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	<title>免疫 アーカイブ - 乳酸菌の美容と健康LABO</title>
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	<description>アトピー・アレルギー症状に有効な成分として注目の乳酸菌「LK-117乳酸菌」の美容と健康に関する働きを解説します</description>
	<lastBuildDate>Tue, 17 Feb 2026 02:44:32 +0000</lastBuildDate>
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		<title>風邪・アレルギーに負けない体へ！免疫の基礎と乳酸菌の可能性</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/immune-up/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Feb 2021 05:10:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乳酸菌の美容と健康]]></category>
		<category><![CDATA[免疫]]></category>
		<category><![CDATA[腸内環境]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kikumasamune-health.jp/?p=1645</guid>

					<description><![CDATA[<p>子どもの免疫力低下に悩む親御さんへ。専門家が免疫システムの基礎、ストレスと腸の関係を解説。免疫細胞の70%が集まる「腸」を整えるカギ、特定の米由来乳酸菌の有用性とその科学的知見を深掘りします。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/immune-up/">風邪・アレルギーに負けない体へ！免疫の基礎と乳酸菌の可能性</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wpb-content-wrapper"><div   class="vc_row wpb_row vc_row-fluid  ">
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			<article>

    <header>
        <div class="tldr">
        <p class="summary">【結論】風邪やアレルギーに負けない体をつくるためには、免疫システムの仕組みを理解し、日々の生活習慣や腸内環境を整えることが重要です。免疫細胞の多くは腸に存在し、腸内環境の乱れは免疫バランスにも影響します。本記事では、免疫の基礎、現代人が抱えやすい免疫低下の要因、腸の役割、そして乳酸菌の可能性について分かりやすく解説します。</p>
        
        <p class="verify">
        <strong>検証：菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム</strong><br>
        <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/">研究成果一覧（LK‑117等）</a><br>
        <a href="https://www.kikumasamune.co.jp/rd/index.html">菊正宗酒造総合研究所</a>
        </p>
        </div>
    </header>


    <nav class="toc">
        <h2 class="h2-title">この記事のポイント</h2>
            <ul class="tableofcontents">
                <li><a href="#intro">はじめに</a></li>
                <li><a href="#supervision">記事の監修者</a></li>
                <li><a href="#basic">免疫システムの基礎知識：自然免疫と獲得免疫</a><br>
                  体を守る免疫には「自然免疫」と「獲得免疫」があり、それぞれが異なる役割を担っています。風邪やアレルギーとの関係を理解するための基礎知識を整理します。
                </li>
                <li><a href="#factor">現代人が抱える免疫力低下の要因：ストレスと生活習慣</a><br>
                  ストレス、睡眠不足、食生活の乱れなど、現代の生活習慣は免疫力低下の原因になりやすいとされています。免疫に影響する要因を分かりやすく解説します。
                </li>
                <li><a href="#science">免疫力アップのカギを握る「腸」の科学</a><br>
                  免疫細胞の多くが腸に存在し、腸内環境が免疫バランスに深く関わることが分かっています。腸と免疫の関係を科学的に解説します。
                </li>
                <li><a href="#faq">よくある質問</a><br>
                  免疫や腸活に関する、親御さんからよく寄せられる疑問に回答します。日常で迷いやすいポイントを整理しています。
                </li>
                <li><a href="#conclusion">まとめ：免疫力アップは「腸」から。日々の継続が大切</a><br>
                  免疫と腸内環境の関係を振り返り、日常で意識すべきポイントを整理します。継続的な腸活が健康維持に役立つ理由を再確認できます。
                </li>
            </ul>
    </nav>

    <section class="intro" id="intro">
      <p>
      「うちの子、どうしてこんなに風邪をひきやすいんだろう」「アレルギー体質を改善してあげたい」—。子どもの健康を願う親御さんにとって、<strong>「免疫力」</strong>は常に大きな関心事ではないでしょうか。</p>
      <p>手洗いやうがいはもちろん大切ですが、ウイルスや細菌から体を守る防御システムの核となるのは、実は私たちの体内に備わった免疫システムです。</p>
      <p>この記事では、免疫システムの基礎知識から、なぜ現代の子どもたちが免疫力を低下させやすいのか、そして、免疫細胞の約70%が存在すると言われる「腸」を整えることの重要性を、専門的な視点から解説します。</p>
      <p>特に、日本の伝統的な食文化から見つかった特定の米由来乳酸菌が、腸内環境と免疫バランスにどのような有用性を示唆しているのかを深掘りし、日々の生活に取り入れやすい具体的な「腸活」をご提案します。</p>
      <p class="reference"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-immunity/">アレルギーや免疫バランスに示唆がある「特定の米由来乳酸菌（LK-117）」の研究成果はこちら</a></p>
    </section>

    <section class="supervision" id="supervision">
        <div id="author-bio" style="margin-top:0; margin-bottom:3rem;">
        <img decoding="async" data-del="avatar" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/09/research-lab.jpg" class="avatar pp-user-avatar avatar-103 photo " height="103" width="103" alt="菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム">
        <div id="author-info">
        <h3 class="author-name"><small>【記事の監修者】</small><br />
        菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</h3>
        <p>本記事は「<strong>菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</strong>」による監修のもと作成されています。<br>   
        当チームは以下のような研究実績を基盤に、腸内環境・乳酸菌・免疫応答の関係を継続的に検証しています： <br> 
        ・ 神戸大学共同研究（アレルギー抑制モデル etc）<br>
        ・ 日本生物工学会 技術賞受賞研究</p>
        
        <div class="authority">
    <h4>【研究開発に携わる専門家】</h4>
    <p>
        米由来乳酸菌「LK-117」の研究には、神戸大学 名誉教授であり
        微生物学・生物工学の分野で多くの実績を持つ <strong>水野 雅史 先生</strong> が関わっています。
    </p>
</div>


        <div class="research-summary">
            <h4>【研究の根拠】</h4>
            <p>
                生酛由来乳酸菌や米発酵液に関する研究では、皮膚の保湿因子であるヒアルロン酸産生の促進や、免疫バランスの調整作用が報告されています。また、LK-117 に関する研究では、アレルギー反応に関わる免疫指標の変化が確認されています。
            </p>
            <p>
                研究の詳細は以下にまとめています：<br>
                <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/" target="_blank" rel="noopener">研究成果一覧（学会発表・論文）</a>
            </p>
            <p class="note">
                ※研究結果には限界があり、すべての方に同じ作用が得られるわけではありません。本記事は治療を目的としたものではありません。
            </p>
        </div>


        </div>
        </div>
    </section>
    <hr>

    <section id="basic">
      <h2 class="h2-title">免疫システムの基礎知識：自然免疫と獲得免疫</h2>
      <p>私たちの体には、外部からの病原体と戦う二段構えの防御システム「免疫」が備わっています。この仕組みを理解することが、免疫力を高めるための第一歩です。</p>

      <p><img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2021/03/免疫イラスト-1024x1024.jpg" alt="免疫イラスト" width="640" class="aligncenter size-large wp-image-1667" srcset="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2021/03/免疫イラスト-1024x1024.jpg 1024w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2021/03/免疫イラスト-300x300.jpg 300w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2021/03/免疫イラスト-150x150.jpg 150w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2021/03/免疫イラスト-768x768.jpg 768w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2021/03/免疫イラスト-570x570.jpg 570w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2021/03/免疫イラスト-60x60.jpg 60w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2021/03/免疫イラスト-120x120.jpg 120w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2021/03/免疫イラスト.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>

      <h3 class="h3-title">生まれつき備わる「自然免疫」</h3>
      <p>自然免疫は、体に病原体が侵入した際、即座に反応して攻撃する最初の防御ラインです。白血球の一種であるマクロファージや好中球といった食細胞が、侵入者を識別せずに「食べて消化する」ことで感染を防ぎます。</p>

      <h3 class="h3-title">記憶して戦う「獲得免疫」</h3>
      <p>獲得免疫は、過去に侵入してきた病原体の情報を記憶し、次に同じ病原体が侵入した際に特異的な抗体を作って素早く攻撃するシステムです。ワクチン接種や、一度感染症にかかることで終生免疫が得られるのは、この獲得免疫の働きによるものです。</p>
      <p>これら二つの免疫は、連携しながら私たちの健康を維持していますが、生活習慣や体調によってその機能は大きく左右されます。</p>
    </section>

    <section id="factor">
      <h2 class="h2-title">現代人が抱える免疫力低下の要因：ストレスと生活習慣</h2>
      <p>なぜ、現代の子どもや大人は免疫力が低下しやすいのでしょうか。免疫機能の働きを乱す主な原因は、日々の生活習慣に潜んでいます。</p>
      <h3 class="h3-title">免疫力低下の最大の要因は「自律神経の乱れ」</h3>
      <p class="data-point"><strong>自律神経、睡眠不足、ストレス</strong></p>
      <p>免疫システムの働きを正常に保つために重要な役割を担っているのが自律神経です。自律神経は、交感神経（活動・緊張）と副交感神経（休息・リラックス）のバランスで成り立っていますが、このバランスが崩れると免疫機能も低下します。</p>
      <ul>
      <li><strong>ストレス：</strong> 人間関係、仕事、環境の変化だけでなく、子どもの場合は学校での制限や生活の変化なども大きなストレス源となります。ストレスは交感神経を過剰に刺激し、自律神経の乱れを引き起こします。</li>
      <li><strong>睡眠不足：</strong> カリフォルニア大学の研究では、6時間未満の睡眠時間の人は、7時間以上の人に比べて約4倍も風邪にかかりやすかったというデータも示されており、睡眠は免疫維持に不可欠です。</li>
      </ul>

      <h3 class="h3-title">食生活の欧米化による「食物繊維」不足</h3>
      <p>厚生労働省のデータによると、日本人の食物繊維摂取量は、昔に比べて大幅に減少しています。若年層では特に不足が顕著であり、近年の報告では目標量（成人男性21g以上、女性18g以上）に対して大きく下回る約14g前後となっています</a>。</p>
      <p>食物繊維の不足は、次の章で解説する腸内環境の悪化に直結し、免疫力の低下を招く大きな要因となります。</p>

      <p><cite><a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08517.html">厚生労働省. 日本人の食事摂取基準（2020年版）策定検討会報告書.</a></cite></p>

      <p>ストレスや生活習慣と免疫の関係を知りたい方はこちらも参考になります。</p> <ul> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/stress-immunity/">子どもの免疫力低下と自律神経</a></li> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/suimin_effect/">睡眠と腸内環境の関係</a></li> </ul>

    </section>

    <section id="science">
      <h2 class="h2-title">免疫力アップのカギを握る「腸」の科学</h2>
      <p>免疫力を高める上で、最も戦略的で効果的なアプローチは「腸内環境を整えること」です。その科学的根拠を深掘りします。</p>

      <h3 class="h3-title">1. 腸は「最大の免疫器官」である</h3>
      <p class="expert-comment"><strong>＜専門家による考察＞</strong></p>
      <p>腸は、食べ物を通じて外部から入ってくる物質が最初に接する場所であり、ウイルスや病原体が侵入するのを防ぐ重要なバリア機能を持っています。このため、人体の免疫細胞の約70%が腸に集中していると言われています。腸の状態が、全身の免疫力に直結すると言っても過言ではありません。</p>
      <p>腸内細菌は、善玉菌・悪玉菌・日和見菌のバランスで構成されています。特に善玉菌（乳酸菌、ビフィズス菌など）は、免疫細胞を活性化させる短鎖脂肪酸などを生成し、悪玉菌の増殖を防ぐことで腸内環境を良好に保ちます。</p>

      <h3 class="h3-title">腸活の要：善玉菌を増やす「発酵食品」と特定の乳酸菌</h3>
      <p>腸内環境を整える「腸活」では、善玉菌のエサとなる食物繊維やオリゴ糖を摂る（プレバイオティクス）ことと、善玉菌そのものを摂取する（プロバイオティクス）ことが重要です。</p>
      <p>日本の伝統的な発酵食品である味噌、ぬか漬け、納豆、そして特定の米由来乳酸菌は、特に免疫細胞が集まる腸にアプローチする手段として注目されています。</p>
      <p>例えば、昔から「飲む点滴」と言われる甘酒は、米麹由来のものにオリゴ糖が含まれており、ビフィズス菌などの善玉菌を増やす作用があることが示唆されています。これらは、日本の風土に根ざした植物性乳酸菌を摂取する良質な手段です。</p>

      <h3 class="h3-title">【深掘り解説】研究が示唆する特定の米由来乳酸菌の可能性</h3>
      <p><strong>特定の米由来乳酸菌（LK-117）</strong>は、神戸大学・兵庫県工業技術センターとの共同研究により、免疫システムの調整に有用性が示唆されています。</p>
      <p>この乳酸菌は、日本酒の伝統製法「生酛（きもと）」から分離された植物性の乳酸菌で、以下のような働きが期待されています。</p>
      <cite><a href="https://www.hyogo-kg.jp/download/publish/report_22.pdf">神戸大学・兵庫県工業技術センター・菊正宗酒造株式会社 総合研究所 共同研究成果</a></cite>
      <ul>
      <li><strong>アレルギー症状緩和の示唆：</strong> アレルギー反応を引き起こすIgE抗体の過剰な産生を穏やかにする可能性が示唆されています。</li>
      <li><strong>免疫バランスの調整：</strong> アレルギー体質で起こりやすい、免疫細胞のバランス（Th1/Th2バランス）の乱れを、正常な状態に近づける方向に働く可能性が示唆されています。</li>
      </ul>
      <p>牛乳や卵由来の乳酸菌を避けたい親御さんにとって、アレルゲンフリーである米由来の乳酸菌は、安心して子どもの日々のインナーケアに取り入れられる心強い存在と言えるでしょう。</p>

      <p>腸と免疫のつながりをさらに深く知りたい方はこちらも参考になります。</p> <ul> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/intestinal_environment/">子どもの鼻水と腸内環境</a></li> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/allergy-children/">子どものアレルギー体質と腸内環境</a></li> </ul>
    </section>

    <section class="faq" id="faq">  
        <h2 class="h2-title">FAQ：よくある質問</h2>
        <dl>
          <dt class="faqq">腸活を始めてから、効果が出るまでどのくらいの期間がかかりますか？</dt>
          <dd class="faqa">腸内細菌のバランスは、食生活や体調の変化で比較的速く変わりますが、体質改善や免疫機能への影響を実感できるまでには個人差があります。一般的に、乳酸菌などの善玉菌を継続的に摂取した場合、数週間〜3ヶ月程度で腸内フローラの改善が期待できると言われています。まずは毎日続けることが重要です。</dd>

          <dt class="faqq">子どもが野菜嫌いで食物繊維が不足しがちです。どう補えば良いですか？</dt>
          <dd class="faqa">野菜以外にも、食物繊維は穀物（大麦、雑穀）、きのこ類、海藻類、いも類などに豊富に含まれています。最も手軽なのは、具だくさんの味噌汁やスープです。きのこ類や海藻類は細かく刻めば子どもでも食べやすく、温めて摂ることで消化吸収率もアップします。また、ご飯に雑穀を混ぜたり、発酵食品である味噌や酒粕を積極的に使うのも効果的です。</dd>

          <dt class="faqq">免疫細胞の約70%が腸に集まっているのは本当ですか？</dt>
          <dd class="faqa">はい、本当です。腸は、外部から入る病原体と最初に接する器官であるため、体全体の免疫システムの核となっており、免疫細胞の約70%が腸管に集中して存在していることがわかっています。</dd>

          <dt class="faqq">米由来の乳酸菌は、ヨーグルトの乳酸菌とどう違うのですか？</dt>
          <dd class="faqa">ヨーグルトの乳酸菌は主に動物性（乳由来）ですが、米由来の乳酸菌は植物性です。植物性乳酸菌は、味噌や漬物などの過酷な環境で生き抜くため、一般的に胃酸や胆汁への耐性が強く、生きたまま腸まで届きやすいという特長が示唆されています。また、牛乳アレルギーの心配なく摂取できる点も大きな違いです。</dd>
        </dl>
      </section>


      <section id="conclusion">
          <h2 class="h2-title">まとめ｜免疫力アップは「腸」から。日々の継続が大切</h2>
          <p>子どもの健康は、親御さんにとって最大の関心事です。免疫力を高めるための第一歩は、規則正しい生活とストレスケアに加え、免疫細胞が集まる「腸」を意識的に整えることです。</p>
          <p>毎日の食事に、日本の伝統的な発酵食品や、科学的根拠が示唆されている特定の米由来乳酸菌を取り入れる「腸活」は、多忙な現代の親御さんにとって、手軽で有効なインナーケアと言えるでしょう。今日から少しずつ、お子様と一緒に、腸を元気にする習慣を始めてみませんか。</p>
          <p>アレルギーと腸内環境については、以下にて詳しく説明しています。<br>
          <a href="https://kikumasamune-health.jp/allergy-summary/">アレルギーと腸内環境まとめ｜子どもの予防・乳酸菌の最新知見</a>
      </section>

<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "FAQPage",
  "mainEntity": [
    {
      "@type": "Question",
      "name": "腸活を始めてから、効果が出るまでどのくらいの期間がかかりますか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "腸内フローラの改善には個人差がありますが、一般的に、乳酸菌などの善玉菌を継続的に摂取した場合、**数週間〜3ヶ月程度**で腸内環境の改善が期待できると言われています。まずは毎日続けることが重要です。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "子どもが野菜嫌いで食物繊維が不足しがちです。どう補えば良いですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "野菜以外にも、食物繊維は穀物（大麦、雑穀）、きのこ類、海藻類、いも類などに豊富に含まれています。最も手軽なのは、**具だくさんの味噌汁やスープ**です。ご飯に雑穀を混ぜたり、発酵食品である味噌や酒粕を積極的に使うのも効果的です。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "免疫細胞の約70%が腸に集まっているのは本当ですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "はい、本当です。腸は、外部から入る病原体と最初に接する器官であるため、体全体の免疫システムの核となっており、**免疫細胞の約70%**が腸管に集中して存在していることがわかっています。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "米由来の乳酸菌は、ヨーグルトの乳酸菌とどう違うのですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "ヨーグルトの乳酸菌は主に**動物性（乳由来）**ですが、米由来の乳酸菌は**植物性**です。植物性乳酸菌は、味噌や漬物などの過酷な環境で生き抜くため、一般的に**胃酸や胆汁への耐性が強く**、生きたまま腸まで届きやすいという特長が示唆されています。また、牛乳アレルギーの心配なく摂取できる点も大きな違いです。"
      }
    }
  ]
}
</script>

<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Person",
  "@id": "https://kikumasamune-health.jp/#/schema/person/mizuno",
  "name": "水野 雅史",
  "jobTitle": "神戸大学 名誉教授 / 食品機能性研究者",
  "affiliation": {
    "@type": "Organization",
    "name": "神戸大学"
  },
  "description": "生酛乳酸菌の研究を牽引し、米由来乳酸菌「LK-117」の開発に深く関わった微生物学・生物工学の専門家。食品機能性研究において多くの業績を持つ。",
  "award": [
    "日本食品科学工学会奨励賞（平成13年）",
    "第31回森喜作賞（平成21年）"
  ],
  "memberOf": [
    "日本農芸化学会関西支部参与",
    "日本癌学会",
    "日本食品科学工学会",
    "日本フードファクター学会",
    "日本応用糖質科学会"
  ],
  "knowsAbout": [
    "乳酸菌",
    "生酛乳酸菌",
    "腸内細菌",
    "食品機能性",
    "免疫調整作用",
    "発酵学",
    "微生物学"
  ]
}
</script>

    </article>
		</div>
	</div>

		</div> </div>
	</div> 
</div>
</div><p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/immune-up/">風邪・アレルギーに負けない体へ！免疫の基礎と乳酸菌の可能性</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>【牛乳アレルギー】乳の表示に惑わされない！乳酸菌の選び方</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/milk-allergy/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Jun 2020 01:00:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乳酸菌研究]]></category>
		<category><![CDATA[アレルギー]]></category>
		<category><![CDATA[乳酸菌飲料]]></category>
		<category><![CDATA[免疫]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>牛乳アレルギーの親御さんが知りたい「乳」の表示の真実。「乳酸菌」「乳化剤」は大丈夫？専門家が、牛乳アレルギーと乳糖不耐症の違い、そしてアレルゲンを含まない米由来乳酸菌による健康サポートの可能性を解説します。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/milk-allergy/">【牛乳アレルギー】乳の表示に惑わされない！乳酸菌の選び方</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wpb-content-wrapper"><div   class="vc_row wpb_row vc_row-fluid  ">
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			<article>

    <header>
        <div class="tldr">
        <p class="summary">【結論】牛乳アレルギーは、乳タンパク質に対する免疫反応によって起こるもので、「乳糖不耐症」とは原因も症状も異なります。食品表示の「乳」には多くの種類があり、アレルギーのある方にとっては見分けが難しいこともあります。一方で、乳酸菌は乳由来とは限らず、米由来などアレルギーの心配が少ない菌株も存在します。本記事では、牛乳アレルギーの基礎知識、食品表示の正しい理解、そして米由来乳酸菌（LK-117）の可能性について分かりやすく解説します。</p>
        
        <p class="verify">
        <strong>検証：菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム</strong><br>
        <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/">研究成果一覧（LK‑117等）</a><br>
        <a href="https://www.kikumasamune.co.jp/rd/index.html">菊正宗酒造総合研究所</a>
        </p>
        </div>
    </header>


    <nav class="toc">
        <h2 class="h2-title">この記事のポイント</h2>
            <ul class="tableofcontents">
                <li><a href="#intro">はじめに</a></li>
                <li><a href="#supervision">記事の監修者</a></li>
                <li><a href="#basic">牛乳アレルギーの基礎知識：原因と「乳糖不耐症」との違い</a><br>
                  牛乳アレルギーと乳糖不耐症は混同されやすいですが、原因も症状も異なります。それぞれの特徴と見分け方を整理します。
                </li>
                <li><a href="#knowledge">「乳」の表記に惑わされない専門知識</a><br>
                  食品表示の「乳」には多くの種類があり、アレルギーのある方にとっては注意が必要です。表示の読み解き方と、避けるべき成分を分かりやすく解説します。
                </li>
                <li><a href="#possibility">アレルギー対策の新しい光：米由来乳酸菌（LK-117）の可能性</a><br>
                  乳酸菌は必ずしも乳由来ではありません。米由来乳酸菌（LK-117）の特徴と、アレルギー対策として注目される理由を紹介します。
                </li>
                <li><a href="#faq">よくある質問</a><br>
                  牛乳アレルギーと乳酸菌に関する、親御さんが抱えやすい疑問を整理しています。
                </li>
                <li><a href="#conclusion">まとめ：牛乳アレルギーでも諦めないインナーケア</a><br>
                  牛乳アレルギーと腸内環境の関係を振り返り、日常で取り入れやすいケアのポイントをまとめています。
                </li>
            </ul>
    </nav>

    <section class="intro" id="intro">
      <p>「乳」の文字を見るたびに、原材料表示を何度も確認してしまう—。お子様が<strong>牛乳・乳製品アレルギー</strong>の場合、親御さんにとって日々の食品選びは大きな悩みの種です。</p>
    
      <p>子どもの食物アレルギーの原因として、牛乳は卵に続いて2番目に多いとされています。アレルゲンを厳密に避けつつも、「免疫力を高めたい」「腸内環境を整えてあげたい」という思いから、乳酸菌への関心は高まっているでしょう。</p>
      
      <p>しかし、「乳酸菌飲料は大丈夫？」「乳化剤って乳成分？」など、「乳」とつく表示には誤解が多く、判断に迷うことも少なくありません。</p>
      
      <p>この記事では、牛乳アレルギーの基本から、乳製品と誤解されやすい表示の正しい見分け方までを専門的に解説します。そして、牛乳由来ではない特定の米由来乳酸菌が、アレルギーで悩む方々の体質改善にどのような可能性を示唆しているのかを深掘りします。</p>
    </section>

    <section class="supervision" id="supervision">
        <div id="author-bio" style="margin-top:0; margin-bottom:3rem;">
        <img decoding="async" data-del="avatar" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/09/research-lab.jpg" class="avatar pp-user-avatar avatar-103 photo " height="103" width="103" alt="菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム">
        <div id="author-info">
        <h3 class="author-name"><small>【記事の監修者】</small><br />
        菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</h3>
        <p>本記事は「<strong>菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</strong>」による監修のもと作成されています。<br>   
        当チームは以下のような研究実績を基盤に、腸内環境・乳酸菌・免疫応答の関係を継続的に検証しています： <br> 
        ・ 神戸大学共同研究（アレルギー抑制モデル etc）<br>
        ・ 日本生物工学会 技術賞受賞研究</p>
        <div class="authority">
    <h4>【研究開発に携わる専門家】</h4>
    <p>
        米由来乳酸菌「LK-117」の研究には、神戸大学 名誉教授であり
        微生物学・生物工学の分野で多くの実績を持つ <strong>水野 雅史 先生</strong> が関わっています。
    </p>
</div>

<div class="research-summary"> <h4>【研究の根拠】</h4> <p> 生酛由来乳酸菌や米発酵液に関する研究では、皮膚の保湿因子であるヒアルロン酸産生の促進や、免疫バランスの調整作用が報告されています。また、LK-117 に関する研究では、アレルギー反応に関わる免疫指標の変化が確認されています。 </p> <p> 研究の詳細は以下にまとめています：<br> <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/" target="_blank" rel="noopener">研究成果一覧（学会発表・論文）</a> </p> <p class="note"> ※研究結果には限界があり、すべての方に同じ作用が得られるわけではありません。本記事は治療を目的としたものではありません。 </p> </div>
        </div>
        </div>
    </section>
    <hr>

          <section id="basic">
          <h2 class="h2-title">牛乳アレルギーの基礎知識：原因と「乳糖不耐症」との違い</h2>
        <p>まずは、牛乳アレルギーの原因物質と、混同しやすい「乳糖不耐症」との違いを明確に理解することが、正しい食品選びの第一歩です。</p>

            <h3 class="h3-title">牛乳アレルギーの真の原因は「タンパク質」</h3>
            <p>牛乳アレルギーの多くは、牛乳に含まれるタンパク質（カゼインやβ-ラクトグロブリンなど）が原因で、免疫システムが過剰に反応して症状を引き起こします。</p>
            <ul>
                <li><strong>カゼイン：</strong> 牛乳タンパク質の約80%を占めます。熱や発酵（ヨーグルト化）にも非常に安定しているため、加工食品でもアレルゲン性が残存しやすいです。</li>
                <li><strong>β-ラクトグロブリン：</strong> 乳清タンパク質の主成分です。カゼインよりは熱に弱いですが、主要なアレルゲンの一つです。</li>
            </ul>
            <p>症状は、皮膚症状（湿疹、じんましん）、消化器症状（嘔吐、下痢）、呼吸器症状（喘息）など多岐にわたり、重篤な場合はアナフィラキシーショックに至ることもあります。特に乳児期に発症することが多いですが、学童期以降、成人まで遷延するケースもあります。</p>
            <cite><a href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/consumercoopstudies/525/0/525_30/_pdf/-char/ja">伊藤 節子. 子どもと大人の牛乳アレルギーと対応について. 生活協同組合研究, 2019 (同志社女子大学 特任教授)</a></cite>
 
            <h3 class="h3-title">アレルギーとは異なる「乳糖不耐症」</h3>
            <p class="data-point"><strong>乳糖不耐症、ラクターゼ</strong></p>
            <p>牛乳を飲むと腹痛や下痢、お腹の不快感が生じる場合、それは牛乳アレルギーではなく、「乳糖不耐症」の可能性が高いです。</p>
            <ul>
                <li>メカニズム： 乳糖不耐症は、牛乳に含まれる糖分である乳糖を分解する酵素「ラクターゼ」の活性が低下している状態です。消化不良により、腹部膨満感や下痢といった消化器系の不快な症状が現れます。</li>
                <li>アレルギーとの決定的な違い： アレルギーが免疫システムの異常であるのに対し、乳糖不耐症は消化酵素の不足によるものです。このため、乳糖を分解・除去した牛乳であれば、症状を気にせず飲めることが多いのが特徴です。</li>
            </ul>
      </section>

    

      <section id="knowledge">
        <h2 class="h2-title">「乳」の表記に惑わされない専門知識</h2>
        <p>食品の原材料表示に記載される「乳」の文字は非常に紛らわしいものです。厚生労働省の定めるアレルギー表示制度に基づき、専門的な知見から「大丈夫なもの」と「避けるべきもの」を解説します。</p>
        
            <h3 class="h3-title">牛乳・乳製品アレルギーの方が「避けるべき」原材料</h3>
            <p>これらは、牛乳由来のタンパク質を多く含むため、摂取を避ける必要があります。</p>
            <ul>
                <li><strong>乳製品乳酸菌飲料 / はっ酵乳：</strong> 牛乳を原料としているため、乳成分が含まれます。</li>
                <li><strong>全粉乳 / 脱脂粉乳：</strong> 牛乳から水分を取り除いた濃縮物で、高濃度のタンパク質を含みます。</li>
                <li><strong>乳糖（ラクトース）：</strong> 乳糖自体はアレルゲンではありませんが、製造過程でアレルゲンとなる乳タンパク質がわずかに混入するため、アレルギー表示が義務付けられています。</li>
                <li><strong>代替表記：</strong> 「バター」「チーズ」「アイスクリーム」「ミルク」など、「乳」という文字がなくても乳成分を含む食品として表示されます。
                <cite><a href="https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001546373.pdf">厚生労働省. 食品のアレルギー表示について</a><br>
                <a href="https://www.jspaci.jp/news/member/20220607-3563/">日本小児アレルギー学会. 食物アレルギー診療ガイドライン</a></cite></li>
            </ul>

            <h3 class="h3-title">牛乳・乳製品アレルギーでも「摂取可能」な紛らわしい表示</h3>
            <p class="expert-comment"><strong>＜誤解されやすいが乳成分を含まない表示＞</strong></p>
            <p>これらは、名称に「乳」が付きますが、牛乳とは無関係であり、アレルゲンとなる乳タンパク質は含まれていません。</p>
            <ul>
                <li><strong>乳酸菌：</strong> ヨーグルトやチーズだけでなく、味噌、キムチ、ぬか漬けといった植物由来の発酵食品にも含まれる細菌の総称です。菌そのものには乳成分はありません。</li>
                <li><strong>乳化剤：</strong> 大豆由来のレシチン、卵黄由来のレシチン、グリセリン脂肪酸エステルなどから作られる添加物であり、乳成分は含まれません。</li>
                <li><strong>乳酸カルシウム / 乳酸ナトリウム：</strong> 化学的に合成される物質であり、牛乳由来の成分は含まれていません。カルシウム補給や保存料として使用されます。</li>
            </ul>
            <p>重要なのは、「乳酸菌」そのものは大丈夫でも、「乳酸菌飲料」は乳製品を含む場合があるという点です。摂取可能な乳酸菌源を選ぶ際は、牛乳を原料としていない発酵食品やサプリメントを選ぶ必要があります。</p>

            <p>食品表示やアレルギーの見極めに役立つ関連記事はこちらです。</p> <ul> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/allergy_food/">食物アレルギーとアトピー</a></li> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/allergy-children/">子どものアレルギー体質と腸内環境</a></li> </ul>
      </section>

    

      <section id="possibility">
        <h2 class="h2-title">アレルギー対策の新しい光：米由来乳酸菌（LK-117）の可能性</h2>
        <p>牛乳アレルギーを持つ方にとって、アレルゲンを気にせず免疫や腸内環境をケアできる乳酸菌は特に価値が高いといえます。ここで、日本の食文化に根ざした特定の米由来乳酸菌に注目が集まっています。</p>

            <h3 class="h3-title">日本人に馴染み深い「米由来」乳酸菌の特長</h3>
            <p class="data-point"><strong>植物由来、胃酸耐性、日本酒「生酛」</strong></p>
            <p>特定の米由来乳酸菌（LK-117）は、日本の伝統的な日本酒の製法である「生酛（きもと）」から分離された植物由来の乳酸菌株です。</p>
            <ul>
                <li>アレルゲンフリー： 牛乳を原料としないため、牛乳アレルギーの心配がなく摂取できます。</li>
                <li>高い親和性： 日本人は古くから米を使った発酵食品（味噌、甘酒など）を通じて植物性乳酸菌を摂取しており、日本人の腸内環境と高い親和性を持つことが示唆されています。</li>
                <li>耐性の高さ： 漬物や酒造りの過酷な環境で育つ植物性乳酸菌は、胃酸や胆汁に強く、生きたまま腸まで届く耐性が高い株が多いことも特長です。</li>
            </ul>

            <h3 class="h3-title">専門的な知見：米由来乳酸菌による免疫バランスの調整</h3>
            <p>神戸大学・兵庫県工業技術センターとの共同研究において、この特定の米由来乳酸菌（LK-117）は、アレルギー症状に悩む方々の体質をサポートする可能性が示唆されています。</p>
            
            <div class="h4-erea">
            <p class="expert-comment"><strong>＜共同研究で示唆された知見＞</strong></p>
            <ul>
                <li>IgE抗体の調整： アレルギー反応のトリガーとなるIgE抗体の過剰な産生を穏やかにする可能性が示唆されています。</li>
                <li>Th1/Th2バランスの調整： アレルギー体質の多くで見られるTh2優位（過剰なアレルギー反応）を緩和し、免疫のバランスを正常に近づける方向に働く可能性が示唆されています。</li>
            </ul>
            <p>アレルギーの原因である牛乳タンパク質を避けることは当然ですが、同時にアレルギー体質そのものの根本に働きかける「内側からのケア」を取り入れることは、子どもの健やかな成長をサポートする上で非常に有効なアプローチと言えるでしょう。</p>
            </div>

            <p>乳酸菌の選び方や特徴を深く知りたい方はこちらも参考になります。</p> <ul> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/probiotics-guide/">乳酸菌・プロバイオティクス完全ガイド</a></li> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/bacteria-allergy/">アレルギー体質は「腸」で変わる</a></li> </ul>
      </section>

    

    <section class="faq" id="faq">  
        <h2 class="h2-title">FAQ：よくある質問</h2>
        <dl>
            <dt class="faqq">乳酸菌サプリを選ぶ際、牛乳アレルギーの注意点は何ですか？</dt>
            <dd class="faqa">最も重要なのは、サプリメントの原材料表示を隅々まで確認することです。「乳酸菌」そのものは大丈夫ですが、乳酸菌を安定させるための培地や賦形剤として乳由来成分（脱脂粉乳、乳糖など）が使用されている場合があります。特に米由来や大豆由来など、牛乳を原料としないことが明記されている製品を選ぶと安心です。</dd>
            
            <dt class="faqq">牛乳アレルギーは成長とともに治りますか？</dt>
            <dd class="faqa">多くの小児食物アレルギーは、成長とともに耐性を獲得するケースが多いです。牛乳アレルギーも例外ではなく、2歳頃までには約50%、学童期までに約80%が自然に治癒すると言われています。しかし、耐性の獲得時期には個人差があり、成人まで遷延することもあるため、自己判断せず、必ず医師の指導のもとで定期的な検査を行いましょう。</dd>
            
            <dt class="faqq">牛乳アレルギーなのに、ヨーグルトは食べられますか？</dt>
            <dd class="faqa">いいえ、通常は食べられません。牛乳アレルギーの原因であるタンパク質（カゼインなど）は、ヨーグルトのように発酵させてもアレルゲン性はほとんど変わりません。牛乳が飲めないのにヨーグルトは大丈夫な場合、牛乳アレルギーではなく乳糖不耐症の可能性が高いです。</dd>

            <dt class="faqq">「乳化剤」「乳酸菌」は牛乳アレルギーでも摂取できますか？</dt>
            <dd class="faqa">はい、これらは基本的に摂取可能です。「乳酸菌」は細菌の総称であり牛乳とは無関係です。「乳化剤」も大豆や卵黄など牛乳以外の原料から作られる添加物です。ただし、「乳酸菌飲料」は乳製品が使われることが多いため、原材料の確認は必須です。</dd>
        </dl>
    </section>

    <section id="conclusion">
        <h2 class="h2-title">まとめ｜牛乳アレルギーでも諦めないインナーケア</h2>
        <p>牛乳アレルギーを持つお子様の食品選びは、常に緊張が伴うものです。しかし、「乳」という文字に惑わされることなく、正しい知識をもってアレルゲンフリーの食品を選べるようになれば、食生活の幅は大きく広がります。</p>
        
        <p>アレルギー体質を内側からサポートしたいと願うなら、牛乳成分を含まず、日本人の体質に馴染み深い特定の米由来乳酸菌を試してみるのがおすすめです。科学的根拠に基づいた乳酸菌の力を、お子様の健やかな未来のために、安心安全なインナーケアとして習慣にしてみましょう。</p>
    
        <p>アレルギーと腸内環境に関する情報については、以下にて詳しく説明しています。<br>
        <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/allergy-summary/">アレルギーと腸内環境まとめ｜子どもの予防・乳酸菌の最新知見</a><br>
        <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117/" rel="noopener" target="_blank">牛乳アレルゲンを含まない米由来乳酸菌の特徴を詳しく知る</a></p>
        
        <p class="disclaimer"> 本記事は研究結果や一般的な知見をもとにした情報提供を目的としており、医療行為や治療を目的としたものではありません。症状がある場合は医師や専門家にご相談ください。 </p>
    </section>


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{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "FAQPage",
  "mainEntity": [
    {
      "@type": "Question",
      "name": "乳酸菌サプリを選ぶ際、牛乳アレルギーの注意点は何ですか？",
      "acceptedAnswer": {
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        "text": "最も重要なのは、サプリメントの**原材料表示を隅々まで確認**することです。乳酸菌を安定させるための培地や賦形剤として**乳由来成分（脱脂粉乳、乳糖など）**が使用されている場合があります。米由来や大豆由来など、牛乳を原料としないことが明記されている製品を選ぶと安心です。"
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  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Person",
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  "name": "水野 雅史",
  "jobTitle": "神戸大学 名誉教授 / 食品機能性研究者",
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    "@type": "Organization",
    "name": "神戸大学"
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  "description": "生酛乳酸菌の研究を牽引し、米由来乳酸菌「LK-117」の開発に深く関わった微生物学・生物工学の専門家。食品機能性研究において多くの業績を持つ。",
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    "日本食品科学工学会奨励賞（平成13年）",
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    "日本農芸化学会関西支部参与",
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    "日本食品科学工学会",
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    "日本応用糖質科学会"
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    "乳酸菌",
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  ]
}
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    </article>
		</div>
	</div>

		</div> </div>
	</div> 
</div>
</div><p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/milk-allergy/">【牛乳アレルギー】乳の表示に惑わされない！乳酸菌の選び方</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>子どもの免疫力低下を防ぐ！ストレス時代の自律神経と乳酸菌</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/stress-immunity/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Apr 2020 01:00:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乳酸菌研究]]></category>
		<category><![CDATA[ストレス]]></category>
		<category><![CDATA[乳酸菌]]></category>
		<category><![CDATA[免疫]]></category>
		<category><![CDATA[感染症]]></category>
		<category><![CDATA[新型ウイルス]]></category>
		<category><![CDATA[腸内環境]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kikumasamune-health.jp/?p=1506</guid>

					<description><![CDATA[<p>長期的なストレスは免疫力を低下させ、アレルギーや体調不良のリスクを高めます。自律神経と腸の関係を専門家が解説。家族の免疫力を守る「腸活」と、アトピーにも有用性が示唆される米由来乳酸菌の可能性を紹介します。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/stress-immunity/">子どもの免疫力低下を防ぐ！ストレス時代の自律神経と乳酸菌</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wpb-content-wrapper"><div   class="vc_row wpb_row vc_row-fluid  ">
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			<article>

    <header>
        <div class="tldr">
        <p class="summary">【結論】子どもは大人よりもストレスの影響を受けやすく、自律神経の乱れが免疫力の低下につながることがあります。近年、腸と脳が互いに影響し合う「腸脳相関」が注目されており、腸内環境の乱れが自律神経や免疫バランスに影響する可能性が示されています。本記事では、ストレスが免疫に与える影響、自律神経と腸の関係、そして乳酸菌を含む日常的なケアのポイントを分かりやすく解説します。</p>
        
        <p class="verify">
        <strong>検証：菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム</strong><br>
        <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/">研究成果一覧（LK‑117等）</a><br>
        <a href="https://www.kikumasamune.co.jp/rd/index.html">菊正宗酒造総合研究所</a>
        </p>
        </div>
    </header>


    <nav class="toc">
        <h2 class="h2-title">この記事のポイント</h2>
            <ul class="tableofcontents">
                <li><a href="#intro">はじめに</a></li>
                <li><a href="#supervision">記事の監修者</a></li>
                <li><a href="#mechanism">ストレスが免疫力を低下させるメカニズム：自律神経の乱れ</a><br>
                  ストレスが続くと自律神経のバランスが崩れ、免疫力が低下しやすくなります。子どもがストレスの影響を受けやすい理由と、その仕組みを整理します。
                </li>
                <li><a href="#key">免疫力維持の鍵：「自律神経と腸の相互作用」</a><br>
                  腸は免疫細胞の多くが存在する重要な器官であり、自律神経とも密接につながっています。腸と自律神経の関係を科学的に解説します。
                </li>
                <li><a href="#possibility">家族の悩みに寄り添う「乳酸菌」の可能性</a><br>
                  乳酸菌が腸内環境や免疫バランスに働きかける可能性について、研究で注目されているポイントを紹介します。
                </li>
                <li><a href="#habits">ストレスを和らげ、自律神経を整えるための生活習慣</a><br>
                  睡眠、食事、生活リズムなど、日常で取り入れやすい自律神経ケアの方法を紹介します。無理なく続けられる工夫をまとめています。
                </li>
                <li><a href="#faq">よくある質問</a><br>
                  子どものストレスや免疫に関する、よく寄せられる疑問を整理しています。
                </li>
                <li><a href="#conclusion">まとめ：皮膚のトラブルは「腸管免疫」から整える時代へ</a><br>
                  ストレスと免疫、自律神経、腸内環境の関係を振り返り、日常で意識すべきポイントを整理します。
                </li>
            </ul>
    </nav>

    <section class="intro" id="intro">
      <p>予測不能な社会状況や、学校・家庭での生活リズムの変化、そして外出自粛による「コロナ疲れ」や「自粛ストレス」。私たちは今、かつてないほどの長期的なストレスにさらされています。特に、子育て中の親御さんは、ご自身のストレスに加え、お子様の体調不良や免疫力低下への不安を感じていることでしょう。</p>

      <p>なぜストレスは免疫力を下げるのでしょうか？そして、私たちに備わる最大の防御システムを守るために、日常生活で手軽にできることは何でしょうか？</p>
      
      <p>この記事では、ストレス、自律神経、そして免疫の中核を担う「腸」の密接な関係を専門家の知見を交えて深掘りします。アトピーや花粉症といったアレルギー症状にお悩みの方にも有用性が示唆されている「米由来の乳酸菌」の可能性にも触れながら、ご家族の健康を守るための具体的な方法を解説します。</p>
    </section>

    <section class="supervision" id="supervision">
        <div id="author-bio" style="margin-top:0; margin-bottom:3rem;">
        <img decoding="async" data-del="avatar" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/09/research-lab.jpg" class="avatar pp-user-avatar avatar-103 photo " height="103" width="103" alt="菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム">
        <div id="author-info">
        <h3 class="author-name"><small>【記事の監修者】</small><br />
        菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</h3>
        <p>本記事は「<strong>菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</strong>」による監修のもと作成されています。<br>   
        当チームは以下のような研究実績を基盤に、腸内環境・乳酸菌・免疫応答の関係を継続的に検証しています： <br> 
        ・ 神戸大学共同研究（アレルギー抑制モデル etc）<br>
        ・ 日本生物工学会 技術賞受賞研究</p>
        
        <div class="authority">
    <h4>【研究開発に携わる専門家】</h4>
    <p>
        米由来乳酸菌「LK-117」の研究には、神戸大学 名誉教授であり
        微生物学・生物工学の分野で多くの実績を持つ <strong>水野 雅史 先生</strong> が関わっています。
    </p>
</div>

        <div class="research-summary">
            <h4>【研究の根拠】</h4>
            <p>
                生酛由来乳酸菌や米発酵液に関する研究では、皮膚の保湿因子であるヒアルロン酸産生の促進や、免疫バランスの調整作用が報告されています。また、LK-117 に関する研究では、アレルギー反応に関わる免疫指標の変化が確認されています。
            </p>
            <p>
                研究の詳細は以下にまとめています：<br>
                <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/" target="_blank" rel="noopener">研究成果一覧（学会発表・論文）</a>
            </p>
            <p class="note">
                ※研究結果には限界があり、すべての方に同じ作用が得られるわけではありません。本記事は治療を目的としたものではありません。
            </p>
        </div>


        </div>
        </div>
    </section>
    <hr>


    
    <section id="mechanism">
        <h2 class="h2-title">ストレスが免疫力を低下させるメカニズム：自律神経の乱れ</h2>

        <p>私たちの体には、外部からの異物（細菌やウイルス）の侵入を防ぎ、体内の健康状態を保つための「免疫システム」が備わっています。このシステムが正常に機能するためには、「自律神経」の働きが非常に重要です。</p>

        <h3 class="h3-title">交感神経と副交感神経：免疫をコントロールする自律神経</h3>
        <p>自律神経は、活動時に優位になる交感神経と、リラックス・休息時に優位になる副交感神経の2つで成り立っています。この両者がバランスよく働くことで、心身の調和が保たれます。</p>
        <table style="width: 100%; border-collapse: collapse; margin-bottom: 20px;">
            <thead>
                <tr style="background-color: #f0f0f0;">
                    <th style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px; text-align: left;">神経の種類</th>
                    <th style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px; text-align: left;">役割</th>
                    <th style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px; text-align: left;">優位になる状態</th>
                </tr>
            </thead>
            <tbody>
                <tr>
                    <td style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px;">交感神経</td>
                    <td style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px;">活動力を高める（血圧・血糖を上げる）</td>
                    <td style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px;">日中の活動時、緊張時、ストレス時</td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px;">副交感神経</td>
                    <td style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px;">身体を回復させる（内臓機能・免疫機能を高める）</td>
                    <td style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px;">夜のリラックス時、睡眠時</td>
                </tr>
            </tbody>
        </table>

        <h3 class="h3-title">長期ストレスが招く免疫力低下</h3>
        <p>短期間の適度なストレスは集中力を高めますが、長期間にわたって強いストレスを抱え続けると、常に交感神経が優位な状態が続きます。これにより自律神経のバランスが乱れ、副交感神経が担う免疫機能の働きが正常に行われなくなり、免疫力が低下してしまいます。</p>
        <p>免疫力が低下すると、風邪やインフルエンザなどの感染症への抵抗力が弱まるだけでなく、免疫のバランスが崩れることでアレルギー症状が発症・悪化するリスクも高まります。</p>

        <p>ストレスと免疫の関係をさらに知りたい方はこちらも参考になります。</p> <ul> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/suimin_effect/">睡眠と腸内環境</a></li> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/child-stress/">子どもの心と腸の関係</a></li> </ul>

      </section>

      <section id="key">
        <h2 class="h2-title">免疫力維持の鍵：「自律神経と腸の相互作用」</h2>
        <p>ストレスが自律神経を乱し、それが免疫力低下に繋がることは分かりました。では、乱れた自律神経をどう整えるのでしょうか？ここで重要な役割を果たすのが「腸」です。</p>

        <h3 class="h3-title">ストレスが腸に与える影響</h3>
        <p>人はストレスを感じると、交感神経が優位になります。排便を促す腸のぜんどう運動は、主に副交感神経に支配されているため、ストレスが溜まると腸の動きが鈍くなり、便秘や下痢といった症状を引き起こす原因となります。</p>
        <p>逆に言えば、腸内環境が良い状態で保たれていると、副交感神経が活性化されやすくなり、結果的に自律神経のバランスが整いやすくなる、という相互作用があると考えられています。これは「脳腸相関」とも呼ばれ、近年、心身の健康において非常に注目されている領域です。</p>

        <h3 class="h3-title">免疫細胞の約7割が集中する「腸管免疫」の重要性</h3>
        <p>さらに、体全体の免疫細胞の約6割以上が腸に集中していることが、多くの研究で示されています。この「腸管免疫」こそが、私たちの身体の最大の防御システムの中核です。整った腸内環境（腸内フローラ）は、免疫細胞に適切な刺激を与え、過剰なアレルギー反応を抑制したり、感染に対する防御力を高めたりする有用性が示唆されています。</p>

        <p>腸と免疫のつながりを深く知りたい方はこちらも参考になります。</p> <ul> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/intestinal_environment/">子どもの鼻水と腸内環境</a></li> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/allergy-children/">子どものアレルギー体質と腸内環境</a></li> </ul>

      </section>

      <section id="possibility">
        <h2 class="h2-title">家族の悩みに寄り添う「乳酸菌」の可能性</h2>
        <p>腸内環境を整え、ストレスに負けない免疫力を作るためには、発酵食品や食物繊維を積極的に摂ることが大切です。特に、日々の食生活で手軽に、かつ効率よく腸活をサポートする方法として「乳酸菌の継続的な摂取」が推奨されています。</p>

        <h3 class="h3-title">乳酸菌が持つ多角的な有用性：アレルギー体質の方へ</h3>
        <p>乳酸菌の種類によっては、単なる整腸作用に留まらず、免疫細胞に直接働きかける「バイオジェニックス」としての機能を持つことが分かっています。こうした進化系乳酸菌は、特にアトピーや花粉症など、免疫バランスの乱れによるアレルギー症状にお悩みの方にとって、日々の健康をサポートする有用な手段となる可能性が示唆されています。</p>

        <h3 class="h3-title">【共同研究】日本人の体質に馴染む「米由来の乳酸菌（LK-117）」の注目点</h3>
        <p>私たち日本人にとって馴染み深い「米」から分離された特定の乳酸菌、例えばLK-117乳酸菌は、神戸大学・兵庫県工業技術センターとの共同研究により、以下のような多角的な有用性が示唆され、注目を集めています。</p>
        <ul>
            <li>整腸作用（便秘・下痢の改善）への有用性</li>
            <li>アトピー性皮膚炎や花粉症といったアレルギー症状の緩和への有用性</li>
            <li>体全体の免疫調整機能のサポート</li>
        </ul>
        <p>これらの研究結果は、アレルギーや体調の乱れという日常的な悩みを抱える親御さんにとって、「米由来の乳酸菌」が、体の中から体質をサポートする手軽で有効な手段となり得ることを示唆しています。日々の食事やサプリメントを通じて、ご家族全員で継続的に乳酸菌を摂取し、免疫力を高める「腸活」を習慣化することが大切です。</p>
        <p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-immunity/">共同研究で示唆される「LK-117乳酸菌」の機能をもっと詳しく</a></p>

        <p>乳酸菌の働きをより詳しく知りたい方はこちらも参考になります。</p> <ul> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/probiotics-guide/">乳酸菌・プロバイオティクス完全ガイド</a></li> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/bacteria-allergy/">アレルギー体質は「腸」で変わる</a></li> </ul>
      </section>
    
      <section id="habits">
        <h2 class="h2-title">ストレスを和らげ、自律神経を整えるための生活習慣</h2>
        <p>ストレスによる免疫力低下を防ぐため、腸活と並行して以下の生活習慣を取り入れましょう。</p>

        <h3 class="h3-title">副交感神経を優位にするための実践法</h3>
        <ul>
            <li>質の高い睡眠の確保: 夜にぐっすり眠ることで、副交感神経を優位にし、昼間の活動との自然な切り替えを促します。</li>
            <li>朝日を浴びる: 起床時に朝日を浴びることで、セロトニン（幸せホルモン）が放出され、自律神経のバランスを整え、すっきりとした目覚めをサポートします。</li>
            <li>腹式呼吸を取り入れる: ゆっくりとした深い腹式呼吸は、副交感神経を優位にし、心身をリラックス状態に導きます。</li>
            <li>入浴で身体を温める: 40℃程度のぬるめのお湯に10分以上浸かることで、血管が拡張し、副交感神経が優位になりやすくなります。</li>
        </ul>

        <h3 class="h3-title">親子でできるストレス解消と免疫力アップ習慣</h3>
        <div class="h4-erea">
            <h4>家族で楽しむ健康習慣</h4>
            <ul>
                <li>適度な運動: 1日10分程度のストレッチやラジオ体操を親子で行い、身体を動かす習慣をつけましょう。</li>
                <li>いっぱい笑う: 笑うことで副交感神経が優位になり、さらに免疫細胞の一つであるNK細胞が活性化されることが示唆されています。</li>
                <li>家族で料理をする: 食材に触れ、発酵食品や食物繊維を意識した食卓を囲むことも、立派な腸活・ストレス解消になります。</li>
            </ul>
        </div>
      </section>

      <section class="faq" id="faq">  
        <h2 class="h2-title">FAQ：よくある質問</h2>
        <dl>
            <dt class="faqq">長期的なストレスはなぜ免疫力を低下させるのですか？</dt>
            <dd class="faqa">長期ストレスは自律神経の交感神経を常に優位にし、リラックス時に働く副交感神経の働きを抑えてしまいます。副交感神経は免疫機能を正常に保つ役割を担うため、そのバランスが乱れることで免疫力が低下すると考えられています。</dd>
            
            <dt class="faqq">腸内環境を整えると自律神経の乱れが改善されますか？</dt>
            <dd class="faqa">はい、改善が期待できます。腸と脳は密接に影響し合う「脳腸相関」の関係にあり、良好な腸内環境が保たれると副交感神経が優位になりやすくなり、自律神経のバランスを整えることに繋がると示唆されています。</dd>
            
            <dt class="faqq">ストレスでアレルギーが悪化することはありますか？</dt>
            <dd class="faqa">はい、ストレスは自律神経の乱れを通じて免疫バランスを崩す可能性があるため、アトピーや花粉症などのアレルギー症状が悪化することが示唆されています。腸内環境の改善は、この過剰な免疫応答のバランスを調整する有用性が期待されています。</dd>
            
            <dt class="faqq">LK-117乳酸菌の強みは何ですか？</dt>
            <dd class="faqa">LK-117乳酸菌は、日本の伝統的な酒造りから発見された米由来の乳酸菌です。神戸大学との共同研究により、整腸作用に加え、アトピーや花粉症といったアレルギー症状の緩和や免疫調整機能への多角的な有用性が示唆されており、日本人に馴染みやすい乳酸菌として注目されています。</dd>
        </dl>
      </section>

    <section id="conclusion">
        <h2 class="h2-title">まとめ：体の中から備える家族の健康</h2>
        <p>長期的なストレスは、自律神経の乱れを介して免疫力を低下させ、風邪やアレルギーといった様々な体調不良のリスクを高めます。ご家族の健康、特にデリケートなお子様の免疫力を守るためには、腸内環境を整え、自律神経のバランスを正常に保つことが不可欠です。</p>
        <p>日々の規則正しい生活、リラックスできる時間の確保に加え、米由来乳酸菌のような多角的な有用性が期待される乳酸菌を積極的に活用し、体の中からストレスに負けない健康な身体づくりを始めていきましょう。</p>

        <p>アレルギーと腸内環境、LK-117に関する情報については、以下にて詳しく説明しています。<br>
        <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/allergy-summary/">アレルギーと腸内環境まとめ｜子どもの予防・乳酸菌の最新知見</a><br>
        <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk117_nyusankin/">LK-117乳酸菌とは？研究から見るその可能性と有用性</a></p>
        
        <p class="disclaimer"> 本記事は研究結果や一般的な知見をもとにした情報提供を目的としており、医療行為や治療を目的としたものではありません。症状がある場合は医師や専門家にご相談ください。 </p>
    </section>

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{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "FAQPage",
  "mainEntity": [
    {
      "@type": "Question",
      "name": "長期的なストレスはなぜ免疫力を低下させるのですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "長期ストレスは自律神経の交感神経を常に優位にし、リラックス時に働く副交感神経の働きを抑えてしまいます。副交感神経は免疫機能を正常に保つ役割を担うため、そのバランスが乱れることで免疫力が低下すると考えられています。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "腸内環境を整えると自律神経の乱れが改善されますか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "はい、改善が期待できます。腸と脳は密接に影響し合う「脳腸相関」の関係にあり、良好な腸内環境が保たれると副交感神経が優位になりやすくなり、自律神経のバランスを整えることに繋がると示唆されています。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "ストレスでアレルギーが悪化することはありますか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "はい、ストレスは自律神経の乱れを通じて免疫バランスを崩す可能性があるため、アトピーや花粉症などのアレルギー症状が悪化することが示唆されています。腸内環境の改善は、この過剰な免疫応答のバランスを調整する有用性が期待されています。"
      }
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      "name": "LK-117乳酸菌の強みは何ですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "LK-117乳酸菌は、日本の伝統的な酒造りから発見された米由来の乳酸菌です。神戸大学との共同研究により、整腸作用に加え、アトピーや花粉症といったアレルギー症状の緩和や免疫調整機能への多角的な有用性が示唆されており、日本人に馴染みやすい乳酸菌として注目されています。"
      }
    }
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<script type="application/ld+json">
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  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Person",
  "@id": "https://kikumasamune-health.jp/#/schema/person/mizuno",
  "name": "水野 雅史",
  "jobTitle": "神戸大学 名誉教授 / 食品機能性研究者",
  "affiliation": {
    "@type": "Organization",
    "name": "神戸大学"
  },
  "description": "生酛乳酸菌の研究を牽引し、米由来乳酸菌「LK-117」の開発に深く関わった微生物学・生物工学の専門家。食品機能性研究において多くの業績を持つ。",
  "award": [
    "日本食品科学工学会奨励賞（平成13年）",
    "第31回森喜作賞（平成21年）"
  ],
  "memberOf": [
    "日本農芸化学会関西支部参与",
    "日本癌学会",
    "日本食品科学工学会",
    "日本フードファクター学会",
    "日本応用糖質科学会"
  ],
  "knowsAbout": [
    "乳酸菌",
    "生酛乳酸菌",
    "腸内細菌",
    "食品機能性",
    "免疫調整作用",
    "発酵学",
    "微生物学"
  ]
}
</script>
    </article>
		</div>
	</div>

		</div> </div>
	</div> 
</div>
</div><p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/stress-immunity/">子どもの免疫力低下を防ぐ！ストレス時代の自律神経と乳酸菌</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>インフルエンザ流行に！子どもの免疫システム腸の司令塔の育て方</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/influenza-immunity/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Feb 2020 01:00:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乳酸菌研究]]></category>
		<category><![CDATA[インフルエンザ]]></category>
		<category><![CDATA[乳酸菌]]></category>
		<category><![CDATA[免疫]]></category>
		<category><![CDATA[流行]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kikumasamune-health.jp/?p=1427</guid>

					<description><![CDATA[<p>インフルエンザや季節の変わり目の体調不良に備えるには、免疫細胞の約7割が集まる「腸」のケアが鍵。免疫の司令塔である腸管免疫を整える仕組みを解説し、アレルギーにも有用性が示唆される「米由来乳酸菌」の可能性を紹介します。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/influenza-immunity/">インフルエンザ流行に！子どもの免疫システム腸の司令塔の育て方</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wpb-content-wrapper"><div   class="vc_row wpb_row vc_row-fluid  ">
	<div  class="vc_span12 wpb_column vc_column_container "><div class="vc_column-inner ">
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	<div class="wpb_raw_code wpb_raw_html wpb_content_element" >
		<div class="wpb_wrapper">
			    <header>
        <div class="tldr">
          <p class="summary">【結論】インフルエンザや風邪への対策は予防接種や手洗い・うがいなど外からの防御だけでは不十分であり、体の内側の免疫機能を支える「腸管免疫」を整えることが重要です。免疫細胞の約7割が腸に集中しているため、腸内環境を整えることが免疫バランスの安定につながります。また、乳酸菌は腸内フローラを整えるだけでなく、免疫細胞へ直接働きかける作用が示唆されており、特に米由来乳酸菌のような機能性菌株を継続して摂取することは、日常のインナーケアとして免疫力を支え、インフルエンザなど季節性感染症に負けない体づくりに役立つ可能性があります。継続的な腸活習慣が健康維持の鍵となります。</p>
        
        <p class="verify">
        <strong>検証：菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム</strong><br>
        <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/">研究成果一覧（LK‑117等）</a><br>
        <a href="https://www.kikumasamune.co.jp/rd/index.html">菊正宗酒造総合研究所</a>
        </p>
        </div>
    </header>

    <section class="intro" id="intro">
         <p>インフルエンザや風邪が流行する季節になると、「子どもの免疫力を高めたい」「家族みんなで元気に過ごしたい」と願う親御さんは多いでしょう。予防接種や手洗い・うがいに加え、「体の中から備える」ための対策として、乳酸菌を積極的に摂取している家庭も増えています。</p>

        <p>なぜ乳酸菌が注目されるのでしょうか？それは、私たちの最大の防御システムである「免疫」と、体内の「腸」が非常に密接に関わっているからです。単なる整腸作用に留まらず、近年では、特定の乳酸菌が持つ多角的な免疫への有用性に注目が集まっています。</p>

        <p>この記事では、免疫システムの基本的な仕組みと、免疫細胞の約7割が集中する「腸管免疫」の重要性を解説します。さらに、アレルギーや体調不良にお悩みの方にも有用性が示唆されている「米由来乳酸菌」の可能性について、専門的な知見を交えてご紹介します。</p>
  
    </section>
    
    
    <section class="supervision" id="supervision">
        <div id="author-bio" style="margin-top:0; margin-bottom:3rem;">
        <img decoding="async" data-del="avatar" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/09/research-lab.jpg" class="avatar pp-user-avatar avatar-103 photo " height="103" width="103" alt="菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム">
        <div id="author-info">
        <h3 class="author-name"><small>【記事の監修者】</small><br />
        菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</h3>
        <p>本記事は「<strong>菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</strong>」による監修のもと作成されています。<br>   
        当チームは以下のような研究実績を基盤に、腸内環境・乳酸菌・免疫応答の関係を継続的に検証しています： <br> 
        ・ 神戸大学共同研究（アレルギー抑制モデル etc）<br>
        ・ 日本生物工学会 技術賞受賞研究</p>

        <div class="authority">
            <h4>【研究開発に携わる専門家】</h4>
            <p>
                米由来乳酸菌「LK-117」の研究には、神戸大学 名誉教授であり
                微生物学・生物工学の分野で多くの実績を持つ <strong>水野 雅史 先生</strong> が関わっています。
            </p>
        </div>

        <div class="research-summary">
            <h4>【研究の根拠】</h4>
            <p>
                乳酸菌の整腸作用や免疫調節作用は、国内外の研究で広く報告されています。特に、生酛由来乳酸菌 LK-117 に関する研究では、免疫バランスに関わる IL-12 の誘導や、IgE に依存しない抗アレルギー作用が確認されています。また、殺菌乳酸菌（死菌）にも免疫調整作用があることが複数の研究で示されています。
            </p>
            <p>
                研究の詳細は以下にまとめています：<br>
                <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/" target="_blank" rel="noopener">研究成果一覧（学会発表・論文）</a>
            </p>
            <p class="note">
                ※研究結果には限界があり、すべての方に同じ作用が得られるわけではありません。本記事は治療を目的としたものではありません。
            </p>
        </div>


        </div>
        </div>
    </section>


      <section>
          <h2 class="h2-title">免疫システムを理解する：自然免疫と獲得免疫</h2>

          <p>私たちの免疫システムは、外部からのウイルスや細菌などの異物を排除するための仕組みです。これには大きく分けて「自然免疫」と「獲得免疫」の二種類があります。 </p>

          <h3 class="h3-title">異物を認識し、排除する免疫細胞の役割</h3>
          <ul>
              <li>自然免疫: 異物が体内に侵入した際、すぐに駆けつけて攻撃する初期対応の仕組みです。マクロファージや樹状細胞、NK細胞などがこれにあたります。</li>
              <li>獲得免疫: 自然免疫から異物の情報を受け取り、その異物に合わせて特化した攻撃方法を記憶・実行する仕組みです。T細胞やB細胞が中心となり、次に同じ異物が侵入したときに素早く対応できます。（インフルエンザワクチンの予防接種はこの仕組みを活用しています。）</li>
          </ul>

          <h3 class="h3-title">「免疫の司令塔」：樹状細胞とマクロファージ</h3>
          <p>これらの免疫細胞の中で、免疫システム全体の指令を出す重要な役割を担うのが樹状細胞とマクロファージです。</p>
          <ul>
              <li>樹状細胞: 異物の情報を他の免疫細胞（T細胞など）に提示することで、獲得免疫を活性化させる「司令塔」の役割を果たします。</li>
              <li>マクロファージ: 異物を直接捕食・消化するだけでなく、免疫細胞を活性化させるサイトカインという物質の産生に関与する「監督」のような役割を持ちます。</li>
          </ul>
      </section>
    
      <section>
          <h2 class="h2-title">免疫力の鍵は「腸管免疫」が握る</h2>
          <p>なぜ、乳酸菌がインフルエンザなどの感染症予防で注目されるのでしょうか？それは、全身の免疫細胞の約7割が腸に集中しているという事実が理由です。この腸に備わる免疫システムを「腸管免疫」と呼びます。腸は、外部から取り込んだ飲食物と、そこに紛れ込む多くの異物（細菌、ウイルス）が触れる最大の場所であるため、高度な防御機能が必要とされています。</p>

          <h3 class="h3-title">乳酸菌の二つの有用性：プロバイオティクスと免疫活性化</h3>
          <p>乳酸菌が免疫に貢献する作用は、主に二つに分けられます。</p>
          <ol>
              <li>プロバイオティクス作用（間接作用）: 腸内環境を整え、善玉菌を増やし、悪玉菌の繁殖を抑えることで、腸管免疫が正常に機能しやすい環境を間接的に整えます。</li>
              <li>免疫細胞への直接作用（免疫活性化）: 特定の乳酸菌が、腸壁にある免疫細胞（樹状細胞やマクロファージなど）に直接作用し、免疫のバランスを調整したり、活性化したりすることが研究で示唆されています。</li>
          </ol>
          <p>特に近年注目されているのが、後者の「免疫細胞への直接作用」を持つ乳酸菌です。これは、単に便通を改善するだけでなく、アレルギー反応の抑制やウイルス感染への防御力サポートといった、より多角的な健康への有用性が期待されています。</p>
      </section>
    
      <section>
          <h2 class="h2-title">親子の健康に寄り添う「米由来乳酸菌」</h2>
          <p>様々な乳酸菌が研究される中、日本人にとって馴染み深く、安全性の高い「米」から分離された乳酸菌に注目が集まっています。</p>

          <h3 class="h3-title">菊正宗が発見したLK-117乳酸菌の有用性</h3>
          <p>例えば、菊正宗が神戸大学・兵庫県工業技術センターと共同研究を進めているLK-117乳酸菌は、単なる整腸作用（便通の改善）に留まらない、次のような多角的な健康サポートの有用性が示唆されています。</p>
          <ul>
              <li>免疫バランスの調整: 免疫の「監督」であるマクロファージに作用し、体内の免疫バランスを整える働きが示唆されています。</li>
              <li>アレルギー症状の緩和: 免疫バランスが整うことで、アトピー性皮膚炎や花粉症といった過剰な免疫反応によるアレルギー症状の緩和に繋がる有用性が示唆されています。</li>
              <li>全身の健康サポート: 免疫機能が正常に働くことで、季節の変わり目やインフルエンザ流行期における体調管理をサポートします。</li>
          </ul>

          <h3 class="h3-title">インフルエンザ対策としての「継続摂取」の重要性</h3>
          <p>乳酸菌は薬とは異なり、即効性があるものではありません。免疫機能はすぐに高くなるものではないため、日頃から継続的に摂取することが重要です。「継続は力なり」の言葉通り、自分やご家族に合った乳酸菌を毎日摂り続けることが、ウイルスや細菌から体を守り、アレルギーに負けない体質づくりに繋がると言えるでしょう。</p>

          <p>→　<a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-immunity/">共同研究で示唆される「LK-117乳酸菌」の機能をもっと詳しく</a></p>
      </section>
    
      <section>
        <h2 class="h2-title">腸管免疫を最大限に活かすための日常生活のポイント</h2>
        <p>乳酸菌の摂取と並行して、腸管免疫が活発に働くための生活習慣を心がけましょう。</p>
        <ul>
            <li>発酵食品・食物繊維の積極的な摂取: 味噌、納豆、きのこ類、海藻類などは、腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える「プレバイオティクス」としても機能します。</li>
            <li>適度な運動: 身体を動かすことは、腸のぜん動運動を促し、便通の改善に役立ちます。</li>
            <li>質の高い睡眠とリラックス: 睡眠不足やストレスは自律神経を乱し、腸の動きを鈍らせます。質の良い睡眠とリラックスできる時間を確保しましょう。</li>
        </ul>
        </section>

    <section class="faq" id="faq">
      <h2 class="h2-title">よくある質問FAQ</h2>
      <dl>
            <dt class="faqq">なぜ乳酸菌がインフルエンザ対策に良いと言われるのですか？</dt>
            <dd class="faqa">免疫細胞の約7割が腸に集中しているため、乳酸菌を摂取して腸内環境を整えることで、免疫システム全体が正常に機能しやすい状態に保たれることが期待されるためです。一部の乳酸菌は、免疫細胞に直接作用し、免疫バランスを整える有用性も示唆されています。</dd>

            <dt class="faqq">「免疫の司令塔」とは何ですか？</dt>
            <dd class="faqa">免疫細胞の司令塔とは、主に樹状細胞のことを指します。樹状細胞は体内に侵入した異物の情報を他の免疫細胞（T細胞など）に提示し、獲得免疫を活性化させることで、免疫応答全体の指令を出す役割を担っています。</dd>
            
            <dt class="faqq">乳酸菌の「プロバイオティクス作用」と「免疫活性化作用」の違いは何ですか？</dt>
            <dd class="faqa">プロバイオティクス作用は、乳酸菌が腸内環境（腸内フローラ）を整えることによる間接的な作用です。一方、免疫活性化作用は、乳酸菌の成分が腸管免疫細胞（樹状細胞やマクロファージなど）に直接働きかけ、免疫のバランスを調整する作用のことを指します。</dd>
            
            <dt class="faqq">LK-117乳酸菌は、インフルエンザ以外の健康サポートにも役立ちますか？</dt>
            <dd class="faqa">はい、LK-117乳酸菌は、整腸作用に加え、マクロファージへの作用を通じて免疫バランスを整える有用性が共同研究で示唆されています。この免疫調整機能は、過剰な免疫反応によるアトピーや花粉症といったアレルギー症状の緩和にも繋がる可能性が示唆されています。</dd>
      </dl>
    </section>


<section id="conclusion">
    <h2 class="h2-title">まとめ：体の中から備える予防習慣</h2>
    <p>インフルエンザやアレルギーといった日々の健康不安に対して、最も基本的で有効な手段の一つが「腸管免疫のケア」です。免疫細胞の司令塔を支える腸内環境を整えることが、家族の健康を守ることに直結します。</p>
    <p>整腸作用だけでなく、免疫バランスの調整作用も期待される米由来乳酸菌を日々の生活に取り入れ、季節の変わり目や流行期に負けない、強く、しなやかな体づくりを始めていきましょう。</p>

    <p>LK-117乳酸菌や免疫調整作用に関する情報については、以下にて詳しく説明しています。<br>
    <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/cold_prevention/">子供の風邪対策に『腸活』が欠かせない理由</a><br>
    <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk117_nyusankin/">LK-117乳酸菌とは？研究から見るその可能性と有用性</a><br>
    <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-immunity/">LK-117乳酸菌の免疫調整作用</a></p>
    
    <p class="disclaimer"> 本記事は研究結果や一般的な知見をもとにした情報提供を目的としており、医療行為や治療を目的としたものではありません。症状がある場合は医師や専門家にご相談ください。 </p>

</section>


<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "FAQPage",
  "mainEntity": [
    {
      "@type": "Question",
      "name": "なぜ乳酸菌がインフルエンザ対策に良いと言われるのですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "免疫細胞の約7割が腸に集中しているため、乳酸菌を摂取して腸内環境を整えることで、免疫システム全体が正常に機能しやすい状態に保たれることが期待されるためです。一部の乳酸菌は、免疫細胞に直接作用し、免疫バランスを整える有用性も示唆されています。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "「免疫の司令塔」とは何ですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "免疫細胞の司令塔とは、主に樹状細胞のことを指します。樹状細胞は体内に侵入した異物の情報を他の免疫細胞（T細胞など）に提示し、獲得免疫を活性化させることで、免疫応答全体の指令を出す役割を担っています。"
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      }
    }
  ]
}
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<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Person",
  "@id": "https://kikumasamune-health.jp/#/schema/person/mizuno",
  "name": "水野 雅史",
  "jobTitle": "神戸大学 名誉教授 / 食品機能性研究者",
  "affiliation": {
    "@type": "Organization",
    "name": "神戸大学"
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  "description": "生酛乳酸菌の研究を牽引し、米由来乳酸菌「LK-117」の開発に深く関わった微生物学・生物工学の専門家。食品機能性研究において多くの業績を持つ。",
  "award": [
    "日本食品科学工学会奨励賞（平成13年）",
    "第31回森喜作賞（平成21年）"
  ],
  "memberOf": [
    "日本農芸化学会関西支部参与",
    "日本癌学会",
    "日本食品科学工学会",
    "日本フードファクター学会",
    "日本応用糖質科学会"
  ],
  "knowsAbout": [
    "乳酸菌",
    "生酛乳酸菌",
    "腸内細菌",
    "食品機能性",
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    "発酵学",
    "微生物学"
  ]
}
</script>
		</div>
	</div>

		</div> </div>
	</div> 
</div>
</div><p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/influenza-immunity/">インフルエンザ流行に！子どもの免疫システム腸の司令塔の育て方</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>子供のアレルギーは免疫の防衛反応！知っておきたい基本知識</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/allergy04/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Jun 2019 01:00:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アレルギー情報]]></category>
		<category><![CDATA[アレルギー]]></category>
		<category><![CDATA[免疫]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kikumasamune-health.jp/?p=918</guid>

					<description><![CDATA[<p>アレルギーはO歳の赤ちゃんでも発症し、子供から大人まですべての世代に見られます。子供に湿疹やかゆみの症状が出たりすると、多くの親は「もしかしてアレルギー？」と焦ってしまうのではないでしょうか。アレルギー反応そのものは悪いものではありません。まずはアレルギーを理解することから始めましょう。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/allergy04/">子供のアレルギーは免疫の防衛反応！知っておきたい基本知識</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wpb-content-wrapper"><div   class="vc_row wpb_row vc_row-fluid  ">
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	<div class="wpb_text_column wpb_content_element   ct_m6tz2iogamg2bks2t6ry" >
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			<p>アレルギーはO歳の赤ちゃんでも発症し、子供から大人まですべての世代に見られます。子供に湿疹やかゆみの症状が出たりすると、多くの親は「もしかしてアレルギー？」と焦ってしまうのではないでしょうか。アレルギー反応そのものは悪いものではありません。まずはアレルギーを理解することから始めましょう。</p>
<h2 class="h2-title" style="margin-top:50px;">アレルギーの基本知識</h2>
<p>アレルギーとは、ある特定の物質を食べたり、吸入したり、触れたりして体内に入ったときに、本来は体を守る免疫システムが過剰に働き、様々な症状が起こることをいいます。</p>
<p>アレルギーの種類には、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、喘息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、花粉症などがあります。子供から大人までこれらのアレルギー疾患にかかる人が年々増加しています。</p>
<h3 class="h3-title">アレルギーを引き起こす「アレルゲン」</h3>
<p>人の体の免疫システムは、外部から体内に侵入してきた異物に様々な防衛反応をとります。この免疫の防衛反応の一種がアレルギー反応で、免疫はIgE抗体を作って異物を攻撃してして体を守ろうとします。この<strong>アレルギー反応を起こす異物が「アレルゲン」</strong>です。</p>
<p><span class="bg-yellow">多くのアレルギーは、この免疫が特定の物質に対して過剰に反応しすぎて起こります。何らかの原因によってその物質が異物と認識されるとIgE抗体が必要以上に作られることで、様々なアレルギー症状が起こるのです。</span></p>
<h3 class="h3-title">子供に多い食物アレルギー</h3>
<p>食物アレルギーは、1歳未満の乳児が発症することが圧倒的に多く、成長ともに症状が次第に減っていく傾向があり、6歳までに約80％が改善され、成人になると発症率は約8％にまで減少します。</p>
<p>食物アレルギーの症状で最も多いのが蕁麻疹やかゆみといった皮膚症状で、次に腹痛や吐き気などの消化器症状、くしゃみや鼻水などの呼吸器症状がでます。</p>
<p>食物アレルギーの主な症状はこちら。</p>
<div style="border: 2px solid #818472; padding:20px; margin:20px 10px;">
<strong>皮膚症状</strong>･･･かゆみ、じんましん、湿疹、発赤<br /><strong>消化器症状</strong>･･･腹痛、吐き気、嘔吐、下痢、血便<br /><strong>呼吸器症状</strong>･･･くしゃみ、鼻水、鼻づまり<br /><strong>口腔内症状</strong>･･･イガイガなどの違和感、腫れ、かゆみ<br /><strong>目の症状</strong>･･･充血、かゆみ、涙、腫れ、白目がゼリー状になる<br /><strong>気管支や肺の症状</strong>･･･せき、呼吸困難、ゼーゼーする<br /><strong>神経症状</strong>･･･ぐったりする、意識障害</div>
<h3 class="h3-title">危険なアナフィラキシー</h3>
<p>アレルギー症状のなかでも、蕁麻疹や腹痛だけなど1つの臓器とどまらず、皮膚、呼吸器、消化器、循環器、神経など複数の臓器で強い症状が現れることを「アナフィラキシー」といい、食物アレルギー以外にも、薬物や蜂の毒が原因で起こります。</p>
<p>さらに、急激な血圧低下や意識障害などのショック症状は、「アナフィラキシーショック」といい、命をおびやかす危険な状態なので、一刻も早く医療機関を受診する必要があります。</p>
<p>アナフィラキシーは、アレルゲンの種類や個人差がありますがアレルゲンが体内に入ってから短時間に激しい症状が現れます。最も多い症状は、蕁麻疹や赤み、かゆみなどの皮膚症状で、続いて呼吸器、消化器、循環器など全身に渡る症状が複数同時に起こるのがアナフィラキシーの特徴です。数分で重症に至る場合もあるため、迅速かつ適切な対応が必要です。</p>
<h3 class="h3-title">小児ぜんそくの原因もアレルギー</h3>
<p>小児ぜんそく患者の多くは2歳以下で発病し、小学校入学までに発症しています。なるべく早く適切な治療を受けることで思春期くらいまでに治るといわれています。</p>
<p>小児ぜんそくの原因は、ダニやカビ、ペットの毛などのアレルゲンや化学物質、たばこの煙などが気管支を刺激することで起こります。乳幼児の場合は、卵や牛乳、小麦などの食べ物が原因となることもあります。</p>
<p>小児ぜんそくの症状は、せきや息切れ、ゼーゼーという喘鳴、たん、呼吸困難などを繰り返します。アレルギー反応やその他の刺激によって、気管支を取り囲む筋肉が収縮したり、気管支の内側の粘膜が腫れ気管支が狭くなり、呼吸が苦しくなります。また、風邪、気管支炎、肺炎、インフルエンザなど呼吸器系の感染症にかかると症状が出たり重くなることがあります。</p>
<h3 class="h3-title">子供のアレルギーは防衛反応</h3>
<p>子供に湿疹やかゆみ、せきが頻繁に出るなどの症状がみられると、多くの親は「もしかしてアレルギー？」と心配になってしまいます。しかし、アレルギー反応そのものは悪いものではありません。ただ、細菌やウイルスなどから体を守るための免疫システムがちょっと乱れて、本来であれば害のないものにまで防衛反応を起こしている状態です。防衛反応は良いのですが、問題はそれが<strong>「過剰になっている」</strong>ことです。</p>
<p>免疫力は、成長とともに発達していくので、子供の免疫力はまだうまく働かず、大人より過敏に反応してしまうことがあります。<span class="bg-yellow">アレルギー反応は、体にとって未知なものや新しいものに出やすい傾向にあり、これは体が警戒している証拠です。子供にとって生まれてから触れる身の回りのほとんどが未知のもの。子供がアレルギー反応を起こすのは、ある意味で当たり前の防衛反応でもあるのです。</span></p>
<h2 class="h2-title" style="margin-top:50px;">子供のアレルギー予防にできること</h2>
<p>アレルギーの予防について３つの段階に分けて紹介します。</p>
<h3 class="h3-title">①アレルギーにならない体づくり</h3>
<p>アレルギーは、免疫システムの過剰な防衛反応です。アレルギーが発症する前に、アレルギーになりにくい体づくりをすること。<strong>健康的な生活習慣がアレルギー予防の基本</strong>になります。</p>
<p>例えば、私たちがふだん食べているものにもアレルギーの原因になりやすかったり、免疫バランスを崩すことにつながる食べ物はたくさんあります。<br />食の欧米化が進んだことで過剰摂取しがちな肉や卵や牛乳、インスタント食品に含まれる砂糖や油、食品添加物などは、消化器官の機能が発達途中の子供では異物と認識してアレルギーが出ることもあります。反対に、日本人が慣れ親しんできた食べ物や環境にはアレルギーが出にくい傾向にあります。<span class="bg-yellow">つまりは、日本人の子供のアレルギー予防には、お米を中心に、みそ汁、旬の野菜、魚などの和食がオススメといえるのです。</span></p>
<p><img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/03/allergy04_01.jpg" alt="日本食のイメージ" width="800" height="531" class="aligncenter size-full wp-image-926" srcset="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/03/allergy04_01.jpg 800w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/03/allergy04_01-300x199.jpg 300w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/03/allergy04_01-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3 class="h3-title">②アレルギー検査で原因を知る</h3>
<p>人によってアレルギーの原因となるアレルゲンは異なります。子供がアレルギーを発症した時に、アレルゲンが特定できれば、アレルゲンとの接触を避けることでアレルギーを予防でします。ただ、頻繁にアレルギーを起こしていて原因がわからない場合、その原因となるアレルゲンを調べるのがアレルギー検査です。</p>
<p>アレルギーが不安な場合は、このアレルギー検査を受けることもオススメします。検査自体は、生後6ヶ月頃から可能ですが、子供の体にも負担がかかるので、特に気になる症状や不安がないのでは、あわてて受ける必要はありません。アレルギー検査は、皮膚科、内科、小児科、アレルギー科、耳鼻科などで受けることができますが、まずは、かかりつけの病院で相談してみるのがいいでしょう。</p>
<h3 class="h3-title">③アレルギーを悪化させないようにする</h3>
<p>子供がアレルギーと診断された場合は、それ以上悪化させないことが大切です。<br />なるべくアレルゲンに触れない環境づくりや、食事や睡眠、運動を意識して健康的な生活習慣を意識することが必要です。<br />また、アレルギーはアレルゲンや体質が直接の原因ですが、ストレスが加わることで悪化することもわかっています。子供は、親との関係や、環境の変化にも敏感で、ストレスを感じます。子供をよく観察してあげることも大切です。また、親のストレスも子供に伝染してしまうので、あまり神経質になり過ぎにないようにしましょう。一人で抱え込まずにパートナーや周りの家族に相談するのもいいでしょう。</p>
<h3 class="h3-title">まとめ</h3>
<p>子供がアレルギーになるかどうは、体質だけでなく生活習慣や生活環境など様々な要因が重なることで決まってくるので、必ずしも防げるものではありません。同じ親から生まれて、同じように育てた兄弟でも、アレルギーになる子とならない子がいます。<br />なので、アレルギーを予防するために必死になって頑張り過ぎる必要はありませんし、自分を責める必要もありません。もしも子供がアレルギーを起こした場合は、まずはアレルゲンを特定し、その子に合った生活環境を整えてあげることが大切です。</p>

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</div><p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/allergy04/">子供のアレルギーは免疫の防衛反応！知っておきたい基本知識</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>免疫システムの全貌：免疫とアレルギーとの関係を徹底解説</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/allergy02/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Apr 2019 01:00:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アレルギー情報]]></category>
		<category><![CDATA[アレルギー]]></category>
		<category><![CDATA[免疫]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>なぜアレルギーが起きる？自然免疫と獲得免疫の仕組みから、免疫細胞（Th1/Th2）の役割、そしてアレルギー発症との深い関係を専門家視点でわかりやすく解説します。私たちを取り巻く環境には、ウイルス、細菌、カビ、寄生虫などの病原体や、花粉、ハウスダストなどの異物が、数多く存在しています。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/allergy02/">免疫システムの全貌：免疫とアレルギーとの関係を徹底解説</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="h2-title">体を守る「免疫」の基礎知識</h2>
<p>私たちを取り巻く環境には、ウイルス、細菌、カビ、寄生虫などの病原体や、花粉、ハウスダストなどの物質が、異物として数多く存在しています。免疫は、これらの異物（非自己）から体を守る、複雑で精巧な防御システムです。</p>
<p>免疫システムは、体内に侵入してきた異物を「非自己」として認識し、さまざまな細胞や分子が連携して排除しようと機能しています。免疫には、大きく分けて「自然免疫」と「獲得免疫」の2つがあります。両者はそれぞれ異なる役割を担い、協力しながら私たちの体を守っています。</p>
<h3 class="h3-title mt-3">1. 生まれながらに備わる「自然免疫」</h3>
<p>自然免疫は、私たちが生まれながらに備えている、免疫の第一線となる仕組みです。侵入してきた異物を非特異的に（異物の種類を問わずに）素早く感知し、排除します。その応答は数分から数時間で完了します。</p>
<p>自然免疫の主役となるのは、マクロファージや好中球、樹状細胞といった「食細胞」です。これらの細胞は、異物を見つけると取り込んで消化・排除する「貪食作用」や、炎症反応を通じて異物を攻撃します。また、樹状細胞は異物の情報を獲得免疫に伝える重要な役割も担っています。</p>
<h3 class="h3-title mt-3">2. 経験によって進化する「獲得免疫」</h3>
<p>獲得免疫は、一度体内に侵入した異物を特異的に記憶し、二度目の侵入時にはより効率的・迅速に排除する仕組みです。このため「適応免疫」とも呼ばれます。風疹に一度かかると二度とかからないのは、この獲得免疫の働きによるものです。</p>
<p>獲得免疫の主役は、T細胞やB細胞といった「リンパ球」です。獲得免疫には、「細胞性免疫」と「液性免疫」の2つの主要な働きがあります。</p>
<ul>
<li>細胞性免疫: 感染した細胞やがん細胞を直接攻撃して排除する仕組みです。キラーT細胞が中心的な役割を果たします。</li>
<li>液性免疫: 血液や体液中の異物を排除する仕組みです。B細胞が抗体を作り出し、この抗体が異物を標的として攻撃します。</li>
</ul>
<div class="graf my-2">
<div class="graf-inner">自然免疫と獲得免疫</div>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-707" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2018/12/allergy02_01.jpg" alt="自然免疫と獲得免疫" width="800" height="531" srcset="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2018/12/allergy02_01.jpg 800w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2018/12/allergy02_01-300x199.jpg 300w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2018/12/allergy02_01-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" />
</div>
<h2 class="h2-title mt-5">免疫とアレルギーの深い関係：IgE抗体とTh1/Th2バランス</h2>
<p>アレルギーは、免疫システムが、本来は無害であるはずの花粉や食物などの物質（アレルゲン）に過剰に反応することで起こります。アレルギー発症の鍵を握るのは、獲得免疫の一種である液性免疫と、その中心的な働きをするIgE抗体です。</p>
<h3 class="h3-title mt-3">IgE抗体とアレルギー発症のメカニズム</h3>
<p>アレルギー体質を持つ人は、アレルゲンが体内に侵入すると、免疫システムがIgE抗体を過剰に産生します。このIgE抗体は、全身に存在する**肥満細胞（マスト細胞）**に結合します。再びアレルゲンが侵入してIgE抗体と結合すると、肥満細胞からヒスタミンなどの化学物質が大量に放出され、くしゃみ、鼻水、かゆみといったアレルギー症状が引き起こされます。</p>
<h3 class="h3-title mt-3">免疫バランスを左右する「Th1細胞」と「Th2細胞」</h3>
<p>獲得免疫の司令塔であるヘルパーT細胞には、主に「Th1細胞」と「Th2細胞」の2つのサブタイプがあります。この両者は通常、バランスを取りながら体の防御機能を担っています。</p>
<ul>
<li>Th1細胞: 細菌やウイルスなど、細胞内に侵入した病原体の排除を担い、細胞性免疫を活性化します。</li>
<li>Th2細胞: 寄生虫の排除などを担い、抗体産生を促進し、液性免疫を活性化します。</li>
</ul>
<p>しかし、このバランスが崩れ、Th2細胞が優位になると、IgE抗体が過剰に作られやすくなり、アレルギー反応が起こりやすくなると考えられています。近年、アレルギー疾患の増加は、このTh1/Th2バランスの乱れが一因ではないかという研究が進められています。</p>
<div class="graf">
<div class="graf-inner">細胞性免疫と液性免疫</div>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-709" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2018/12/allergy02_02.jpg" alt="細胞性免疫と液性免疫" width="800" height="531" srcset="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2018/12/allergy02_02.jpg 800w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2018/12/allergy02_02-300x199.jpg 300w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2018/12/allergy02_02-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" />
</div>
<h2 class="h2-title mt-5">免疫バランスを整えるためのアプローチ</h2>
<p>アレルギーは「免疫力が弱いから」起こるのではなく、免疫のバランスが乱れていることが問題です。アレルギー対策では、免疫力を単に高めるのではなく、このバランスを正常な状態に整えることが重要になります。</p>
<h3 class="h3-title mt-3">腸内環境と免疫の密接な関係</h3>
<p>免疫細胞の約7割は腸内に存在すると言われており、腸内環境は全身の免疫システムに大きな影響を与えます。規則正しい生活習慣や、バランスの取れた食生活を通じて腸内環境を整えることは、免疫バランスをサポートするための重要なアプローチの一つです。</p>
<h3 class="h3-title mt-3">専門家が注目する「乳酸菌」LK-117の研究</h3>
<p>長年の乳酸菌研究において、免疫バランスを整える可能性が示唆される乳酸菌が注目されています。菊正宗と神戸大学の共同研究で発見された「LK-117乳酸菌」もその一つです。研究では、LK-117乳酸菌が、免疫細胞であるマクロファージに作用し、Th1細胞を増やす働きを持つ物質「IL-12」の産生を促すことが示唆されています。これにより、免疫バランスを整えることを通じて、アレルギー症状を緩和する可能性が期待されています。</p>
<p><strong><a href="https://kikumasamune-health.jp/lk117_nyusankin/">LK-117乳酸菌とは？研究から見るその可能性と有用性</a></strong></p>
<h2 class="h2-title mt-5">まとめ：アレルギー対策に重要なこと</h2>
<p>アレルギーは、免疫システムが過剰に反応することで引き起こされる複雑な疾患です。その発症には、免疫のバランス、特にTh1/Th2のバランスが深く関わっていることが示唆されています。アレルゲンを避ける環境づくりに加え、腸内環境を整えるなど、日々の生活習慣を見直すことが、免疫バランスを整え、アレルギー症状をコントロールする上で大切です。</p>
<h2 class="h2-title mt-5" style="margin-top:0;">【読者からよくある質問】アレルギー対策</h2>
<div class="faq-item">
<h3 class="faq-question h4-title">Q1: アレルギーは免疫力が弱いから起こるのですか？</h3>
<p class="faq-answer mb-1"><strong>A.</strong> いいえ、アレルギーは免疫システムが過剰に反応することで起こります。免疫力が弱いのではなく、免疫のバランスが乱れている状態と考えられています。</p>
</div>
<div class="faq-item">
<h3 class="faq-question h4-title">Q2: 自然免疫と獲得免疫の違いは何ですか？</h3>
<p class="faq-answer mb-1"><strong>A.</strong> 自然免疫は、生まれつき備わっている免疫の第一線で、異物の種類を問わず素早く排除します。一方、獲得免疫は、一度侵入した異物を特異的に記憶し、次回以降の侵入に備える仕組みです。</p>
</div>
<div class="faq-item">
<h3 class="faq-question h4-title">Q3: 腸内環境とアレルギーには関係がありますか？</h3>
<p class="faq-answer mb-1"><strong>A.</strong> はい、関係があると考えられています。体内の免疫細胞の約7割は腸内に存在するため、腸内環境が乱れると、免疫システムのバランスが崩れやすくなり、アレルギー発症の一因となると言われています。</p>
</div>
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<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/allergy02/">免疫システムの全貌：免疫とアレルギーとの関係を徹底解説</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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