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	<title>あせも アーカイブ - 乳酸菌の美容と健康LABO</title>
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	<description>アトピー・アレルギー症状に有効な成分として注目の乳酸菌「LK-117乳酸菌」の美容と健康に関する働きを解説します</description>
	<lastBuildDate>Sat, 14 Feb 2026 01:17:19 +0000</lastBuildDate>
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		<title>肘の内側のかゆみ：あせもに共通する「肌と腸の連鎖」と免疫学</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/prickly-heat/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Jul 2020 01:00:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乳酸菌の美容と健康]]></category>
		<category><![CDATA[あせも]]></category>
		<category><![CDATA[アトピー]]></category>
		<category><![CDATA[対策方法]]></category>
		<category><![CDATA[腸内環境]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>子どもの治りにくい肘のかゆみは、単なる汗や乾燥のせいではありません。皮膚バリア機能の破綻、そして「腸」の免疫バランスが深く関わっています。専門知見に基づき、掻き壊しの悪循環を断つための「腸活」としての米由来乳酸菌の可能性を深掘り。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/prickly-heat/">肘の内側のかゆみ：あせもに共通する「肌と腸の連鎖」と免疫学</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wpb-content-wrapper"><div   class="vc_row wpb_row vc_row-fluid  ">
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	<div class="wpb_raw_code wpb_raw_html wpb_content_element" >
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			<article>

    <header>
        <div class="tldr">
        <p class="summary">【結論】肘の内側のかゆみやあせも、アトピー性皮膚炎は、汗や摩擦といった外的刺激だけでなく、皮膚のバリア機能や免疫バランス、そして腸内環境とも深く関わっています。近年、皮膚・腸・脳が互いに影響し合う「腸脳皮膚相関」が注目されており、腸内環境の乱れが皮膚の炎症を悪化させる可能性が示されています。本記事では、治りにくい皮膚炎の背景、腸と免疫の関係、そして外側と内側の両面からできるケア方法を分かりやすく解説します。</p>
        
        <p class="verify">
        <strong>検証：菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム</strong><br>
        <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/">研究成果一覧（LK‑117等）</a><br>
        <a href="https://www.kikumasamune.co.jp/rd/index.html">菊正宗酒造総合研究所</a>
        </p>
        </div>
    </header>


    <nav class="toc">
        <h2 class="h2-title">この記事のポイント</h2>
            <ul class="tableofcontents">
                <li><a href="#intro">はじめに</a></li>
                <li><a href="#supervision">記事の監修者</a></li>
                <li><a href="#mechanism">治りにくい皮膚炎の病態：あせも・アトピーの連動メカニズム</a><br>
                  汗や摩擦によって起こるあせもと、免疫バランスが関わるアトピー性皮膚炎。これらがどのように連動し、悪化しやすいのか、その背景を整理します。
                </li>
                <li><a href="#countermeasure">皮膚炎の根本対策：「腸脳皮膚相関」と発酵免疫学</a><br>
                  皮膚の炎症は皮膚だけの問題ではなく、腸内環境や自律神経ともつながっています。腸脳皮膚相関の仕組みと、発酵菌・乳酸菌がどのように働くのかを解説します。
                </li>
                <li><a href="#care">掻き壊しを防ぐ実践的ケア：外側と内側の両面戦略</a><br>
                  保湿や衣類選びなどの外側ケアと、腸内環境を整える内側ケアを組み合わせることで、かゆみの悪循環を断ち切る方法を紹介します。
                </li>
                <li><a href="#faq">よくある質問</a><br>
                  あせもやアトピー、皮膚のかゆみに関するよくある疑問を整理し、日常で迷いやすいポイントを分かりやすくまとめています。
                </li>
                <li><a href="#conclusion">まとめ：まとめ：皮膚のトラブルは「腸管免疫」から整える時代へ</a><br>
                  皮膚炎と腸内環境の関係を振り返り、日常で意識すべきポイントを整理します。腸管免疫を整える重要性を再確認できます。
                </li>
            </ul>
    </nav>

    <section class="intro" id="intro">
        <div class="profile__content--washing">
        <figure class="figure"><img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2025/07/nayami_human2.png" alt="ドヨーン" class="figure__img"></figure>
        <div class="profile__block">
        <p>「子どもの痒いって言ってる？これってアレルギー？」</p>
        </div>
        </div>

        <div class="profile__content--washing">
        <figure class="figure"><img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2025/07/nayami_human2.png" alt="ドヨーン" class="figure__img"></figure>
        <div class="profile__block">
        <p>「夏になると、痒くなるんだよね」</p>
        </div>
        </div>

        <p>肘の内側に繰り返し現れるかゆみや湿疹は、お子さまを持つ親御さんにとって非常に切実な悩みです。汗が原因のあせもか、体質的なアトピー性皮膚炎なのか、その判断は難しく、対策が後手に回りがちです。しかし、これらの皮膚トラブルを根本から解決するためには、目に見える皮膚表面のケアだけでなく、体の内側、すなわち「腸内環境と免疫」との深い連鎖を理解することが不可欠です。</p>

        <p>本記事では、皮膚炎の病態生理学的な側面を深く考察し、皮膚バリア機能の破綻と腸管免疫のバランス異常がどのように連動しているのかを解説します。そして、最新の研究でその有用性が示唆されている米由来の乳酸菌が、この「肌と腸の連鎖」にどのように貢献するのか、専門家の視点からご紹介いたします。</p>
    </section>

    <section class="supervision" id="supervision">
        <div id="author-bio" style="margin-top:0; margin-bottom:3rem;">
        <img decoding="async" data-del="avatar" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/09/research-lab.jpg" class="avatar pp-user-avatar avatar-103 photo " height="103" width="103" alt="菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム">
        <div id="author-info">
        <h3 class="author-name"><small>【記事の監修者】</small><br />
        菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</h3>
        <p>本記事は「<strong>菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</strong>」による監修のもと作成されています。<br>   
        当チームは以下のような研究実績を基盤に、腸内環境・乳酸菌・免疫応答の関係を継続的に検証しています： <br> 
        ・ 神戸大学共同研究（アレルギー抑制モデル etc）<br>
        ・ 日本生物工学会 技術賞受賞研究</p>
        
        <div class="authority">
    <h4>【研究開発に携わる専門家】</h4>
    <p>
        米由来乳酸菌「LK-117」の研究には、神戸大学 名誉教授であり
        微生物学・生物工学の分野で多くの実績を持つ <strong>水野 雅史 先生</strong> が関わっています。
    </p>
</div>

        <div class="research-summary">
            <h4>【研究の根拠】</h4>
            <p>
                生酛由来乳酸菌や米発酵液に関する研究では、皮膚の保湿因子であるヒアルロン酸産生の促進や、免疫バランスの調整作用が報告されています。また、LK-117 に関する研究では、アレルギー反応に関わる免疫指標の変化が確認されています。
            </p>
            <p>
                研究の詳細は以下にまとめています：<br>
                <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/" target="_blank" rel="noopener">研究成果一覧（学会発表・論文）</a>
            </p>
            <p class="note">
                ※研究結果には限界があり、すべての方に同じ作用が得られるわけではありません。本記事は治療を目的としたものではありません。
            </p>
        </div>


        </div>
        </div>
    </section>
    <hr>

      <section id="mechanism">
        <h2 class="h2-title">治りにくい皮膚炎の病態：あせも・アトピーの連動メカニズム</h2>
        <p>肘の内側は、構造上、皮膚が薄く、曲げ伸ばしによる摩擦や、汗の貯留が起こりやすいため、皮膚炎が多発する部位です。掻き壊しによってバリア機能が破綻すると、症状が慢性化し、特にアトピー性皮膚炎においては悪循環を引き起こします。</p>

        <h3 class="h3-title">皮膚バリア機能の破綻：乾燥と炎症の連鎖</h3>
        <p>皮膚のバリア機能は、角質細胞がレンガのように並び、その間をセラミドなどの細胞間脂質がセメントのように埋めることで成り立っています。このバリアが破綻すると、以下の問題が生じます。</p>
        <ol>
        <li><strong>水分保持能力の低下（乾燥）：</strong> セラミドや天然保湿因子（NMF）が減少し、肌の水分が蒸発しやすくなります。</li>
        <li><strong>外部刺激の侵入：</strong> 汗に含まれる塩分、ダニ、花粉、細菌などの刺激物質が容易に皮膚内部に侵入し、炎症を誘発します。</li>
        </ol>
        <p>あせも（紅色汗疹）による一時的な炎症も、このバリア機能の破綻を招き、アトピー性皮膚炎を持つお子さまの場合、わずかな汗の刺激でも激しいかゆみが発生しやすくなります。まさに「あせもがアトピーを悪化させる」連鎖構造です。</p>

        <p><cite><a href="https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-05-003.html" target="_blank" rel="noopener">厚生労働省 | 汗疹. 診断の参考項目</a></cite></p>


        <div class="graf">
        <div class="graf-inner">あせもの3つのタイプ</div>
        <img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/05/life06_01.jpg" alt="あせもの3つのタイプ" width="800" height="531" class="aligncenter size-full wp-image-1013" srcset="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/05/life06_01.jpg 800w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/05/life06_01-300x199.jpg 300w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/05/life06_01-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" />
        </div>

        <h3 class="h3-title">掻き壊しによる悪循環：細菌感染のリスク</h3>
        <p>かゆみを我慢できずに掻き壊すと、皮膚の表面がさらに傷つき、バリア機能が完全に失われます。この傷口から黄色ブドウ球菌などの皮膚常在菌が侵入し、感染症（とびひ）や、さらなる炎症（二次感染）を引き起こすことで、治療を困難にし、アトピー性皮膚炎の難治化につながるとされています。</p>
        <p><cite><a href="https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_hifuken/symptom/asemo/" target="_blank" rel="noopener">第一三共ヘルスケア | ひふ研 あせも</a></cite></p>
      </section>

      <section id="countermeasure">
        <h2 class="h2-title">皮膚炎の根本対策：「腸脳皮膚相関」と発酵免疫学</h2>
        <p>皮膚炎の治療において、ステロイド外用薬などの外からのケアは重要ですが、再発を繰り返さない体質づくりには、皮膚のコンディションを内側から支える「腸内環境」へのアプローチが不可欠です。</p>

        <h3 class="h3-title">「腸脳皮膚相関（Gut-Skin Axis）」：内臓と皮膚の密な対話</h3>
        <p>「腸脳皮膚相関（Gut-Skin Axis）」とは、腸内の細菌叢が免疫系や神経系を介して、皮膚の状態に影響を与えるという、近年注目されている概念です。</p>
        <ul>
        <li><strong>短鎖脂肪酸の役割：</strong> 腸内の善玉菌は、オリゴ糖や食物繊維を発酵させ、短鎖脂肪酸（特に酪酸）を産生します。この短鎖脂肪酸は、腸管のバリア機能を高めるだけでなく、血液に乗って全身の免疫細胞に作用し、過剰な炎症反応を抑制することが示唆されています。</li>
        <li><strong>LPS（内毒素）の関与：</strong> 腸内環境が乱れると、悪玉菌由来のLPS（リポ多糖）が血液中に漏れ出しやすくなり、これが全身の炎症やアレルギー反応を増強する一因となる可能性が指摘されています。</li>
        </ul>
        <p><cite><a href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsci/37/5/37_403/_pdf" target="_blank" rel="noopener">腸内細菌と免疫疾患 大野博司</a></cite></p>

        <h3 class="h3-title">米由来の乳酸菌と「Th1/Th2バランス」の精密調節</h3>
        <p>アレルギー体質の本質は、免疫細胞の一種であるヘルパーT細胞が、アレルギー反応を促進するTh2細胞優位に傾くことにあります。このバランスを是正し、抑制系免疫細胞やTh1細胞側へ誘導する機能を持つ成分が、体質改善の鍵となります。</p>
        <div class="h4-erea">
        <h4 class="h4-title"><strong>専門知見：特定の米由来乳酸菌研究で示唆される有用性</strong></h4>
        <p>「米や穀物などの植物由来の乳酸菌は、特定の機能を持つ株が発見されやすい環境です。神戸大学・兵庫県工業技術センターとの共同研究で有用性が示唆されている米由来の乳酸菌（例：LK-117乳酸菌）は、この免疫バランスを調節する機能、すなわちTh1誘導活性を持つ可能性が基礎研究で報告されています。」</p>
        <p>「この活性は、過剰なTh2反応によって引き起こされるアトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状に対し、免疫システムの『過敏さ』を穏やかにするサポート役となる可能性を示しています。これは、単なる整腸作用に留まらない、発酵免疫学における非常に重要な知見と言えます。」</p>
        </div>
        <p>したがって、肘のかゆみをはじめとする肌トラブルを繰り返す体質のお子さまには、腸内環境を整える「腸活」として、このような特定の免疫調節作用が期待される米由来の乳酸菌を、日常の食生活に意識的に取り入れることが、根本的な体質サポートに繋がる可能性が示唆されます。</p>

        <p>腸と免疫のつながりを深く知りたい方はこちらも参考になります。</p> <ul> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/bacteria-allergy/">アレルギー体質は「腸」で変わる</a></li> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/stress-immunity/">子どもの免疫と自律神経</a></li> </ul>
      </section>

      <section id="care">
      <h2 class="h2-title">掻き壊しを防ぐ実践的ケア：外側と内側の両面戦略</h2>
      <p>皮膚炎の改善は、外側（スキンケア）と内側（インナーケア）の両方から取り組む「両面戦略」が最も効果的です。</p>

      <h3 class="h3-title">スキンケアの徹底：清潔・冷却・高保湿</h3>
      <ul>
      <li><strong>清潔：</strong> 汗をかいたら放置せず、すぐにシャワーなどで洗い流すか、優しく押さえるように拭き取ります。石鹸は低刺激性のものを十分に泡立てて使い、洗いすぎないよう注意します。</li>
      <li><strong>冷却：</strong> かゆみが出たら、掻く前に保冷剤などをタオルに包んで患部を冷やします。これにより、かゆみ神経の興奮を一時的に鎮め、掻き壊し悪循環を断つことができます。</li>
      <li><strong>高保湿：</strong> 入浴後5分以内のゴールデンタイムに、セラミドなどの成分を補給できる低刺激の保湿剤をたっぷりと塗布し、皮膚バリア機能を人工的にサポートします。</li>
      </ul>

      <h3 class="h3-title">内側からの体質サポート：米由来乳酸菌を食生活に</h3>
      <p>アレルギー体質を持つお子さまには、毎日の食事から腸内環境を整える「腸活」が重要です。米麹や酒粕といった日本の伝統的な発酵食品は、もともと米由来の乳酸菌が棲みつきやすい環境です。</p>
      <p>ヨーグルトやチーズなどの動物性乳酸菌だけでなく、米を培地としてその有用性が発見された乳酸菌を意識的に選ぶことで、より日本人の体質や食文化に合った形で、アレルギーや整腸作用への有用性が示唆されている成分を取り入れることができます。日常の健康習慣として、米由来の乳酸菌を意識した食品の選択を検討されてはいかがでしょうか。</p>
      <p>日常で取り入れやすい腸活や体調管理はこちらも参考になります。</p> <ul> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/suimin_effect/">睡眠と腸内環境</a></li> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/intestinal_environment/">子どもの鼻水と腸内環境</a></li> </ul>
      </section>

      <section class="faq" id="faq">  
        <h2 class="h2-title">FAQ：よくある質問</h2>
        <dl>
          <dt class="faqq">あせもが長引いて赤みが引かない場合、自宅で様子を見ていいですか？</dt>
          <dd class="faqa">通常のあせもは数日で治まりますが、長引く赤みは炎症が深く進行しているか、掻き壊しによる二次感染、あるいはアトピー性皮膚炎の悪化が考えられます。特に赤みが強い、膿が出ている、発熱を伴う場合は、市販薬では対応できないことが多いため、速やかに皮膚科を受診し、適切な診断と治療を受けてください。</dd>

          <dt class="faqq">肘の内側のかゆみを予防するために、スキンケア以外で最も重要な対策は何ですか？</dt>
          <dd class="faqa">スキンケア（清潔・保湿）が基本ですが、肌トラブルを繰り返さないための最も重要な対策は、内側からの体質サポートです。すなわち、腸内環境を整え、免疫のバランスを正常に保つ「腸活」です。腸管免疫のバランスが安定することで、皮膚の過敏な反応が穏やかになる可能性が示唆されています。</dd>

          <dt class="faqq">「米由来の乳酸菌」は、アトピーだけでなく花粉症にも有用性が期待されていますか？</dt>
          <dd class="faqa">はい。アトピーと花粉症はいずれも免疫バランスの乱れが関わるアレルギー疾患です。神戸大学などで行われた研究でその有用性が示唆されている米由来の乳酸菌は、免疫バランスを正常化する（Th1側へ誘導する）働きが期待されているため、花粉症やその他のアレルギー症状への有用性も示唆されています。食品として継続的に摂取することで、体質改善のサポートとなる可能性が期待されます。</dd>

          <dt class="faqq"> 子どもが肘の内側を掻き壊してしまいました。家庭でできる対処法は？</dt>
          <dd class="faqa">掻き壊しは細菌感染のリスクを高めるため、まず患部を清潔に保ち、清潔なタオルなどで冷やしてかゆみを抑えます。冷やすことで、かゆみの神経伝達を鈍らせ、掻き壊しの悪循環を断つことができます。傷が深い場合や浸出液が出ている場合は、すぐに皮膚科を受診してください。</dd>
        </dl>
      </section>



      <section id="conclusion">
        <h2 class="h2-title">まとめ：皮膚のトラブルは「腸管免疫」から整える時代へ</h2>
        <p>肘の内側のかゆみや皮膚炎を繰り返す構造は、皮膚バリアの低下と腸管免疫の乱れが深く関わる複雑な問題です。外からの丁寧なスキンケアに加え、米由来の乳酸菌のような科学的知見に基づいた成分を内側から取り入れることは、アレルギー体質の根本的な改善を目指す、現代の親御さんにとって非常に重要な戦略です。</p>
        <p>アレルギーと腸内環境については、以下にて詳しく説明しています。<br>
          <a href="https://kikumasamune-health.jp/allergy-summary/">アレルギーと腸内環境まとめ｜子どもの予防・乳酸菌の最新知見</a>
          
          <p class="disclaimer"> 本記事は研究結果や一般的な知見をもとにした情報提供を目的としており、医療行為や治療を目的としたものではありません。症状がある場合は医師や専門家にご相談ください。 </p>
      </section>


<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "FAQPage",
  "mainEntity": [
    {
      "@type": "Question",
      "name": "あせもが長引いて赤みが引かない場合、自宅で様子を見ていいですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "通常のあせもは数日で治まりますが、長引く赤みは炎症が深く進行しているか、二次感染、あるいはアトピー性皮膚炎の悪化が考えられます。特に赤みが強い、膿が出ている場合は、市販薬では対応できないことが多いため、速やかに皮膚科を受診し、適切な診断と治療を受けてください。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "肘の内側のかゆみを予防するために、スキンケア以外で最も重要な対策は何ですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "スキンケア（清潔・保湿）が基本ですが、肌トラブルを繰り返さないための最も重要な対策は、内側からの体質サポートです。すなわち、腸内環境を整え、免疫のバランスを正常に保つ「腸活」です。腸管免疫のバランスが安定することで、皮膚の過敏な反応が穏やかになる可能性が示唆されています。"
      }
    },
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      "@type": "Question",
      "name": "「米由来の乳酸菌」は、アトピーだけでなく花粉症にも有用性が期待されていますか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "はい。アトピーと花粉症はいずれも免疫バランスの乱れが関わるアレルギー疾患です。特定の米由来乳酸菌は、この免疫バランスを正常化する（Th1側へ誘導する）働きが期待されているため、花粉症やその他のアレルギー症状への有用性も示唆されています。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "子どもが肘の内側を掻き壊してしまいました。家庭でできる対処法は？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "掻き壊しは細菌感染のリスクを高めるため、まず患部を清潔に保ち、清潔なタオルなどで冷やしてかゆみを抑えます。冷やすことで、かゆみの神経伝達を鈍らせ、掻き壊しの悪循環を断つことができます。傷が深い場合や浸出液が出ている場合は、すぐに皮膚科を受診してください。"
      }
    }
  ]
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{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Person",
  "@id": "https://kikumasamune-health.jp/#/schema/person/mizuno",
  "name": "水野 雅史",
  "jobTitle": "神戸大学 名誉教授 / 食品機能性研究者",
  "affiliation": {
    "@type": "Organization",
    "name": "神戸大学"
  },
  "description": "生酛乳酸菌の研究を牽引し、米由来乳酸菌「LK-117」の開発に深く関わった微生物学・生物工学の専門家。食品機能性研究において多くの業績を持つ。",
  "award": [
    "日本食品科学工学会奨励賞（平成13年）",
    "第31回森喜作賞（平成21年）"
  ],
  "memberOf": [
    "日本農芸化学会関西支部参与",
    "日本癌学会",
    "日本食品科学工学会",
    "日本フードファクター学会",
    "日本応用糖質科学会"
  ],
  "knowsAbout": [
    "乳酸菌",
    "生酛乳酸菌",
    "腸内細菌",
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    "免疫調整作用",
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    "微生物学"
  ]
}
</script>
    </article>
		</div>
	</div>

		</div> </div>
	</div> 
</div>
</div><p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/prickly-heat/">肘の内側のかゆみ：あせもに共通する「肌と腸の連鎖」と免疫学</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>夏の肌トラブル！あせもから虫刺されまで、症状や対策を紹介！</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/summer_skintrouble/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Jul 2019 01:00:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乳酸菌の美容と健康]]></category>
		<category><![CDATA[あせも]]></category>
		<category><![CDATA[アトピー]]></category>
		<category><![CDATA[夏の肌トラブル]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>気温が高く日差しが強い夏は、露出も増え、肌にとって過酷な時期です。紫外線による日焼け、汗によるあせもやかぶれ、その他、虫刺されや皮膚の感染症、アトピーなどの皮膚疾患の悪化など、様々な肌トラブルが起こりやすくなります。その症状や対策をまとめてご紹介します。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/summer_skintrouble/">夏の肌トラブル！あせもから虫刺されまで、症状や対策を紹介！</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wpb-content-wrapper"><div   class="vc_row wpb_row vc_row-fluid  ">
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			<h2 class="h2-title">夏に起こりやすい肌トラブル</h2>
<p>気温が高く日差しが強い夏は、露出も増え、肌にとって過酷な時期です。紫外線による日焼け、汗によるあせもやかぶれ、その他、虫刺されや皮膚の感染症、アトピーなどの皮膚疾患の悪化など、様々な肌トラブルが起こりやすくなります。</p>
<h3 class="h3-title">夏の代表的な肌トラブルと対処法</h3>
<h4 class="h4-title">あせも</h4>
<p>あせもは、正式には「汗疹（かんしん）」と呼ばれ、汗で皮膚の汗管が詰まり、そこに汗が溜まって起こる症状です。軽いあせもは、皮膚表面近くに汗が溜まってできる「水晶様（すいしょうよう）汗疹」で、透明または白っぽい水滴のような小さな水ぶくれができ、炎症をおこしていないのでかゆみなどはほとんどありません。そして、もう少し皮膚の深いところで汗が溜まり炎症を起こし、赤い湿疹を伴うのが「紅色（こうしょく）汗疹」で、一般に「あせも」と認識されているのがこちらです。</p>
<p><span class="bg-yellow">紅色（こうしょく）汗疹は、かゆみがあるので掻いてしまうことで、症状が悪化して「かぶれ」や、最悪の場合は「とびひ」などの感染症を引き起こすこともあります。</span></p>
<p>あせもは、汗をかかないようにすることがいちばんの予防ですが、汗をかいた後は皮膚を清潔にすることが大切です。あせもができてしまったら、なるべくかゆみを抑えることです。部屋にいるときや就寝時は、冷たいタオルを当てたりして対処します。</p>
<h4 class="h4-title">汗かぶれ</h4>
<p>あせもは、汗が原因で皮膚の内側で炎症を起こした状態で、見た目は肌に赤い湿疹がプツプツできます。一方、汗かぶれは、乾燥したり下着や衣服で擦れたりして皮膚のバリア機能が低下したところに、汗の刺激成分が侵入して炎症を起こしている状態で、見た目は肌の赤みが面状に広がっているのが特徴です。</p>
<p>対処法としては、あせもと同じくなるべくかゆみを抑えることです。また、汗かぶれの場合は、そもその原因が汗ではなく肌のバリア機能の低下であるため、正常なバリア機能を保つために保湿などのスキンケアも必要になります。</p>
<h4 class="h4-title">とびひ</h4>
<p>とびひは、正式には「伝染性膿痂疹（でんせんせいのうかしん））」と呼ばれ、黄色ブドウ球菌や溶連菌などによる皮膚の感染症です。健康な皮膚には感染しませんが、皮膚に傷があったりすることでそこから細菌が侵入し感染しやすくなります。特に夏は、あせもや虫刺されなどの肌トラブルが多くなるので注意が必要です。</p>
<p>とびひの症状は、まずかゆみを伴う水ぶくれができ、それが急速でに大きくなります。そして、その水ぶくれが破れると中から浸出液がでます。この浸出液には細菌が含まれているため、これを触った手で体のあちこちに触れることで全身に感染が広がります。このように、感染が火事の飛び火のようにあっという間に全身に広がることから「とびひ」と呼ばれます。そのため、とびひになったらすぐに皮膚科を受診するようにしましょう。</p>
<h4 class="h4-title">水いぼ</h4>
<p>水いぼは、正式には「伝染性軟属腫（でんせんせいなんぞくしゅ）」といい、ウイルスによる感染症です。症状としては、表面が水っぽい光沢のある1～3㎜ほどのいぼでができます。水いぼには、痛みやかゆみはないのですが、中にはウイルスを含んでいるため、潰れたり掻くことで広がってしまいます。水いぼもとびひとおなじく、皮膚に傷があると感染しやすくなります。<br />プールなどに入っただけでうつることはありませんが、直接肌が触れたり、タオルやビート板などの共有で感染します。</p>
<p>水いぼのウイルスは弱いので免疫反応が起きにくく、放っておいても1～2年ほどで自然に治ります。水いぼを早く治すために治療にはいろいろとありますが、確実なものはなく、直接ピンセットで取る処置が広く行われています。この処置は痛みがあるため、症状の程度によっては何もしないで様子を見ることもあります。</p>
<h4 class="h4-title">虫刺され</h4>
<p>夏は、肌を露出している面積も増え、虫や蚊のいる場所に出かける機会も多くなります。そのため夏に多くなるのが虫刺されです。</p>
<p>虫刺されによる症状には、「痛み」と「かゆみ」があり、「痛み」は虫が刺した時の針の刺激による痛みと、皮膚に注入された物質の作用で起こります。「かゆみ」は虫の毒素や唾液が皮膚に注入されることによるアレルギー反応です。その他、腫れなどの症状もアレルギー反応の一種といえます。</p>
<p>予防のためにも、虫が多い草むらや山に出かけるときは虫除けスプレーを使ったり、肌の露出を少なくしましょう。長袖長ズボンの衣服を着用する、帽子をかぶる、首にタオルを巻くなどして、虫刺されから肌を守りましょう。室内ではダニやノミ対策として、マメに掃除機をかけるようにしましょう。</p>
<h4 class="h4-title">手足口病</h4>
<p>手足口病は、子供の三大夏風邪のひとつで夏季に流行し、7月にピークを迎えるウイルス性の感染症です。患者のほとんどは小児（5歳未満の小児が80％を占める）ですが、まれに大人にも感染します。原因となるウイルスは「エンテロウイルス」と「コクサッキーウイルス」で、複数の種類があるので何度もかかることもあります。</p>
<p>症状としては、口の中の粘膜や手のひら、足の裏、足の甲などに水ぶくれなどの発疹ができ、1〜3日間発熱することがあります。水ぶくれは、かさぶたにならずに治る場合が多く1週間程度でなくなります。しかし、<span class="bg-yellow">口の中にできた水ぶくれが潰れた後にできる口内炎がひどいと、食事や飲み物を受けつけなくなってしまい「脱水症状」を起こしたり、エンテロウイルスによってまれに脳炎を伴って重症化することもあるので注意が必要です。</span></p>
<p>手足口病に対する特効薬はありませんが、病院では、口内炎の痛みを和らげる鎮痛薬や、粘膜保護剤の軟膏などが処方されることがあります。のどに痛みがあるので、刺激のある食べ物や飲み物は避け、食べ物はゼリーや豆腐など噛まずに飲み込めるもの、飲み物は麦茶などのどごしの良い少し冷たいものがおすすめです。</p>
<h4 class="h4-title">アトピー性皮膚炎の悪化</h4>
<p>一般的に、アトピーは乾燥しやすい冬に悪化します。しかし、実は夏には紫外線による刺激や、汗や汚れによる刺激でかゆみが強くなり、掻くことで症状が悪化します。特に夏は、肘の内側、膝の裏側、首、耳の付け根などは汗の溜まりやすいので注意が必要です。かゆみが強くなり掻くことで症状をひどくするからです。 </p>
<p>汗によるアトピーの悪化を防ぐには、なるべく風通しがよく涼しいところで過ごし、汗をかいたらすぐに拭き取る、または着替える、そして、シャワーを浴びて汗をよく洗い流すなどの肌を清潔に保つようにしましょう。また、<span class="bg-yellow">アトピーの場合、肌の膚バリア機能が低下しているために、感染症なども起こりやすいので注意が必要です。</span></p>
<h2 class="h2-title" style="margin-top:50px;">夏の肌トラブルを防ぐには？</h2>
<p>夏の肌トラブルはひとつ起こしてしまうと、それをきっかけに肌が傷つき他のトラブルを起こしてしまうこともあるので、予防することが大切です。そのためには、夏の肌トラブルの原因となる<strong>「汗」「感染」「紫外線」「虫刺され」「肌のバリア機能の低下」</strong>、この5つのポイントを意識するようにしましょう。</p>
<div class="graf">
<div class="graf-inner">夏の肌トラブルを予防する5つのポイント</div>
<p><img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/05/life07_01.jpg" alt="夏の肌トラブルを予防する5つのポイント" width="800" height="531" class="aligncenter size-full wp-image-1023" srcset="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/05/life07_01.jpg 800w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/05/life07_01-300x199.jpg 300w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/05/life07_01-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
</div>
<ul style="padding:20px;">
<li><strong>汗の予防</strong></li>
<p>汗をかきやすい夏は、なるべく風通しがよく涼しいところで過ごし、汗をかいたらすぐに拭き取る、または着替えるようにして、汗をかいたまま放置しないようにしましょう。そして、帰宅後は、シャワーを浴びて汗をよく洗い流すなどして、肌を清潔に保つようにしましょう。</p>
<li><strong>感染の予防</strong></li>
<p>私たちのまわりには、目には見えないウイルスや細菌がたくさん存在しています。基本的には手洗いでかなりの感染が防げるといわれていますが、家庭や学校、幼稚園、保育園等での感染予防を徹底するようにしましょう。</p>
<li><strong>紫外線対策</strong></li>
<p>紫外線による日焼けは、肌がダメージを受けて炎症している状態です。肌が炎症していると細菌感染が起こりやすくなります。日差しが強い時間帯（10～14時頃）の外出は避け、日焼け止めクリームや帽子、長袖の服などでの紫外線対策を行いましょう。</p>
<li><strong>虫刺され対策</strong></li>
<p>虫が多い草むらや山に出かけるときは虫除けスプレーを使ったり、肌の露出を少なくしましょう。長袖長ズボンの衣服を着用する、帽子をかぶる、首にタオルを巻く、などし、虫刺されから肌を守りましょう。室内ではダニやノミ対策として、マメに掃除機をかけるようにしましょう。</p>
<li><strong>肌のバリア機能を備える</strong></li>
<p>乾燥や日焼け、ひっかき傷などの外傷などによって、肌のバリア機能が低下します。肌のバリア機能が低下すると、汗による刺激を受けやすくなったり、細菌が侵入しやすくなったりと様々な肌トラブルを起こしやすくなります。そのため、日頃から肌のバリア機能を整えることを意識する必要があります。そのためには、肌の潤いを保つための保湿や、肌の細胞そのものを活性化させるために必要な栄養を摂取することが大切です。</p>
</ul>
<h3 class="h3-title">腸内環境改善がバリア機能を回復！</h3>
<p>肌のバリア機能の回復に必要な栄養は、血液によって運ばれています。また、体内に溜まった老廃物などの毒素を運んでいるのも血液です。そして、その栄養を吸収して血液に送り出しているのが腸です。つまり、肌に必要な栄養が届けられるかどうかを左右しているのが腸内環境ということです。肌に必要な栄養や水分を届ける血液の質は、腸内環境で決まります。</p>
<p>実は、美容のために腸内環境改善に良いとされる乳酸菌を毎日飲んでいる女性は意外と多いようです。乳酸菌は子供でも飲めるので、毎日の習慣として始めてみるのもオススメです。</p>
<h3 class="h3-title">まとめ</h3>
<p>意外に多い夏の肌トラブルは、最初症状が軽くても様々な刺激が重なることで悪化しやすいので注意が必要です。夏の肌トラブルから守るためにも、肌のバリア機能を整えながら、汗や紫外線対策、感染予防を心がけましょう。</p>

		</div> 
	</div> 
		</div> </div>
	</div> 
</div>
</div><p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/summer_skintrouble/">夏の肌トラブル！あせもから虫刺されまで、症状や対策を紹介！</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>突然起こるかゆみはあせも？アトピー？見分ける方法とは</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/life06/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Jul 2019 01:00:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乳酸菌の美容と健康]]></category>
		<category><![CDATA[あせも]]></category>
		<category><![CDATA[アトピー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>気温や湿度が高くなると起こることが増える、首回りのしつこいかゆみや赤み。皮膚トラブルといえば「あせも」がよく知られています。あせもは、子供によくみられますが、大人でも、悩む方が増えています。アトピーと見分けにくいあせもについて、詳しく解説していきます。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/life06/">突然起こるかゆみはあせも？アトピー？見分ける方法とは</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="h2-title">かゆみの原因「あせも」について</h2>
<p>気温や湿度が高くなると起こることが増える、首回りのしつこいかゆみや赤み。皮膚トラブルといえば「あせも」。あせもは、子供によくみられますが、大人でも、悩む方が増えています。まずは、あせもの症状や原因などを詳しく解説していきます。</p>
<h3 class="h3-title">あせもは汗による炎症</h3>
<p>日本の夏は、高温多湿で汗をかきやすいです。汗をかくことを不快に感じる人も多いですが、汗には蒸発するときに身体の熱を奪い体温が上がりすぎるのを防ぐ役割があり、体温調節のために欠かせません。また、汗には、皮膚表面を弱酸性に保つことで細菌の繁殖を抑制したり、体内の老廃物を排除したり、皮膚の潤いを保つ役割もあります。</p>
<p>しかし、<span class="bg-yellow">大量の汗をかき続けてそのまま放置しておくと、汗に含まれる塩分やほこりなどが汗管を詰まらせ、皮膚の内側（表皮）に汗が溜まると、溜まった汗が周辺の組織を刺激して炎症を起こします。これが「あせも」です。</span></p>
<h3 class="h3-title">あせもの症状は3タイプ</h3>
<p>あせもは、正式には「汗疹（かんしん）」と呼ばれ、炎症が生じた部位によって「水晶様（すいしょうよう）汗疹」、「紅色（こうしょく）汗疹」、「深在性（しんざいせい）汗疹」の3タイプに分けけられます。</p>
<div class="graf">
<div class="graf-inner">あせもの3つのタイプ</div>
<p><img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/05/life06_01.jpg" alt="あせもの3つのタイプ" width="800" height="531" class="aligncenter size-full wp-image-1013" srcset="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/05/life06_01.jpg 800w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/05/life06_01-300x199.jpg 300w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/05/life06_01-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" />
</div>
<h4 class="h4-title">水晶様（すいしょうよう）汗疹</h4>
<p>皮膚のごく浅い部分（表面近く）にできる透明または白っぽい水滴のような小さな水ぶくれです。大きさは1～3㎜ほどで、炎症が起きていない状態のためかゆみもほとんどなく、気づかないうちに自然と完治している場合もあります。水晶様汗疹は、乳幼児によく見られるタイプです。</p>
<h4 class="h4-title">紅色（こうしょく）汗疹</h4>
<p>紅色汗疹が、一般に「あせも」と呼ばれている汗疹です。水晶性汗疹よりも皮膚の深いところで汗管が詰まり炎症を起こし、皮膚の表面には小さな赤い水ぶくれができます。熱感やかゆみを伴い、汗をかくとチクチクとした刺すような痛みを感じることもあります。</p>
<h4 class="h4-title">深在性（しんざいせい）汗疹</h4>
<p>深在性汗疹は、熱帯地で多く、日本ではほとんどみられません。紅色汗疹よりも、さらに皮膚の深い部分で汗管が詰まって炎症が起こります。かゆみはほとんどありませんが、重症度が高く深刻です。</p>
<div style="border: 2px solid #818472; padding:20px; margin:20px 10px;">
<h4 class="h4-omake">あせもによる感染症に要注意！</h4>
<p>水晶様汗疹は、あまり気にしなくても、やがて水ぶくれが破れて薄い皮が剥がれ自然に治っていきます。しかし、かゆみを伴う紅色汗疹は、どうしても掻いてしまうことがあります。掻くことで皮膚に傷がつき、そこから細菌が侵入して、とびひなどの感染症を起こすことがあるので注意が必要です。</p>
<p><small>※「とびひ」とは、伝染性膿痂疹（でんせんせいのうかしん）という細菌による皮膚の感染症で、夏に代表される皮膚疾患のひとつです。</small>
</div>
<h3 class="h3-title">あせもは大人でも起こる！？</h3>
<p>あせもは、大量の汗をかいてそのまま放置しておくと発症しやすくなります。あせもが乳幼児に多くみられる理由は、汗を分泌する汗腺の数にあります。成人の場合、汗腺の数は２３０～２５０万個といわれていますが、実は乳幼児でもその数はほとんど同じです。そのため、体表面積あたりの汗腺の密度はかなり高く、体表面積に対して大人の２～３倍もの汗をかいていることになります。</p>
<p>しかし、ここ近年の猛暑やエコ意識などによって、汗をかきやすい状況が増え大人のあせもも増加しています。事務作業で、背もたれのあるイスにずっと座っていたりすると、背中などに汗をかいたままの状態が続き、それがあせもの原因になります。また、<span class="bg-yellow">アトピー体質だったり、乾燥肌や敏感肌の人は、皮膚を保護するバリア機能が低下しているため、少しの汗でも長時間肌に付着したままになっていると、あせもを起こしやすくなります。<br />
</span></p>
<h3 class="h3-title">あせもができやすい部位</h3>
<p>特にあせもができやすい部位は、首や、肘の内側、膝の裏側などの汗が溜まりやすく乾きにくいところ、また、男性に多いのがワイシャツの襟があたる首の部分や、ベルトをしている腰回り、女性に多いのが下着で締めつけている部分です。</p>
<h3 class="h3-title">あせもとアトピーの見分け方</h3>
<p>あせもは、皮膚の状態によっては、夏に悪化しやすいアトピーと区別が付きにくいことがあります。実際に、多くの方が子供のからだにできたかゆみを伴う赤いブツブツをみて、見分けがつかず悩まれているようです。</p>
<p>あせもの原因は汗なので、汗をかきやすく蒸れやすい場所にできます。そのため、それ以外の場所に症状がみられる場合は、あせもではない可能性が高くなります。アトピーの場合は左右対称に症状が出ることが多いので、それで見分けることもできます。</p>
<p>実は、診察を受けた病院によっても診断が異なることがあります。これは、検査の数値で〇〇以上ならアトピー、〇〇以下ならアトピーという明確なものがないからです。基本は皮膚を見て判断するため、症状がひどい場合はアトピーと判断されたりしてしまうのです。</p>
<p><span class="bg-yellow">アトピーは良くなったり悪くなったりを繰り返すのに対して、あせもは、特別な治療を行わなくても数日～1週間で症状が治まります。しかし、掻くことによって症状が悪化しやすいので、あせもやアトピーなどの症状が出た場合は、掻かないようようにすることが重要です。</span></p>
<h3 class="h3-title">あせもになったら？</h3>
<p>まずは、かゆみがあっても掻かないことです。あせもができたら放置せず、よく洗って清潔にし、かゆみ止め成分が配合された治療薬を塗ります。あせもは多くの場合、水晶様汗疹なら数日、紅色汗疹だと1週間ほどで治ります。しかし、市販薬などを使っても改善しなかったり悪化するような場合は、とびひなどの細菌による感染症が起こっていたり、汗に含まれる塩分やアンモニアなどが皮膚を刺激して起こる接触性皮膚炎だったりと、他の皮膚病の可能性があります。あせもがなかなか治らなかったり、症状が悪化するような場合は、すぐに皮膚科を受診するようにしましょう。</p>
<h4 class="h4-title">秋まで待てばあせもは治る？</h4>
<p>あせもといえば、夏の暑い季節に発症するイメージがあると思います。<br />
現に、夏場は汗をかきやすく、そのまま放置することによって肌に刺激を与えることとなり、炎症を起こしてあせもへと繋がってしまいます。</p>
<p>では、涼しくなる秋になれば、汗もそれほどかかなくなりますし、夏にあせもで困っていたとしても、自然に治ってしまうのでしょうか。</p>
<p>答えはNOです。</p>
<p>上記であせものタイプをご紹介しましたが、炎症が起きていない状態の水晶様汗疹であれば、自然に治ってしまうかもしれません。しかし、<span class="bg-yellow">炎症が起きている赤いあせもは、しっかりケアをしなければ、秋だろうが冬だろうが治らないまま</span>です。<br />
あせもは、汗をかかない季節であれば放置していても大丈夫…というわけではないのです。</p>
<h4 class="h4-title">秋冬はあせも＋乾燥にも注意</h4>
<p>汗をあまりかかずに済む秋や冬に、なぜあせもができてしまうのか。<br />
寒いかな…と思うと服を着こみ寒さ対策をしますよね。<br />
はじめは良いけれど、外で動き回ったりしているとだんだん暑くなってきます。<br />
しかし、上着を持つのが邪魔くさいと脱がずにそのままにしているという方、多いのではないでしょうか。<br />
寒い外ではコートを着て、店内に入っても脱がずにそのまま…なんて人も多いのではないでしょうか。<br />
特に子供の場合、親が寒くないようにとどうしても多めに着せてしまったり、コートを着たまま外で走り回るなんてことも。</p>
<p>じんわりかいた汗は、拭き取らずにそのままにしておくと、肌に残された状態になります。<br />
<span class="bg-yellow">その汗が刺激となり、炎症を起こし、かゆみとなって症状があらわれます。秋冬は、夏場と違い、空気の乾燥も手伝ってますますかゆくなってしまう可能性が高くなります。</span></p>
<p>空気の乾燥は、肌への影響だけでなくウイルスなども活発になって病気になってしまう可能性も高くなるので、部屋の湿度調節をしっかりすることが大切です。<br />
一般的に快適だと感じる部屋の湿度は４０～６０％だと言われています。<br />
<span class="bg-yellow">湿度が４０％以下になると、喉の粘膜の防御能力が低下するだけでなく、肌のバリア機能も低下し、肌の水分が失われやすくなってしまいます。</span><br />
気温が低いことで血行も悪くなり、皮脂などの分泌も減少し、皮脂膜も十分に形成されなくなることで、肌がつっぱったり、カサカサして白い粉を吹いたり、赤くなりかゆみが起こるといったような肌トラブルが起こることになります。</p>
<p>暖房器具を使用する際は乾燥しやすくなるので、加湿を行うことも大切です。やりすぎると、逆に結露ができやすくなり、カビの原因となるので注意しましょう。<br />
<strong>寒い時期の乾燥は、放っておくと様々な体調不良を引き起こす</strong>ので、健康のためにも部屋の湿度を適度に保ち、快適に過ごせるようにしたいですね。</p>
<h2 class="h2-title" style="margin-top:50px;">あせもを予防するためには</h2>
<p>あせもは、なにより予防することが大切です。あせも予防の基本は、汗をかいたらこまめに拭き取り、帰宅後はシャワーを浴るなど、肌を清潔に保つことです。</p>
<h3 class="h3-title">あせもを予防する日常でのケア</h3>
<ul style="padding:20px;">
<li><strong>通気性や吸湿性のいい下着を着る</strong></li>
<p>できるだけ汗で濡れたままの状態が続かないようにしましょう。理想は、汗をかいたら着替えるのがいいですが、外出先などでは難しい場合は、通気性や吸湿性のいい下着やインナーなどを利用するのがいいでしょう。</p>
<li><strong>汗をかいたらシャワーを浴びる</strong></li>
<p>あせもは、汗をそのまま放置することで、皮膚の表面に汚れが溜まり汗管を詰まらせることが原因です。汗をかいたら、シャワーを浴びて、皮膚を清潔を保つようにします。また、外出先などでは、こまめに汗をふきとる習慣をつけましょう。</p>
<li><strong>保湿ケアをする</strong></li>
<p>肌だ乾燥すると皮膚のバリア機能が低下してあせもができやすくなります。シャワーや入浴後には特に、肌の乾燥を防ぐために保湿剤を塗り、肌の潤いを保つようにしましょう。</p>
<li><strong>高温多湿の環境を避ける</strong></li>
<p>人が夏に汗をかくのは自然なことです。しかし、多量の汗をかき続けるのはあまりよくありません。できるだけ、日差しの強い日中は外出を控え、屋内では、我慢せずにエアコンを適度に使用して、涼しい環境をつくりましょう。
</ul>
<h3 class="h3-title">内側からのケアであせも予防</h3>
<p>実は、腸内環境がよくないとあせもを悪化させてしまうことがあります。腸内の悪玉菌が増えると、腸で有害物質が作られます。この有害物質は腸壁から血液中に吸収され、一部は汗として排泄されます。この汗が、汗管に溜まった状態になると、有害物質が皮膚を刺激して炎症を起こしやすくするのです。</p>
<p>逆に、腸内環境が良くなると、皮膚に必要な栄養が届けられやすくなり健康な状態が保てます。また、免疫力が高まることで、抗炎症作用や抗アレルギー作用につながり、あせもや湿疹などの皮膚トラブルを軽減します。このように、あせも予防にはからだの内側、特に腸内環境を意識することも大切です。</p>
<h3 class="h3-title">まとめ</h3>
<p>夏の首周りのしつこいかゆみは「あせも」かもしれません。あせもの原因は「汗」です。最近、汗をかいて放っておいたことはありませんか？あせもになったら、まずは掻かないことが大切です。そして、またあせもが再発しないためにも、あせもを予防することが大切です。あせも予防のひとつとして、腸内環境をよくすることをお伝えしましたが、あせもだけでなくアトピーなどにも、内側のケアはとても重要です。腸内環境はすぐに改善されものではなく、日頃から意識して腸にいい生活を続けることが大切です。できることから少しずつ始めてみましょう。</p>
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