私たちの腸には、数は100兆個以上、1000種類以上とも言われる膨大な数の腸内細菌が棲みついています。そんな腸内細菌の働きと、腸に良いとされる乳酸菌との関係についてわかりやすく解説します。
私たちの腸には、数は100兆個以上、1000種類以上とも言われる膨大な数の腸内細菌が棲みついています。そんな腸内細菌の働きと、腸に良いとされる乳酸菌との関係についてわかりやすく解説します。
あまり知らない方も多いかもしれませんが、日本酒(清酒)造りには、乳酸菌が関係しています。日本酒のアルコール成分を生成するのは「酵母」です。実は乳酸菌は、それと同じぐらい日本酒造りに欠かせない存在です。日本酒造りでの乳酸菌の役割について解説します。
乳酸菌やビフィズス菌と聞いて、真っ先にイメージされるのがヨーグルト。よく見ると、同じヨーグルトでも「乳酸菌」と表示しているものもあれば、「ビフィズス菌」と表示しているものもあります。乳酸菌とビフィズス菌はどちらも善玉菌の一種なので同じものに思われがちですが、生物学的には異なった種類の菌に分類されます。
プロバイオティクスとは、1989年にイギリスの微生物学者Fullerによる定義「腸内フローラのバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物」が広く受け入れられています。ここでは、乳酸菌に期待されるプロバイオティクスについて詳しく解説していきます。