行く場合は、注意が必要です。</p>
<p>「ゾレア」の投与日とIgEの数値は、次の花粉シーズンの用法･用量を決める際に必要になるため、しっかりと記録しておきます。</p>
<p>「ゾレア」の主な副作用には、注射部位の反応で、注射した場所が赤くなったり、腫れたりすることがあるようです。<br />また、まれに、気管支のけいれんや意識低下、呼吸困難、下や唇、喉の腫れなどが起こる可能性があります。このような症状が起きた場合、「アナフィラキシー」の可能性があるので。すぐに主治医に相談しましょう。</p>
<h3 class="h3-title">まとめ</h3>
<p>花粉症新治療薬「ゾレア」がどのようなものかを記載しましたが、<span class="bg-yellow">実際に「ゾレア」による治療を受ける際は、必ず医師の指示に従うようにして下さい</span>。<br />「ゾレア」による治療を受けるには条件がありますが、花粉症の治療の選択肢が一つ増えたことは、ツラい花粉症の症状に困っている方にとってはありがたいことですね。<br />このように、花粉症に対するる治療法は多くの選択肢がありますが、薬だけに頼らず普段の生活の見直しも大切です。</p>
<p><span class="bg-yellow">花粉症は、アレルギー反応なので、体の免疫が正常に働くことでアレルギー反応を抑えることができます。反対に、免疫バランスが乱れているとアレルギー反応が強く出る可能性もあります。</span></p>
<p>体の免疫細胞の約60%は腸に集中しているため、腸の環境を整えることが正常な免疫機能の活動にも繋がります。腸の環境を整えるために、睡眠習慣や食習慣などの日常生活も見直してみましょう。普段の食事で乳酸菌や食物繊維などを取り入れるのもオススメです。</p>

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