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	<title>下痢 アーカイブ - 乳酸菌の美容と健康LABO</title>
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	<description>アトピー・アレルギー症状に有効な成分として注目の乳酸菌「LK-117乳酸菌」の美容と健康に関する働きを解説します</description>
	<lastBuildDate>Wed, 10 Jun 2026 01:44:20 +0000</lastBuildDate>
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		<title>乳酸菌が合わない人の特徴と原因｜下痢・腹痛は体質か？</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/probiotics-not-fit/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Feb 2026 03:17:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乳酸菌の美容と健康]]></category>
		<category><![CDATA[LK-117]]></category>
		<category><![CDATA[下痢]]></category>
		<category><![CDATA[乳酸菌]]></category>
		<category><![CDATA[腹痛]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kikumasamune-health.jp/?p=2930</guid>

					<description><![CDATA[<p>乳酸菌を摂って下痢や腹痛、お腹の張りを感じるのはなぜ？実は「乳糖不耐症」や「SIBO（小腸内細菌増殖症）」など、体質的な理由が隠れているかもしれません。本記事では、一時的な調整反応と本当に合わないケースの見分け方、日本人の腸に合う菌の選び方を専門家が詳しく解説します。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/probiotics-not-fit/">乳酸菌が合わない人の特徴と原因｜下痢・腹痛は体質か？</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wpb-content-wrapper"><div   class="vc_row wpb_row vc_row-fluid  ">
	<div  class="vc_span12 wpb_column vc_column_container "><div class="vc_column-inner ">
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	<div class="wpb_raw_code wpb_raw_html wpb_content_element" >
		<div class="wpb_wrapper">
			<article>

    <header>
        <div class="tldr">
        <p><strong>【結論】</strong> 乳酸菌が「合わない」と感じる主な理由は、<strong>腸内環境のタイプ・免疫反応の違い・菌株との相性・摂取量やタイミング</strong>の4つに集約されます。下痢・腹部の張り・ガス増加などは、一時的な調整反応の場合もあれば、体質的に合わないサインであることもあります。 </p>
        <p> 乳酸菌は腸に<strong>定着しない</strong>ため、継続摂取が前提ですが、体質に合わない菌株を無理に続ける必要はありません。少量から始め、症状の変化を記録しながら、<strong>菌株・量・タイミングを調整する</strong>ことが最も現実的な対策です。 </p>
        
        <p class="verify">
        <strong>検証：菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム</strong><br>
        <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/">研究成果一覧（LK‑117等）</a><br>
        <a href="https://www.kikumasamune.co.jp/rd/index.html">菊正宗酒造総合研究所</a>
        </p>
        </div>
    </header>
    
    <!-- 導線（ハブ） -->
    <p class="hub-link"> 本記事は「<a href="https://kikumasamune-health.jp/probiotics-guide/#not-fit">乳酸菌・プロバイオティクス完全ガイド ＞ 乳酸菌が合わない理由</a>」の詳細解説です。まず全体像を知りたい方はガイドをご覧ください。 </p>

    <nav class="toc">
        <h2 class="h2-title">この記事のポイント</h2>
            <ul class="tableofcontents">
                <li><a href="#intro">はじめに</a></li>
                <li><a href="#supervision">記事の監修者</a></li>
                <li><a href="#why">乳酸菌が「合わない」と感じるのはどんなとき？（症状の全体像）</a></li>
                <li><a href="#difference">乳酸菌が合わない人の特徴② 免疫反応の違い</a></li>
                <li><a href="#affinity">乳酸菌が合わない人の特徴③ 菌株との相性</a></li>
                <li><a href="#problem">乳酸菌が合わない人の特徴④ 摂取量・タイミングの問題</a></li>
                <li><a href="#case">一時的な「調整反応」と、本当に合わないケースの違い</a></li>
                <li><a href="#study">乳酸菌が合わないときの対策（研究ベース）</a></li>
                <li><a href="#sign">病院に受診すべきサインとは</a></li>
                <li><a href="#faq">よくある質問</a></li>
                <li><a href="#conclusion">まとめ：併用は「足し算」ではなく「設計の問題」</a></li>
            </ul>
    </nav>

    <section class="intro" id="intro">
      <div class="profile__content--washing">
      <figure class="figure"><img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2025/07/nayami_human2.png" alt="ドヨーン" class="figure__img"></figure>
      <div class="profile__block">
      <p>「健康のために乳酸菌を摂り始めたのに、かえってお腹が張るようになった」</p>
      </div>
      </div>

      <div class="profile__content--washing">
      <figure class="figure"><img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2025/07/nayami_human2.png" alt="ドヨーン" class="figure__img"></figure>
      <div class="profile__block">
      <p>「話題のヨーグルトを試したけれど、下痢気味になって自分には合わない気がする……」</p>
      </div>
      </div>

      <p>良かれと思って始めた腸活で、逆に体調を崩してしまうと「自分の体質がおかしいのではないか」と不安になるものです。しかし、最新の腸内細菌研究において、特定の乳酸菌が「合う人」と「合わない人」がいることは、科学的にごく自然な現象として解明されつつあります。</p>

      <p>実は、乳酸菌による不調の正体は、単なる相性不足だけではありません。<strong>日本人に多い「乳糖不耐症」、小腸内での菌の過剰増殖（SIBO）、あるいは腸内環境が書き換わる際の「調整反応」</strong>など、明確な理由が隠れているケースが多々あります。</p>

      <p>本記事では、腸内細菌学の視点から、乳酸菌が合わない人の特徴を4つのタイプに分類し、一時的な反応と「本当に中止すべきサイン」の見分け方を詳しく解説します。あなたの腸が発している信号を正しく理解し、無理のない「自分だけの菌」の探し方を見つけていきましょう。</p>
    </section>


        <section class="supervision" id="supervision">
        <div id="author-bio" style="margin-top:0; margin-bottom:3rem;">
        <img decoding="async" data-del="avatar" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/09/research-lab.jpg" class="avatar pp-user-avatar avatar-103 photo " height="103" width="103" alt="菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム">
        <div id="author-info">
        <h3 class="author-name"><small>【記事の監修者】</small><br />
        菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</h3>
        <p>本記事は「<strong>菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</strong>」による監修のもと作成されています。<br>   
        当チームは以下のような研究実績を基盤に、腸内環境・乳酸菌・免疫応答の関係を継続的に検証しています： <br> 
        ・ 神戸大学共同研究（アレルギー抑制モデル etc）<br>
        ・ 日本生物工学会 技術賞受賞研究</p>
        <div class="authority">
    <h4>【研究開発に携わる専門家】</h4>
    <p>
        米由来乳酸菌「LK-117」の研究開発には、食品免疫学・微生物学の第一人者であり、<strong>大阪青山大学 教授（神戸大学 名誉教授）である 水野 雅史 先生 </strong>が関わっています。水野先生は、米乳酸発酵飲料の研究開発において日本生物工学会「生物工学技術賞」、および腸管免疫活性化機構の解明において日本食品科学工学会「学会賞」を受賞されています。<br>
詳しい研究実績：<a href="https://www.osaka-aoyama.ac.jp/faculty/professor/detail/mizuno-masashi/">[大阪青山大学 教員紹介]</a> / <a href="https://researchmap.jp/read0015077">[researchmap]</a>
    </p>
</div>
        
        <div class="research-summary">
            <h4>【研究の根拠】</h4>
            <p>
                乳酸菌の整腸作用や免疫調節作用は、国内外の研究で広く報告されています。特に、生酛由来乳酸菌 LK-117 に関する研究では、免疫バランスに関わる IL-12 の誘導や、IgE に依存しない抗アレルギー作用が確認されています。また、殺菌乳酸菌（死菌）にも免疫調整作用があることが複数の研究で示されています。
            </p>
            <p>
                研究の詳細は以下にまとめています：<br>
                <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/" target="_blank" rel="noopener">研究成果一覧（学会発表・論文）</a>
            </p>
            <p class="note">
                ※研究結果には限界があり、すべての方に同じ作用が得られるわけではありません。本記事は治療を目的としたものではありません。
            </p>
        </div>

        </div>
        </div>
    </section>
    <hr>

    <section id="why">
      <h2 class="h2-title">乳酸菌が「合わない」と感じるのはどんなとき？（症状の全体像）</h2>
      <p>乳酸菌を摂り始めて「お腹が張る」「下痢になった」と感じる方は少なくありません。これらは一見ネガティブな反応ですが、科学的には腸内細菌叢の「勢力図」が書き換わろうとする際に生じる摩擦反応とも捉えられます。</p>

      <h3 class="h3-title">主な自覚症状とメカニズム</h3>
      <ul> 
      <li><strong>下痢・軟便：</strong> 菌の代謝によって腸内の浸透圧が変化したり、有機酸が腸壁を刺激したりすることで起こります。</li>
      <li><strong>腹部の張り・ガス：</strong> 投入された菌が腸内の残留物（未消化物）を分解・発酵させる過程で、二酸化炭素や水素ガスが発生します。</li>
      <li><strong>胃のムカつき・肌荒れ：</strong> 腸内細菌のバランスが崩れる過程で一時的に有害物質が血中に回る「ダイオフ現象」に似た反応が生じることがあります。</li>
      </ul>

      <p>これらの症状には、数日で収まる「調整反応」と、生物学的な「相性不良」の2種類があります。特に下痢に関しては、菌そのものではなくベースの食品成分に反応している可能性も考慮すべきです。</p>
      <p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/probiotics-diarrhea/">乳酸菌で下痢になるのはなぜ？原因と対処法</a></p>

      <h3 class="h3-title">SIBO（小腸内細菌増殖症）傾向がある場合</h3>
      <p>通常、細菌は「大腸」に多く存在しますが、小腸で菌が増えすぎているSIBO（Small Intestinal Bacterial Overgrowth）傾向の方は注意が必要です。良かれと思って摂った乳酸菌が、小腸内で急速に発酵し、激しいガスや腹痛を引き起こすことがあります。</p>

      <h3 class="h3-title">食物繊維不足と「発酵性下痢」</h3>
      <p>食物繊維が極端に不足している人が、特定の強力な菌株を導入すると、腸内フローラのバランスが急変し「発酵性下痢」を誘発することが研究で示唆されています。まずは土壌を整えることが先決です。</p>
    </section>

    <section id="difference">
      <h2 class="h2-title">乳酸菌が合わない人の特徴② 免疫反応の違い</h2>
      <p>乳酸菌は腸粘膜にある「Peyer板（パイエル板）」などの免疫組織を刺激します。この刺激への反応性には個人差があります。</p>

      <h3 class="h3-title">一時的な免疫活性化とアレルギー体質</h3>
      <p>乳酸菌による「サイトカイン」の産生が、特定の個人では一時的な倦怠感や不快感として現れることがあります。特にTh1/Th2バランスが敏感なアレルギー体質の方は、特定の菌株に対して過剰に反応する例が報告されています。</p>

      <h3 class="h3-title">「生菌」と「死菌」の選択</h3>
      <p>生菌が腸内で増殖・代謝活動を行うこと自体がストレスになる場合、加熱殺菌された「死菌」の方が適しているケースがあります。死菌は生体反応が穏やかでありながら、免疫調整作用（バイオジェニックス）を持つため、敏感な体質の方には有力な選択肢となります。</p>
      <p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/dead-lactic-acid-bacteria/">死菌の免疫作用とメリット</a></p>
      
      <cite>引用：<a href="https://doi.org/10.1093%2Fdnares%2Fdsw002">Nishijima, S., Suda, W., Oshima, K., Kim, S.W., Hirose, Y., Morita, H., & Hattori, M. (2016) The gut microbiome of healthy Japanese and its microbial and functional uniqueness. DNA Res., 23, 125–133.</a><br>
      引用：<a href="https://doi.org/10.1186%2Fs12866-016-0708-5">Odamaki, T., Kato, K., Sugahara, H., Hashikura, N., Takahashi, S., Xiao, J.Z., Abe, F., & Osawa, R. (2016) Age-related changes in gut microbiota composition from newborn to centenarian: a cross-sectional study. BMC Microbiol., 16, 90.</a></cite>
    </section>

    <section id="affinity">
      <h2 class="h2-title">乳酸菌が合わない人の特徴③ 菌株との相性</h2>
      <p>乳酸菌の機能は「種（種名）」ではなく「株（株名）」ごとに異なります。目的と機能が不一致だと、体感は得られにくくなります。</p>

      <h3 class="h3-title">「整腸」か「免疫」か：目的のミスマッチ</h3>
      <p>例えば、免疫機能への働きかけが強い菌株（L.カゼイ・シロタ株やL.パラカゼイ KW3110など）を「ひどい便秘の解消」目的で大量に摂っても、期待した結果が得られず「合わない」と感じることがあります。目的に対して「どの座席を埋めるべきか」を見極めることが重要です。</p>

      <h3 class="h3-title">日本人の腸とビフィズス菌</h3>
      <p>歴史的に発酵食品を摂取してきた日本人の腸内には、乳酸菌よりもビフィズス菌の方が優勢である傾向（Bifidobacterium属の豊富さ）があります。乳酸菌製剤が合わないと感じる場合、ビフィズス菌主体のものへ切り替えることで劇的に体調が安定する例が多く見られます。</p>
      <p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/probiotics-choice/">乳酸菌はどれを選べばいい？菌株・目的別の考え方</a><br>
      <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/probiotics-effect-when/">乳酸菌の効果はいつから感じる？研究ベースの目安</a></p>
    </section>

    <section id="problem">
      <h2 class="h2-title">乳酸菌が合わない人の特徴④ 摂取量・タイミングの問題</h2>
      <p>不調の原因が「菌そのもの」ではなく、導入プロセスの誤りであることも少なくありません。</p>

      <h3 class="h3-title">「多ければ良い」という誤解と浸透圧</h3>
      <p>最初から数千億個、数兆個といった高菌数を一度に摂取すると、腸内の浸透圧バランスが崩れ、腹痛や水様便を招くことがあります。研究ベースでも、プロバイオティクスの導入は「段階的な増量」が推奨されます。</p>

      <h3 class="h3-title">空腹時の刺激と併用のリスク</h3>
      <p>胃酸の強い空腹時に生菌サプリを摂ると、死滅した菌体成分が一気に腸へ届き、急激な免疫反応（LPS反応等）を引き起こすことがあります。また、異なるメーカーの複数株を無計画に併用すると、腸内での「競合」が起き、ガスが発生しやすくなるため注意が必要です。</p>
      <p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/probiotics-multiple-strains/">複数の乳酸菌を同時に摂ってもいい？</a></p>
    </section>

    <section id="case">
    <img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2026/02/probiotics-not-fit1.jpg" alt="一時的な「調整反応」と、本当に合わないケースの違い">
      <h2 class="h2-title">一時的な「調整反応」と、本当に合わないケースの違い</h2>
      <p>重要なのは「辞め時」の判断基準です。科学的には、新しい菌が腸内環境に統合されるまでには3日〜1週間かかるとされています。</p>

      <ul> 
        <li><strong>調整反応（継続して良い）：</strong> 軽いお腹の張り、一時的な軟便。3〜7日以内に収まり、徐々に便の色が良くなる、目覚めがスッキリするなどのポジティブな変化が伴う。</li>
        <li><strong>不適合（中止すべき）：</strong> 2週間以上続く下痢、激しい腹痛、吐き気、肌荒れの悪化。これらは現在の細菌叢がその菌株を拒絶しているサインです。</li>
      </ul>

      <table border="1" style="width:100%; border-collapse: collapse; text-align: left;">
        <tr style="background-color: #f2f2f2;">
          <th>項目</th>
          <th>調整反応（継続OK）</th>
          <th>不適合（中止推奨）</th>
        </tr>
        <tr>
          <td>継続期間</td>
          <td>3日〜1週間で改善する</td>
          <td>2週間以上経っても不快</td>
        </tr>
        <tr>
          <td>腹痛の質</td>
          <td>軽い張り、違和感程度</td>
          <td>差し込むような痛み、激痛</td>
        </tr>
        <tr>
          <td>便の変化</td>
          <td>徐々に黄色っぽく、形が整う</td>
          <td>水のような下痢が止まらない</td>
        </tr>
      </table>
      <p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/daily-probiotics-safety/">乳酸菌は毎日摂っても大丈夫？</a></p>
    </section>

    <section id="study">
    <h2 class="h2-title">乳酸菌が合わないときの対策（研究ベース）</h2>
    <p>科学的知見に基づいた、現実的なステップアップ法を提案します。</p>

    <ol>
      <li><strong>「形状」を乳製品以外に変える：</strong> ヨーグルトで不調なら、乳糖を含まないサプリや漬物由来の菌を試す。</li>
      <li><strong>「ホット」よりも「タイミング」：</strong> 胃酸が薄まる食後に摂取し、菌の急激な死滅と成分流出（免疫刺激）を抑える。</li>
      <li><strong>酪酸菌・ビフィズス菌へのスイッチング：</strong> 乳酸菌（Lactobacillus属など）が合わないなら、日本人の腸に定着しやすい他属の菌を検討する。</li>
      <li><strong>2週間ごとの「試行期間」：</strong> 菌は定着しないため、2週間で変化がなければ別の株へ。この「消去法」が最も確実です。</li>
    </ol>
    <p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/probiotics-choice/">自分に合った乳酸菌の選び方</a></p>
    </section>

    <section id="sign">
      <h2 class="h2-title">病院に受診すべきサインとは</h2>
      <p>食品としての乳酸菌であっても、稀に深刻な疾患を隠蔽したり、悪化させたりすることがあります。以下の場合は速やかに医療機関（消化器内科等）を受診してください。</p>
      <ul>
      <li><strong>強い腹痛や持続的な水様下痢：</strong> 感染症や炎症性腸疾患（IBD）の可能性があります。</li>
      <li><strong>血便：</strong> 乳酸菌との関連は薄く、他の重篤な要因が疑われます。</li>
      <li><strong>免疫低下状態の方：</strong> 基礎疾患や加齢により免疫が極端に低下している場合、生菌の摂取が日和見感染のリスクになるという研究報告もあります。</li>
      </ul>
    </section>


    <section class="faq" id="faq">  
        <h2 class="h2-title">FAQ：よくある質問</h2>
        <dl>
        <dt class="faqq">おならが止まらないのは中止のサイン？</dt>
        <dd class="faqa">1週間以内なら「調整反応」です。菌が腸内を清掃し、ガスを発生させている証拠です。ただし、激しい腹痛や悪臭を伴うガスが1週間以上続く場合は、SIBO等の可能性も考え、一度休止して菌の種類を変えましょう。</dd>

        <dt class="faqq">死菌（殺菌乳酸菌）なら下痢にならない？</dt>
        <dd class="faqa">生菌に比べて腸内での急激な発酵が起きないため、腹痛やガスが発生しにくい傾向があります。お腹が敏感な方は、まず死菌から始めるのが科学的にも理にかなっています。</dd>

        <dt class="faqq">漬物や味噌の方がヨーグルトより良いの？</dt>
        <dd class="faqa">日本人の腸内細菌は歴史的に「植物性乳酸菌」や「酪酸菌」と長く付き合ってきました。乳製品で不調が出る方にとって、日本の伝統的発酵食品は非常に相性が良い（合わないリスクが低い）選択肢となります。</dd>
        </dl>
    </section>

    <section id="conclusion">
      <h2 class="h2-title">まとめ</h2>
      <p>乳酸菌が「合わない」理由は、単なる気のせいではなく、腸内フローラのタイプや免疫応答、摂取方法の誤りといった明確な背景があります。</p>
      <p>大切なのは「毎日摂らなければ」という強迫観念を捨て、自分の腸との対話を優先することです。調整反応と不適合を見極め、時には菌株を変えたり、死菌やビフィズス菌に切り替えたりする柔軟な姿勢こそが、科学的に正しい腸活の姿といえます。</p>

      <p><strong>腸活の基本をもっと知りたい方はこちら：</strong><br>
      <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/probiotics-guide/">「【完全ガイド】乳酸菌の種類・選び方・効果的な摂り方を専門家が解説」</a></p>
    </section>
    
    <p class="disclaimer"> 本記事は研究結果や一般的な知見をもとにした情報提供を目的としており、医療行為や治療を目的としたものではありません。症状がある場合は医師や専門家にご相談ください。 </p>

</article>


<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "FAQPage",
  "mainEntity": [
    {
      "@type": "Question",
      "name": "おならが止まらないのは中止のサイン？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "1週間以内なら「調整反応」です。菌が腸内を清掃し、ガスを発生させている証拠です。ただし、激しい腹痛や悪臭を伴うガスが1週間以上続く場合は、SIBO等の可能性も考え、一度休止して菌の種類を変えましょう。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "死菌（殺菌乳酸菌）なら下痢にならない？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "生菌に比べて腸内での急激な発酵が起きないため、腹痛やガスが発生しにくい傾向があります。お腹が敏感な方は、まず死菌から始めるのが科学的にも理にかなっています。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "漬物や味噌の方がヨーグルトより良いの？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "日本人の腸内細菌は歴史的に「植物性乳酸菌」や「酪酸菌」と長く付き合ってきました。乳製品で不調が出る方にとって、日本の伝統的発酵食品は非常に相性が良い（合わないリスクが低い）選択肢となります。"
      }
    }
  ]
}
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  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Person",
  "@id": "https://kikumasamune-health.jp/#/schema/person/mizuno",
  "name": "水野 雅史",
  "jobTitle": "大阪青山大学 教授 / 神戸大学 名誉教授",
  "description": "食品免疫学・微生物学の専門家。生酛乳酸菌の研究を牽引し、米由来乳酸菌「LK-117」の研究開発に深く関わる。腸管を介した食物繊維や乳酸菌の新規生理活性機構の解明において高い業績を持つ。",
  "image": "https://kikumasamune-health.jp/path-to-image/mizuno.jpg", 
  "sameAs": [
    "https://www.osaka-aoyama.ac.jp/faculty/professor/detail/mizuno-masashi/",
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  ],
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    {
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      "name": "大阪青山大学",
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      "@type": "Organization",
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    }
  ],
  "award": [
    "日本食品科学工学会 学会賞（2021年）",
    "兵庫県科学賞（2021年）",
    "日本生物工学会 生物工学技術賞（2015年）",
    "第31回森喜作賞（2009年）",
    "日本食品科学工学会 奨励賞（2001年）"
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      "name": "日本食品科学工学会"
    },
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      "name": "日本農芸化学会"
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  "knowsAbout": [
    "乳酸菌",
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    "食品機能性",
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    "短鎖脂肪酸"
  ]
}
</script>
		</div>
	</div>

		</div> </div>
	</div> 
</div>
</div><p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/probiotics-not-fit/">乳酸菌が合わない人の特徴と原因｜下痢・腹痛は体質か？</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>乳酸菌で下痢になるのはなぜ？原因・やめる判断を専門的に解説</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/diarrhea-lactic-acid-bacteria/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Jan 2026 03:23:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乳酸菌の美容と健康]]></category>
		<category><![CDATA[下痢]]></category>
		<category><![CDATA[乳酸菌]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kikumasamune-health.jp/?p=2735</guid>

					<description><![CDATA[<p>乳酸菌摂取後に下痢が起こる理由を、腸内環境の変化という観点から整理。問題ないケースと注意が必要なサインを専門的に解説します。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/diarrhea-lactic-acid-bacteria/">乳酸菌で下痢になるのはなぜ？原因・やめる判断を専門的に解説</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wpb-content-wrapper"><div   class="vc_row wpb_row vc_row-fluid  ">
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			<article>

    <header>
        <div class="tldr">
        <p><strong>【結論】</strong> 乳酸菌で下痢になる主な原因は「腸内環境の変化」「摂取量が多すぎる」「体質との相性」「発酵食品との組み合わせ」などです。 多くは一時的な反応ですが、強い症状や長引く場合は摂取を中止し、必要に応じて医療機関へ相談してください。 </p>
        
        <p class="verify">
        <strong>検証：菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム</strong><br>
        <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/">研究成果一覧（LK‑117等）</a><br>
        <a href="https://www.kikumasamune.co.jp/rd/index.html">菊正宗酒造総合研究所</a>
        </p>
        </div>
    </header>
    
    <!-- 導線（ハブ） -->
    <p class="hub-link"> 本記事は「<a href="https://kikumasamune-health.jp/probiotics-guide/#diarrhea">乳酸菌・プロバイオティクス完全ガイド ＞ 下痢・お腹がゆるくなる原因</a>」の詳細解説です。まず全体像を知りたい方はガイドをご覧ください。 </p>

    <nav class="toc">
        <h2 class="h2-title">この記事のポイント</h2>
            <ul class="tableofcontents">
                <li><a href="#intro">はじめに</a></li>
                <li><a href="#supervision">記事の監修者</a></li>
                <li><a href="#reason">乳酸菌を摂ると下痢になるのはなぜ？</a></li>
                <li><a href="#live-vs-dead">生菌と死菌で反応はどう変わるのか？</a></li>
                <li><a href="#reaction">下痢は副作用？それとも問題ない反応？</a></li>
                <li><a href="#children">子どもが乳酸菌で下痢になる理由</a></li>
                <li><a href="#handling">乳酸菌で下痢になったときの対処法</a></li>
                <li><a href="#daily">毎日乳酸菌を摂ると下痢になる？</a></li>
                <li><a href="#research">研究背景：腸内環境と乳酸菌の考え方</a></li>
                <li><a href="#faq">よくある質問</a></li>
                <li><a href="#conclusion">まとめ：乳酸菌で下痢になるときの考え方と安全な続け方</a></li>
            </ul>
    </nav>

    <section class="intro" id="intro">
        <div class="profile__content--washing">
            <figure class="figure"><img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2025/07/nayami_human2.png" alt="ドヨーン" class="figure__img"></figure>
            <div class="profile__block">
            <p>「健康のために乳酸菌を摂り始めたのに、なぜかお腹を下してしまった」
            </p>
            </div>
        </div>

        <div class="profile__content--washing">
            <figure class="figure"><img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2025/07/nayami_human2.png" alt="ドヨーン" class="figure__img"></figure>
            <div class="profile__block">
            <p>「便秘を解消したくてヨーグルトを食べているのに、逆に下痢がひどくなった気がする」
            </p>
            </div>
        </div>

        <p>体に良いはずの乳酸菌を摂取して、期待していた結果とは真逆の「下痢」という症状に見舞われると、誰しも不安を感じるものです。「自分の体質には合わないのではないか」「何か副作用があるのではないか」と悩まれるのは、それだけご自身の健康、あるいはご家族の健康を真剣に考えておられる証拠でもあります。</p>
        <p>しかし、乳酸菌を摂取して便が緩くなる現象には、いくつかの明確な理由が存在します。それは腸内環境がダイナミックに変化しているサインであることもあれば、食品に含まれる成分が影響していることもあります。</p>
        <p>本記事では、乳酸菌を摂ると下痢になる原因、それが一時的な反応なのか中止すべき異常なのかを判断する基準、そして特に慎重な対応が求められるお子さまの場合の考え方について、専門的な知見をもとに整理して解説します。</p>
    </section>


    <section class="supervision" id="supervision">
        <div id="author-bio" style="margin-top:0; margin-bottom:3rem;">
        <img decoding="async" data-del="avatar" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/09/research-lab.jpg" class="avatar pp-user-avatar avatar-103 photo " height="103" width="103" alt="菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム">
        <div id="author-info">
        <h3 class="author-name"><small>【記事の監修者】</small><br />
        菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</h3>
        <p>本記事は「<strong>菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</strong>」による監修のもと作成されています。<br>   
        当チームは以下のような研究実績を基盤に、腸内環境・乳酸菌・免疫応答の関係を継続的に検証しています： <br> 
        ・ 神戸大学共同研究（アレルギー抑制モデル etc）<br>
        ・ 日本生物工学会 技術賞受賞研究</p>
        
        <div class="authority">
    <h4>【研究開発に携わる専門家】</h4>
    <p>
        米由来乳酸菌「LK-117」の研究開発には、食品免疫学・微生物学の第一人者であり、<strong>大阪青山大学 教授（神戸大学 名誉教授）である 水野 雅史 先生 </strong>が関わっています。水野先生は、米乳酸発酵飲料の研究開発において日本生物工学会「生物工学技術賞」、および腸管免疫活性化機構の解明において日本食品科学工学会「学会賞」を受賞されています。<br>
詳しい研究実績：<a href="https://www.osaka-aoyama.ac.jp/faculty/professor/detail/mizuno-masashi/">[大阪青山大学 教員紹介]</a> / <a href="https://researchmap.jp/read0015077">[researchmap]</a>
    </p>
</div>

        <div class="research-summary">
            <h4>【研究の根拠】</h4>
            <p>
                乳酸菌の整腸作用や免疫調節作用は、国内外の研究で広く報告されています。特に、生酛由来乳酸菌 LK-117 に関する研究では、免疫バランスに関わる IL-12 の誘導や、IgE に依存しない抗アレルギー作用が確認されています。また、殺菌乳酸菌（死菌）にも免疫調整作用があることが複数の研究で示されています。
            </p>
            <p>
                研究の詳細は以下にまとめています：<br>
                <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/" target="_blank" rel="noopener">研究成果一覧（学会発表・論文）</a>
            </p>
            <p class="note">
                ※研究結果には限界があり、すべての方に同じ作用が得られるわけではありません。本記事は治療を目的としたものではありません。
            </p>
        </div>

        </div>
        </div>
    </section>
    <hr>
    <section id="reason">
        <h2 class="h2-title">乳酸菌を摂ると下痢になるのはなぜ？</h2>
        <p>乳酸菌を摂取して下痢が起こる場合、その要因は大きく分けて「腸内環境の変化」と「食品成分への反応」の2種類が考えられています。</p>

        <h3 id="temporary" class="h3-title">腸内環境が変化する過程で起こる一時的な反応</h3>
        <p>私たちの腸内には、100兆個以上、数百種類もの細菌が生息しており、「腸内細菌叢（腸内フローラ）」という複雑な生態系を形作っています。ここに外部から新たな乳酸菌が入ってくると、もともと住み着いていた細菌たちとの間でバランスの再編が起こります。</p>

        <h4 class="h4-title">腸内細菌叢の変化</h4>
        <p>外部から取り入れた乳酸菌が腸に到達すると、腸内を酸性に傾け、善玉菌が優勢な環境を作ろうと働きかけます。この際、腸内細菌の構成が急激に変わることで、腸のぜん動運動が一時的に過剰に活性化されたり、水分代謝のバランスが崩れたりすることがあります。これが、摂取初期に見られる下痢の主な要因の一つと考えられています。</p>

        <h4 class="h4-title">善玉菌・悪玉菌のバランス</h4>
        <p>悪玉菌が優勢だった腸内に善玉菌（乳酸菌など）が入ることで、悪玉菌が抑制される過程でガスの発生や便の状態変化が起こることがあります。これは、腸内環境が改善に向かう際の一時的なプロセスとして説明されることが多く、数日から1週間程度で落ち着くケースが一般的です。俗に「好転反応」と呼ばれることもありますが、医学的に定義された用語ではなく、あくまで腸内細菌の勢力図が塗り替えられる際の一時的な揺らぎと捉えるのが適切です。</p>

        <h3 id="ingredients" class="h3-title">乳糖・糖質・添加物による影響</h3>
        <p>下痢の原因が乳酸菌そのものではなく、乳酸菌を届けるための「食品」側にあるケースも少なくありません。特に以下の点に注意が必要です。</p>

        <h4 class="h4-title">ヨーグルト</h4>
        <p>牛乳を原料とするヨーグルトには、乳糖（ラクトース）が含まれています。日本人は体質的に乳糖を分解する酵素（ラクターゼ）が少ない「乳糖不耐症」の割合が高いとされており、ヨーグルトを多量に食べることで乳糖が十分に分解できず、下痢を引き起こすことがあります。</p>
        <cite>引用：<a href="https://lin.alic.go.jp/alic/month/domefore/2008/jun/spe-02.htm">牛乳摂取習慣と乳糖不耐症</a></cite>

        <h4 class="h4-title">乳酸菌飲料</h4>
        <p>市販の乳酸菌飲料には、飲みやすくするために砂糖や果糖ブドウ糖液糖、あるいは人工甘味料が添加されていることがあります。</p>

        <h4 class="h4-title">甘味料・浸透圧の影響</h4>
        <p>特定の糖質や甘味料は、腸内での浸透圧を高める性質があります。腸内の浸透圧が高くなると、体内の水分が腸管内へと引き出され、便が水分を多く含んだ状態、つまり下痢になります。これは「浸透圧性下痢」と呼ばれ、乳酸菌自体が原因でない場合がある点に注意が必要です。</p>
    </section>

    <section id="live-vs-dead">
        <h2 class="h2-title">生菌と死菌で反応はどう変わるのか？</h2>
        <p>乳酸菌には「生きて腸に届くタイプ（生菌）」と、「加熱処理された死菌（非生菌）」があります。生菌は腸内で一時的に活動し、発酵やガス産生を伴うことがあるため、反応が出やすい傾向があります。一方、死菌は増殖や発酵をしないため、刺激が穏やかで下痢などの消化器症状が出にくいと考えられています。</p>
        <p>どちらが優れているという訳ではなく、個人の体質や目的（下痢症状の防止 vs 免疫調整）に応じて使い分ける視点が重要です。</p>

        <p>体質に合わない菌を避けるためには、<br>
        <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/probiotics-choice">乳酸菌の選び方（体質別の考え方）</a></p>
    </section>

    <section id="reaction">
        <h2 class="h2-title">下痢は副作用？それとも問題ない反応？</h2>
        <h3 id="what-is-side-effect" class="h3-title">そもそも「副作用」とは？ — 乳酸菌の場合の考え方</h3>
        <p>
        医薬品における「副作用」とは、有効成分が本来の効果以外に意図しない悪影響を及ぼすことを指します。乳酸菌は多くの場合、医薬品ではなく「食品」として位置づけられています。そのため、乳酸菌に関して医学的な「副作用」があるとする明確な根拠は一般的にはありません。
        </p>
        <p>
        しかし、乳酸菌摂取後に起こる下痢や腹痛などの不快な症状は、食品成分や腸内環境の反応として生じる場合があり、読者視点では「副作用的な反応」と捉えられることがあります。本記事ではこうした反応を「副作用的な反応」として読み解き、医学的な副作用の定義と区別しながら説明します。
        </p>
        <p>下痢が起こると「副作用ではないか」と心配になりますが、食品である乳酸菌において、医学的な意味での副作用という概念は少し異なります。</p>

        <h3 id="not-side-effect" class="h3-title">医学的に「副作用」とされるケースは多くない</h3>
        <p>一般的に「副作用」という言葉は医薬品に対して使われるものです。乳酸菌は一部の医薬品（整腸剤）を除き、その多くは「食品」として扱われます。</p>

        <h4 class="h4-title">薬ではない点</h4>
        <p>乳酸菌は、人間が古来より発酵食品などを通じて摂取してきた微生物であり、基本的には安全性が極めて高いものです。そのため、摂取によって起こる便の変化は、薬物による毒性反応というよりも、消化吸収のプロセスにおける「個人の適応力や体質」の問題であると捉えるのが一般的です。</p>

        <h4 class="h4-title">腸内定着の考え方</h4>
        <p>摂取した乳酸菌が腸内に永久に定着することはありません。多くは数日で体外へ排出されます。そのため、もし体に合わないと感じる反応があっても、摂取を止めれば数日で元の状態に戻る一過性の体調変化であることがほとんどです。</p>

        <h3 id="stop-standard" class="h3-title">すぐに中止・受診したほうがよいケース</h3>
        <p>乳酸菌による一時的な反応を超えて、以下のような症状がある場合は、乳酸菌の影響ではなく別の疾患や感染症（ウイルス性胃腸炎など）の可能性があるため、直ちに摂取を中止し、医療機関を受診してください。</p>
        <ul>
        <li><strong>血便：</strong> 便に血が混じっている場合。</li>
        <li><strong>発熱：</strong> 38度以上の高熱を伴う場合。</li>
        <li><strong>強い腹痛：</strong> 激しい痛みや、腹部が硬くなるような痛みがある場合。</li>
        <li><strong>乳幼児・持病がある場合：</strong> 脱水症状を起こしやすいため、自己判断せず早めに医師に相談してください。</li>
        </ul>
    </section>

    <section id="children">
        <img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2026/01/effect2.jpg" alt="なぜ子どもは影響を受けやすいのか">
        <h2 class="h2-title">子どもが乳酸菌で下痢になる理由</h2>
        <p>大人に比べて、子どもの体は外部からの刺激に対して非常に繊細です。保護者の方は以下の理由を知っておくことで、冷静に対応できるようになります。</p>

        <h3 id="child-sensitive" class="h3-title">子どもの腸は大人より刺激に敏感</h3>
        <p>子どもの腸管バリア機能や消化能力はまだ発展途上であり、大人なら問題ない量でも過剰な反応を示すことがあります。</p>

        <h4 class="h4-title">腸の未成熟</h4>
        <p>乳幼児期の子どもは、腸内細菌叢がまだ安定していません。3歳頃までに一生の腸内環境のベースが作られると言われていますが、その形成過程で新しい菌を多量に摂り入れると、大人よりも顕著に便の状態が変化しやすい傾向があります。</p>

        <h4 class="h4-title">少量でも影響を受けやすい</h4>
        <p>体が小さいため、大人と同じ「1本」「1パック」の摂取でも、体重あたりの比率で見れば多量摂取になり得ます。そのため、少しの摂りすぎがダイレクトに下痢という形で現れやすいのです。</p>

        <h3 id="child-points" class="h3-title">子どもの場合に特に注意したいポイント</h3>
        <p>子どもに乳酸菌を与える際は、以下の3点に留意しましょう。</p>
        <ul>
        <li><strong>本数・量：</strong> 乳酸菌飲料が美味しいからといって、子どもが欲しがるままに与えるのは禁物です。前述した「糖分」や「浸透圧」の影響を最も受けやすいのが子どもです。</li>
        <li><strong>毎日与える必要性の考え方：</strong> 「毎日欠かさず摂らせなければ」という義務感から、下痢をしているのに継続させる必要はありません。体調が優れない時は一旦お休みし、腸を休ませることも大切です。</li>
        <li><strong>食品由来かどうか：</strong> まずはサプリメントなどの濃縮されたものではなく、普段の食事（味噌汁や納豆、少量のヨーグルトなど）から自然に摂取する形を基本とするのが安心です。</li>
        </ul>

        <p>子どもが乳酸菌を飲みすぎた場合の安全性や目安量については、<a href="https://kikumasamune-health.jp/side-effects/">乳酸菌を子どもが飲み過ぎたら？副作用・下痢・安全な量</a>で詳しく解説しています。</p>
    </section>

    <section id="handling">
        <h2 class="h2-title">乳酸菌で下痢になったときの対処法</h2>
        <p>もし下痢になってしまった場合、焦らずに以下のステップで対応を検討してください。</p>

        <h3 id="stop-and-see" class="h3-title">一度中止して様子を見るのが基本</h3>
        <p>原因を特定し、腸を落ち着かせるための最も確実な対処法は、一度その製品の摂取を完全にストップすることです。</p>

        <h4 class="h4-title">無理に続けない</h4>
        <p>「続けていればいつか体が慣れるはず」と、無理に継続してはいけません。下痢は体力を消耗させますし、腸内の炎症を招く恐れもあります。まずは3日から1週間程度中止し、便の状態が元に戻るかどうかを確認してください。</p>

        <h4 class="h4-title">数日空ける考え方</h4>
        <p>一度リセットすることで、症状の原因が本当にその製品によるものだったのか、あるいはその時の体調（疲れや他の食べ物）によるものだったのかを切り分けることができます。</p>

        <h3 id="change-options" class="h3-title">量・種類を変えるという選択肢</h3>
        <p>中止して便が落ち着いた後、再度取り入れたい場合はアプローチを変えてみましょう。</p>
        <ul>
        <li><strong>少量から再開：</strong> 例えば、1日1パック食べていたのであれば、その4分の1、あるいは一口から始めてみてください。腸が新しい菌に慣れるための猶予期間を作ってあげるイメージです。</li>
        <li><strong>食品変更の考え方：</strong> ヨーグルトで下痢になるなら、乳製品を含まない「植物性乳酸菌（漬物、味噌、甘酒など）」や、糖分の少ない形態に変更することで、乳糖や添加物の影響を排除できる場合があります。</li>
        </ul>
        
        <h3 id="judgment-criteria" class="h3-title">判断基準：どこまでなら許容か？</h3>
        <p>
        医学的な副作用ではなくても、不快な消化器症状が続く場合には「量」「頻度」「食品成分」を見直す必要があります。目安としては以下を参考にしてください：
        </p>
        <ul>
        <li><strong>下痢が1週間以上続く</strong>場合は摂取量または製品タイプを見直す</li>
        <li><strong>食後すぐに症状が出る</strong>場合は糖質や添加物の影響が疑われる</li>
        <li><strong>体調不良やストレスが重なっている</strong>場合は一時的に中止する</li>
        </ul>
        <p>
        こうした判断基準を持つことで、ただ不安を感じるだけでなく、自分の体調に応じた対応がしやすくなります。
        </p>
        <p>乳酸菌の効果が出るまでの一般的な目安は、<br>
        <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/probiotics-effect-when">乳酸菌の効果はいつから感じる？</a></p>
    </section>
  
  
    <section id="daily">
        <h2 class="h2-title">毎日乳酸菌を摂ると下痢になる？</h2>
        <p>乳酸菌は継続が重要と言われますが、毎日摂ることが下痢の慢性化に繋がるのではと心配する声もあります。</p>
        <p>結論から言えば、自分に合った種類と量であれば、毎日摂取しても下痢になることは考えにくいとされています。むしろ、適切な継続摂取によって腸内環境が安定し、排便リズムが整うことが多くの研究で示唆されています。</p>
        <p>しかし、乳酸菌の種類（菌株）には「相性」があります。Aさんには劇的な効果があった菌でも、Bさんには下痢を引き起こす要因になることもあります。これは遺伝的な体質や、すでに持っている腸内細菌との相性が異なるためです。もし特定の製品を毎日摂っていて、ずっと便が緩い状態が続くのであれば、それは今の腸内環境には「強すぎる」か「合っていない」サインかもしれません。</p>
    </section>

    <section id="research">
        <h2 class="h2-title">研究背景：腸内環境と乳酸菌の考え方</h2>
        <p>近年の腸内環境研究において、乳酸菌は単に「便通を良くする」だけのものではなく、全身の健康を司る免疫機能や代謝に深く関わっていることが分かってきました。</p>
        <p>腸内細菌は私たちが食べたものをエサにして、短鎖脂肪酸などの有益な物質を作り出します。乳酸菌の摂取は、この「工場」の働きをサポートする役割を担っています。下痢という反応は、一時的に腸内の生態系が再編されている過程で起こる現象の一つです。大切なのは、自分の体の声を聴きながら、適切なペースで調整していくことです。</p>

        <p>毎日摂取の安全性はこちらで詳しく解説しています。 <br>
        <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/daily-probiotics-safety/">乳酸菌は毎日摂っても大丈夫？安全性の話</a></p>
        
        <h3 id="strain-individuality" class="h2-title">乳酸菌の種類と体質の相性</h3>
        <p>乳酸菌と一口に言っても、菌株によって作用や刺激の強さが異なります。同じヨーグルトを食べても人によって反応が違うのは、この「菌株の多様性」と「腸内細菌叢の個人差」が影響しています。自分に合う菌株を探すには、少量から試す、異なる菌株を比較する、食品形態を変えるなどの工夫が有効です。</p>
        <p>このような「合う・合わない」は副作用というより「体質との相性」という表現が適切です。</p>
    </section>

    <section class="faq">
        <h2 class="h2-title">FAQ（よくある質問）</h2>
        <dl>
        <dt class="faqq">乳酸菌で下痢になるのはいつまで続く？</dt>
        <dd class="faqa">腸内環境の変化に伴う一時的な反応であれば、摂取を開始してから3日から1週間程度で落ち着くことが多いとされています。もし2週間以上続く場合や、摂取を止めても改善しない場合は、別の原因（感染症や疾患）を疑い、医師に相談してください。</dd>

        <dt class="faqq">下痢になったらもう飲まないほうがいい？</dt>
        <dd class="faqa">必ずしもそうではありません。一度中止して体調を整えた後、量を極端に減らして再開するか、別の種類の乳酸菌（菌株が異なるもの）を試してみることで、下痢を起こさずにメリットを享受できる可能性があります。</dd>

        <dt class="faqq">子どもは何日様子を見ればいい？</dt>
        <dd class="faqa">子どもの場合は脱水の恐れがあるため、大人よりも早めの判断が必要です。1〜2日様子を見ても下痢が改善しない、あるいは便の回数が非常に多い、元気がないといった様子があれば、すぐに乳酸菌の摂取を中止して小児科を受診してください。</dd>

        <dt class="faqq">下痢になりにくい摂り方は？</dt>
        <dd class="faqa">空腹時よりも、食後の方が胃酸の影響を受けにくく、また他の食べ物と混ざることで腸への刺激が緩やかになるとされています。また、最初はごく少量から始め、数週間かけてゆっくりと量を増やしていく方法が、腸を慣らす上では推奨されます。</dd>
        </dl>
    </section>


    <section id="conclusion">
        <h2 class="h2-title">まとめ：乳酸菌で下痢になるときの考え方と安全な続け方</h2>

        <p>乳酸菌で下痢が起こる主な理由は、<strong>腸内環境の急な変化・摂取量の過多・体質との相性・発酵食品との組み合わせ</strong>などです。多くは一時的な反応ですが、強い症状や長引く場合は摂取を中止し、必要に応じて医療機関へ相談してください。</p>

        <ul>
            <li>初めて摂るときは<strong>少量から開始</strong>し、体調の変化を記録する</li>
            <li>下痢・腹痛・強い張りが続く場合は<strong>いったん中止</strong>する</li>
            <li>複数の乳酸菌や発酵食品を併用している場合は<strong>量と組み合わせを見直す</strong></li>
            <li>安全性や継続の判断は、<strong>目的（整腸・免疫・体質改善）</strong>に合わせて行う</li>
        </ul>

        <p>
            乳酸菌との付き合い方は「合う・合わない」があり、万能な正解はありません。
            不安がある場合は、まずは全体像をまとめた
            <a href="https://kikumasamune-health.jp/probiotics-guide/">乳酸菌・プロバイオティクス完全ガイド</a>
            を確認し、目的に合った摂り方を選びましょう。
        </p>
        
        <p class="disclaimer"> 本記事は研究結果や一般的な知見をもとにした情報提供を目的としており、医療行為や治療を目的としたものではありません。症状がある場合は医師や専門家にご相談ください。 </p>
    </section>
</article>


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  "name": "水野 雅史",
  "jobTitle": "大阪青山大学 教授 / 神戸大学 名誉教授",
  "description": "食品免疫学・微生物学の専門家。生酛乳酸菌の研究を牽引し、米由来乳酸菌「LK-117」の研究開発に深く関わる。腸管を介した食物繊維や乳酸菌の新規生理活性機構の解明において高い業績を持つ。",
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    "日本食品科学工学会 学会賞（2021年）",
    "兵庫県科学賞（2021年）",
    "日本生物工学会 生物工学技術賞（2015年）",
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</script>
		</div>
	</div>

		</div> </div>
	</div> 
</div>
</div><p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/diarrhea-lactic-acid-bacteria/">乳酸菌で下痢になるのはなぜ？原因・やめる判断を専門的に解説</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>女性は便秘、男性は下痢が多いのはなぜ？腸の不調の原因について</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/intestinal-upset/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Sep 2020 01:10:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乳酸菌の美容と健康]]></category>
		<category><![CDATA[下痢]]></category>
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		<category><![CDATA[腸の不調]]></category>
		<category><![CDATA[腸内環境]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kikumasamune-health.jp/?p=1578</guid>

					<description><![CDATA[<p>女性なら便秘、男性なら下痢などの腸の不調に悩まされている人は意外に多いです。便秘や下痢といった腸トラブルは、腸内環境が悪化しているサインです！では、今回は便秘と下痢の原因について解説しながら、どうして女性は便秘、男性は下痢が多いのかもみていきましょう。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/intestinal-upset/">女性は便秘、男性は下痢が多いのはなぜ？腸の不調の原因について</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wpb-content-wrapper"><div   class="vc_row wpb_row vc_row-fluid  ">
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	<div class="wpb_raw_code wpb_raw_html wpb_content_element" >
		<div class="wpb_wrapper">
			    <header>
        <div class="tldr">
          <p class="summary">【結論】腸の不調は単なる一時的な症状ではなく、腸内環境の乱れやストレス、自律神経のバランス不良などが複合的に影響して起こります。腹痛や下痢、便秘の繰り返しは腸の働きそのものが敏感になっているサインであり、原因に応じた食生活・生活習慣の見直しが重要です。また、腸内環境を整える善玉菌を増やすことは症状改善をサポートし、免疫バランスと消化機能を整える助けになります。必要に応じて医療機関で原因の精査を受けることも大切です。</p>
        
        <p class="verify">
        <strong>検証：菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム</strong><br>
        <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/">研究成果一覧（LK‑117等）</a><br>
        <a href="https://www.kikumasamune.co.jp/rd/index.html">菊正宗酒造総合研究所</a>
        </p>
        </div>
    </header>
    
    <section class="intro" id="intro">
      <p>皆さん、お腹の調子は良い方ですか？日頃から意識してヨーグルトを摂取したり腸内環境を意識している人は何らかの腸トラブルを抱えているのではないでしょうか。女性なら便秘、男性なら下痢などの腸の不調に悩まされている人は意外に多いです。</p>
      <p>「お腹が張る」「ゴロゴロする」「便秘と下痢を繰り返す」……。こうした日常的なお腹の不調は、腸内環境の乱れが原因かもしれません。子どもの成長や大人の健康維持に欠かせない、腸内フローラの整え方と最新の知見を解説します。</p>

      <p><cite><a href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/109/2/109_254/_pdf">慢性便秘症診療ガイドライン 2017</a><br>
      <a href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcoloproctology/72/10/72_583/_pdf">慢性便秘症の診断と治療</a></cite></p>
    </section>
    
    
    <section class="supervision" id="supervision">
        <div id="author-bio" style="margin-top:0; margin-bottom:3rem;">
        <img decoding="async" data-del="avatar" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/09/research-lab.jpg" class="avatar pp-user-avatar avatar-103 photo " height="103" width="103" alt="菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム">
        <div id="author-info">
        <h3 class="author-name"><small>【記事の監修者】</small><br />
        菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</h3>
        <p>本記事は「<strong>菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</strong>」による監修のもと作成されています。<br>   
        当チームは以下のような研究実績を基盤に、腸内環境・乳酸菌・免疫応答の関係を継続的に検証しています： <br> 
        ・ 神戸大学共同研究（アレルギー抑制モデル etc）<br>
        ・ 日本生物工学会 技術賞受賞研究</p>
        <div class="authority">
    <h4>【研究開発に携わる専門家】</h4>
    <p>
        米由来乳酸菌「LK-117」の研究開発には、食品免疫学・微生物学の第一人者であり、<strong>大阪青山大学 教授（神戸大学 名誉教授）である 水野 雅史 先生 </strong>が関わっています。水野先生は、米乳酸発酵飲料の研究開発において日本生物工学会「生物工学技術賞」、および腸管免疫活性化機構の解明において日本食品科学工学会「学会賞」を受賞されています。<br>
詳しい研究実績：<a href="https://www.osaka-aoyama.ac.jp/faculty/professor/detail/mizuno-masashi/">[大阪青山大学 教員紹介]</a> / <a href="https://researchmap.jp/read0015077">[researchmap]</a>
    </p>
</div>

<div class="research-summary"> <h4>【研究の根拠】</h4> <p> 乳酸菌の整腸作用は多くの研究で報告されており、腸内環境の改善や腸の動きを整える働きが示されています。また、酒粕由来成分が腸クロム親和性細胞のセロトニン産生を促進することが報告されており、腸のリズムや便通に関わる可能性が示唆されています。 </p> <p> 研究の詳細は以下にまとめています：<br> <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/" target="_blank" rel="noopener">研究成果一覧（学会発表・論文）</a> </p> <p class="note"> ※研究結果には限界があり、すべての方に同じ作用が得られるわけではありません。本記事は治療を目的としたものではありません。 </p> </div>

        </div>
        </div>
    </section>

    <section>
        <h2 class="h2-title">なぜお腹の不調は起きるのか？</h2>
        <p>便秘は、便が長時間腸内に留まっている状態です。この状態が続くと、便に含まれる老廃物が次第に発酵して毒素が排出され、腸内環境の悪化、肌荒れから免疫疾患、ガンなどを引き起こす可能性があるなど、体に様々な影響を与えます。</p>
        <p>便秘の場合、便が出ていない日数ばかりが気にされていますが、それよりも便の状態や出方に注意する必要があります。理想的な排便は１日１回、朝に、ニオイが強くない黄色から黄褐色で固すぎす柔らかすぎない硬さの便が、バナナ２～３本分出ることです。</p>

        <p><span class="bg-yellow">日本内科学会の基準では「３日以上排便がない状態、または毎日排便があっても残便感がある状態」を便秘としています。</span></p>


        <h3 class="h3-title">便秘の種類と原因</h3>
        <p>便秘の種類は、主に４つあります。</p>
        <ul>
          <li><strong>弛緩性便秘（しかんせいべんぴ）</strong>：弛緩性便秘は、インナーマッスル（体の深部にある筋肉）である腸腰筋のカが落ちることで発生しやすくなります。腸腰筋の力が低下すると、食べ物を消化吸収して運ぶ、ぜん動運動が弱くなってしまうからです。また、腸腰筋以外にも、排便時に使う腸の周りの筋肉も影響しています。弛緩性便秘の場合、残便感や下腹部の膨満（ほうまん）感が生じることもあります。</li>
          <li><strong>痙攣性便秘（けいれんせいべんぴ）</strong>：痙攣性便秘は、ストレスなどが原因で自律神経の働きが乱れ、ぜん動運動に影響を与えることで起こります。ぜん動運動は、筋肉の収縮と弛緩で内容物を送るため筋肉の動きが大切ですが、腸の一部で筋肉の痙攣が起こるとその部分が収縮した状態が続き、便が送り出されにくくなってしまいます。排便があったとしても、丸いコロコロとした便になったり、お腹の張りや痛みが出ます。また、腸の収縮した上の部分に溜まった水分によって、便秘の後に下痢を引き起こすこともあります。</li>
          <li><strong>直腸性便秘</strong>：直腸性便秘は、忙しさを理由に便意を感じてもトイレに行かない、外出先にトイレがない、同行者が気になるなどの理由で便意を我慢することが原因となる便秘です。トイレに行きたいという衝動は、便が直腸に入ってきて直腸の壁が伸ばされると、その刺激によって起こる直腸肛門反射（便意のサイン）です。しかし、この反射はすぐに収まってしまうので我慢すれば便意を感じなくなります。この我慢が重なると、直腸肛門反射の感受性が低下して便意が起こらなくなってしまいます。下剤や浣腸の多用も直腸肛門反射を鈍らせる原因になるので注意が必要です。</li>
          <li><strong>食事性便秘</strong>：食事性便秘は、偏った食事や食事制限ダイエットなどで十分に食物繊維や脂肪を摂取できていないことで起こる便秘です。食事制限ダイエットによって、食べ物の摂取量が減ると便の量が減り、大腸のぜん動運動が鈍くなっていきます。また、食べ物が胃に入ると、冑は大腸に信号を送り大腸はそれに反応して便を肛門の近くまで送り出そうとする胃結腸反射を起こすのですが、食事の量や不規則さがこの反射に影響し排便リズムを乱します。</li>
        
        </ul>


        <h3 class="h3-title">女性に便秘が多い理由</h3>
        <p>女性に便秘が多い理由としては、女性は男性より筋力が弱く腸を動かすための筋力不足が考えられます。その他、子宮があることで腸が圧迫されやすかったり、生理周期によるホルモンバランスの変化も便秘に影響しているといわれています。また、体の構造として女性は骨盤が広く、骨盤は腸の近くにあるため腸が下がりやすなることもあり、腸の形が不安定になって蠕動運動を起こしにくくなるという理由も考えられます。</p>

        <p>さらに、ダイエットなどによる以下の理由も考えられます。</p>
        <ul>
          <li>筋力の低下</li>
          <li>食事量の不足</li>
          <li>食物繊維不足</li>
          <li>水分不足</li>
        </ul>

        <p>これらの理由から、女性の便秘を解決するためには、</p>
        <ul>
          <li>食物繊維が多い食べ物を摂取する</li>
          <li>水分をしっかり摂る</li>
          <li>腹筋を鍛える</li>
        </ul>
        <p>ことが基本となります。朝食後は便意が起きやすいので、朝食の摂取とその後の排便を心がけ、過剰なダイエットはできるだけ避けるようにしましょう。</p>

    </section>

    <section>
        <h2 class="h2-title">下痢が起こる原因</h2>
        <p>健康的な便に含まれる水分の割合は80％ほどです。水分の割合が増えると、便が柔らかくなる軟便、90％を超えると下痢とされます。下痢を起こすと、水っぽい便が出て回数が増えるだけでなく、腹痛を伴うこともあります。</p>
        <p>下痢の原因は、O-157などの細菌によるものや、ノロウイルスなどのウイルスによるもの、暴飲暴食によるものなどさまざまです。これらの場合は、原因が特定されるのですが日常的に下痢に悩まされるの場合は、細菌感染や病気ではなく、過敏性腸症候群であることがほとんどです。</p>
        <p>過敏性腸症候群は、ストレスやプレッシャーなど精神的な不安や緊張がもとで自律神経系に乱れが生じ、腸の運動や消化液などの分泌活動が過剰になってしまうことが大きな原因で、サラリーマンに代表される男性に多く見られます。症状がひどくなると、急にトイレに行きたくなるため電車はすぐに降りれるように各駅停車しか乗れなかったり、外出先で常にトイレの場所をチェックしたり、近くにトイレがないと落ち着かないとなど生活に支障がでることもあります。</p>

        <h3 class="h3-title">過敏性腸症候群の種類と症状</h3>
        <p>日常的な下痢は病院に行って検査をしても診断がつかないことも多いのですが、放置すると大腸の粘膜に傷をつけて潰瘍（かいよう）の原因になることもあります。過敏性腸症候群の種類は、主に４つあります。</p>

        <ul>
          <li><strong>下痢便秘交代型</strong>：下痢と便秘が複数日間隔で交互に現れます。</li>
          <li><strong>下痢型</strong>：少しでもストレスや不安を感じると下痢をします。サラリーマンに代表される男性に多く見られるのはこの型です。</li>
          <li><strong>便秘型</strong>：便秘が主で、強い腹痛を伴うことが多いです。</li>
          <li><strong>ガス型</strong>：腹部膨満感やオナラなど腸管内のガス症状がでるタイプです。国際的分類の中にはないのですが、明確に存在する特徴的なタイプで日本人に多いです。</li>
        </ul>

        <p>現実には、各タイプが混ざっていることがほとんどなので、無理にタイプを分ける必要はなく、あくまでも便宜的な分類といえます。</p>

        <h3 class="h3-title">過敏性腸症候群の原因</h3>
        <p>腸には食べ物を消化・吸収するだけではなく便を排出するぜん動運動という働きがありますが、ストレスなど不安な状態になると運動が過剰になったり、痙攣状態になったりします。それと同時に、痛みを感じやすい状態になります。そのため、過敏性腸症候群の特徴として腹痛になりやすいのがあげられます。過敏性腸症候群には、ストレスが原因で大腸の運動機能が障害される可能性や、刺激を腹痛として感じる脳が過敏になっている知覚過敏説などさまざまな原因が考えられていますが、過敏性腸症候群の明確な原因はいまだ解明されていません。</p>
        <p>ただ、細菌やウイルスが原因の腸炎にかかり回復した後に、過敏性腸症候群になりやすいことがわかっています。また、過敏性腸症候群は健康な人に比べて、胃痛や胃もたれ、胸やけや胃食道逆流症を合併する人が多いことも指摘されています。これらのことから、治療においては生活習慣の改善が重視されています。</p>

        <h3 class="h3-title">男性に下痢が多い理由</h3>
        <p>男性の約３割は、下痢に悩まされているそうです。男性に便秘が多い理由としては、男性はアルコールや冷たい飲み物、脂っこい食べ物を多く食べるので消化不良を起こしやすいということや、オキシトシンというホルモンの関係で男性は女性よりもストレスに弱いことなどが考えられます。また、男性は女性よりも筋力が強いので、腹筋が弱いことで起こる便秘は起こしにくいとも言われてます。</p>
        <p>これらの理由から、男性は食生活や生活習慣に気を付けることが大切です。ストレスを感じている方はしっかりと睡眠を摂るようにして、うまくストレスを発散しましょう。</p>

    </section>

    <section>
        <h2 class="h2-title">便秘や下痢を解消する腸内環境を整える「3つの柱」</h2>
        <p>下痢も便秘も理由があって起こります。自分で対応できること、対応が難しいことなどさまざまですが、自分の便に関心を持ち、変化があったら食生活や生活習慣の改善、医療機関の受診を含めて行動に移すことが大事です。</p>
        <p>早い改善策としては、下痢を止める止痢剤や腸の状態を整える整腸剤の投与がありますが、<span class="bg-yellow">下痢や便秘に悩まされている人の腸は、腸内細菌のバランスが悪く、悪玉菌が優勢となっているので、長期的にみて、腸内環境を整えながら、ストレスや生活の乱れの原因についても考えてみる必要があります。</span></p>

        <p><img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/11/life11_02.jpg" alt="腸もみマッサージ" width="800" height="531" class="aligncenter size-full wp-image-1153" srcset="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/11/life11_02.jpg 800w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/11/life11_02-300x199.jpg 300w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/11/life11_02-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>

        <p>また、最新のガイドラインや知見では、単に特定の食品を摂るだけでなく、多角的なアプローチが推奨されています。</p>

        <h3 class="h3-title">① プロバイオティクス（菌を摂る）</h3>
        乳酸菌やビフィズス菌など、体に良い影響を与える生きた微生物を直接摂取します。自分に合った菌を見つけ、継続することが重要です。

        <h3 class="h3-title">② プレバイオティクス（菌を育てる）</h3>
        善玉菌のエサとなる「食物繊維」や「オリゴ糖」を摂取します。特に食物繊維は、便の形を整えるだけでなく、善玉菌が短鎖脂肪酸を作る材料にもなります。

        <h3 class="h3-title">③ 生活リズムの調整</h3>
        自律神経は腸の動きを支配しています。決まった時間の食事と睡眠、そして「朝食後のトイレタイム」を確保することが、腸を正常に動かすスイッチになります。

        <div lass="h4-erea">
        <h4 class="h4-title">腸もみマッサージもオススメ</h4>
        <p>腸もみは内臓に刺激を与えながら血流を促進する効果や、血流が良くなることで体全体にめぐる血流改善などが期待できます。血流が良くなるので老廃物が流れ疲労感が取れやすくなります。</p>
        <p><strong>～腸もみマッサージのやりかた～</strong><br />
        マッサージをする体制は仰向けに寝転がった状態か、椅子にゆっくり腰かけた状態が良いです。</p>
        <p>① 深呼吸で体の状態を整える。このときなるべく腹式呼吸を意識します。<br />
        ② おへそから右に約３センチずらした部分から、上に約６センチの部分、次に左に約６センチの部分、そして下に約６センチの部分を、順番に押していきます。<br />
        押し方は、左右の人差し指・中指・薬指を合わせて気持ちの良い圧で抑えていきます。これを5～10周行います。<br />
        ③ 両手で軽い握りこぶしを作り、お腹をさするように右回りに10周、左回りに10周、 これを３～５セット繰り返します。<br />
        <small>※押して不快・痛みがある箇所は避けましょう。また、食後や飲酒後、生理中は避けるようにしましょう。</small></p>
        
        </div>
    </section>



    <section class="faq" id="faq">  
        <h2 class="h2-title">FAQ：よくある質問</h2>
        <dl>
            <dt class="faqq">ヨーグルトを食べていれば腸内環境は完璧ですか？</dt>
            <dd class="faqa">ヨーグルトは優れたプロバイオティクスですが、それだけでは不十分な場合もあります。エサとなる食物繊維（野菜、海藻、キノコなど）を一緒に摂る「シンバイオティクス」という考え方が、より効率的に環境を整えます。</dd>

            <dt class="faqq">抗生物質（抗菌薬）を飲むとお腹がゆるくなるのはなぜ？</dt>
            <dd class="faqa">抗生物質は原因菌だけでなく、腸内の善玉菌まで一時的に減らしてしまうためです。処方された薬は飲み切ることが大切ですが、副作用として下痢がひどい場合は、整腸剤の併用について医師や薬剤師に相談しましょう。</dd>

            <dt class="faqq">子どものお腹がゴロゴロしやすいのは病気？</dt>
            <dd class="faqa">成長過程で腸が敏感な時期もありますが、腹痛や体重減少、血便などがなければ、多くは腸内環境を整えることで改善します。ただし、心理的な緊張が原因（過敏性腸症候群など）の場合もあるため、様子をよく観察してあげてください。</dd>
        </dl>

    </section>

    <section id="conclusion">
      <h3 class="h3-title">まとめ：腸内環境を育てるということ</h3>
      <p>便秘や下痢の原因はさまざまですが、予防としては便秘や下痢になりやすい要因を避けることが大切です。また、お腹の不調を改善することは、単に便通を良くするだけでなく、全身の免疫力や心の安定を守ることにつながります。</p>
      <p>重要なのは、一時的な改善に一喜一憂せず、「多様な細菌を育てる」という意識を持つことです。特定の食品に偏らず、食物繊維、オリゴ糖、発酵食品をバランスよく取り入れること。そして、お腹の不調を「体が休息やケアを求めているサイン」として受け止め、生活習慣を見直すきっかけにしましょう。</p>
      <p>不調が長引く場合や、急激な症状の変化がある場合は、「いつものこと」と自己判断せず、速やかに医療機関を受診してください。腸の健康は、健やかな毎日の基盤です。</p>
      <p>日本人と相性のいい乳酸菌や、便秘と腸内環境について詳しくは以下を確認してください。<br>
      <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117/">日本人と相性のいい乳酸菌とは？</a><br />
      <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/constipation-summary/">便秘と腸内環境・年齢別対策まとめ｜子ども・女性・高齢者</a></p>
      
      <p class="disclaimer"> 本記事は研究結果や一般的な知見をもとにした情報提供を目的としており、医療行為や治療を目的としたものではありません。症状がある場合は医師や専門家にご相談ください。 </p>
    </section>


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  "name": "水野 雅史",
  "jobTitle": "大阪青山大学 教授 / 神戸大学 名誉教授",
  "description": "食品免疫学・微生物学の専門家。生酛乳酸菌の研究を牽引し、米由来乳酸菌「LK-117」の研究開発に深く関わる。腸管を介した食物繊維や乳酸菌の新規生理活性機構の解明において高い業績を持つ。",
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    "日本食品科学工学会 学会賞（2021年）",
    "兵庫県科学賞（2021年）",
    "日本生物工学会 生物工学技術賞（2015年）",
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	</div>

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	</div> 
</div>
</div><p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/intestinal-upset/">女性は便秘、男性は下痢が多いのはなぜ？腸の不調の原因について</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>乳酸菌の整腸作用が便秘や下痢に与える影響について</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/life02/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 May 2019 01:00:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乳酸菌の美容と健康]]></category>
		<category><![CDATA[下痢]]></category>
		<category><![CDATA[乳酸菌]]></category>
		<category><![CDATA[便秘]]></category>
		<category><![CDATA[進化系乳酸菌]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>肌（皮膚）は、肌内部の器官や臓器を守り、体温を調節し、体の水分や体液などが失われないようにするなど、体を正常な状態に保つために重要な働きをしています。乳酸菌には、そんな肌の働きを活性化するため必要な善玉菌の働きを助ける役割があります。乳酸菌と美肌の関係について詳しく解説します。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/life02/">乳酸菌の整腸作用が便秘や下痢に与える影響について</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wpb-content-wrapper"><div   class="vc_row wpb_row vc_row-fluid  ">
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			<h2 class="h2-title">便秘と下痢の原因は腸内環境</h2>
<p>便秘と下痢の症状は正反対ですが、実はどちらも腸内環境が大きく関係しています。<br />腸内では、善玉菌と悪玉菌、その中立的な存在の日和見菌の3種類の菌がバランスを保ちながら腸内環境を整えてくれています。しかし、そのバランスが崩れ悪玉菌が増えると腸内環境が悪化、その結果、便秘や下痢などの症状が起こります。</p>
<h3 class="h3-title">腸の仕組みと働き</h3>
<p>腸は大きく「小腸」と「大腸」に分けられます。<br />小腸は、栄養素の消化・吸収を行なう場所で、栄養素の約90％は小腸で吸収されます。小腸は、約6～7mの細長い管状になっていて、内部にはヒダがびっしりと並び、胃から送られてきた食物を胆汁や膵液で分解して吸収されます。小腸は大腸に比べて動きが早く、約2～4時間で消化され、残りが大腸へ送られます。</p>
<p>大腸は、水分の吸収と糞便の形成・排泄を行なう場所です。大腸は、長さが約1～1.5mで、太さが小腸の倍ほどあります。大腸では、できるだけ水分を吸収して糞便を形成しながら、24～48時間かけて排泄物を肛門の手前まで運んでいきます。そして、この<strong>大腸で働くのが腸内細菌</strong>です。小腸には、細菌は少ししかいませんが、大腸には膨大な数の細菌が棲みついています。</p>
<h3 class="h3-title">大腸の棲む腸内細菌の数</h3>
<p>大腸には、皆さんが一度は聞いたことのあるビフィズス菌や乳酸菌、大腸菌など、種類にして100～120種類、100兆個もの細菌が棲みついていて、腸の中の腐敗を防いだり、免疫力を高めたり、体がつくれない栄養素を作ったりと様々な働きをしています。</p>
<p>人間の細胞は約60兆個、腸内に棲む細菌はそれよりも多い数になります。重さにすると、1kgくらいです。また、糞便の3分の1は菌の死骸といわれ、腸内細菌は常に分裂や増殖、死を繰り返すことで、総数は常にほぼ一定に保たれています。人によって、腸内に棲んでいる細菌の種類には差がありますが、数には大きな違いはありません。これらの細菌の集団のことを、腸内細菌叢といい、最近では「腸内フローラ」とも呼ばれます。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-750" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/01/life02_02-1.jpg" alt="腸内フローラ" width="800" height="531" srcset="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/01/life02_02-1.jpg 800w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/01/life02_02-1-300x199.jpg 300w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/01/life02_02-1-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h3 class="h3-title">腸内の善玉菌と悪玉菌</h3>
<p>腸内細菌には、私たちの体にとって良い働きをする細菌と、悪さをする細菌が一緒に棲んでいます。良い働きをするビフィズス菌や乳酸菌などは「善玉菌」と呼ばれ、悪さをするウエルシュ菌などは「悪玉菌」と呼ばれます。</p>
<p>善玉菌であるビフィズス菌や乳酸菌は、糖から乳酸を作りだす働きをして、腸内の環境を酸性にします。腸内環境を酸性にすることで、余計な菌の発育が阻止され、体に害のある菌が増殖できません。また、善玉菌は酸の合成や免疫機能の活性化の他に、ビタミンやタンパク質の合成などの働きもあります。</p>
<p>一方の悪玉菌は、発がん物質や毒素の産生、食物の腐敗など様々な有害な作用があり、下痢や便秘を引き起こすだけでなく、免疫機能の低下、肝障害や高血圧、さらにはがんや老化の原因にもなります。ただし、<span class="bg-yellow">悪玉菌は、特定の悪玉菌が過剰に増殖したときには悪さをしますが、善玉菌や日和見菌（中立的な存在の細菌）とある程度のバランスを保って共存しているときには悪さをしません。つまりは、腸内環境を守るためには、腸内細菌のバランスを保つことが大切ということです。</span></p>
<h2 class="h2-title" style="margin-top: 50px;">便秘や下痢の症状と腸の状態</h2>
<p>消化酵素によって分解された栄養素は小腸で吸収され、消化されなかった食物繊維などは、消化液の中に混ざったままで大腸に送られます。ことときは、ほぼ水のような状態です。<br />大腸では、水分が吸収されるので、食べ物の残りカスだけが集められ、それが固まりとなって排便されます。そのため、便の状態は大腸を進む早さに関係しています。</p>
<p><span class="bg-yellow">大腸に送られたときは、ほぼ水のような状態なので、水分が吸収されずに大腸を通れば水のような便になります。逆に、大腸の通過時間が長ければ水分の吸収が進み、便は固くなり排便しづらい（便秘）の状態になります。</span></p>
<div class="graf">
<div class="graf-inner">大腸を移動する時間と便の形</div>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-746" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/01/life02_01.jpg" alt="大腸を移動する時間と便の形" width="800" height="531" srcset="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/01/life02_01.jpg 800w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/01/life02_01-300x199.jpg 300w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/01/life02_01-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
</div>
<p>便秘や下痢といった症状は、腸内環境が悪化しているサインです。<br />さらに、便秘や下痢の状態が続くとさらに腸内環境を悪化させる悪循環に陥ってしまいます。</p>
<p>また、腸は自律神経と密接な関係があります。<br /><strong>腸内細菌のバランスを整えて腸の働きを良くすると自律神経が整います。そして、自律神経のバランスが整うと腸の働きも良くなります。</strong>このように、腸と自律神経はお互いに影響し合っています。</p>
<p>自律神経は、ストレスに影響を受けやすく、ストレスが加わることで、人によっては腸の蠕動運動が盛んになり、水分が十分に吸収されないうちに送られ下痢をしたり、あるいは腸の活動が弱くなり長く腸に留まり、水分が吸収され過ぎて固まってしまい便秘になったりします。<br />便秘と下痢を繰り返したり、すぐにトイレに行きたくなる過敏性腸症候群などもストレスが腸に影響していることも考えられます。</p>
<h3 class="h3-title">体に悪いのは便秘と下痢のどっち？</h3>
<p>便秘は腹部の膨満感や不快感を与え、倦怠感、食欲不振、肌荒れなどの引き起こします。<br />急性の下痢は激しい腹痛と便意に襲われて、たびたびトイレに行くことも珍しくありません。</p>
<p>治療の緊急性で考えると、急性の下痢の場合、悪い細菌に感染していると症状が長引き、体力が消耗し、脱水症状を引き起こす可能性もあります。もし、今までに経験したことのない下痢や腹痛の症状が出たときは、なるべく早く病院で検査と治療を受けるようにしましょう。</p>
<p>このようなひどい下痢ではなく、便が緩かったり、ときどき下痢したりする程度であれば、健康上の支障はあまりありません。むしろ、便秘で腸内に長く便を溜めているほうが体には悪いです。便には食べ物の残りカスとともに、大量の腸内細菌や酵素、発がん性物質などが含まれています。</p>
<p>悪玉菌の代表である大腸菌やウェルシュ菌は、動物性たんぱく質や脂肪を分解して老化促進物質を生成するほか、胆汁酸を分解して発がん成分（二次胆汁酸）や発がん物質（ニトロソアミン）を作り出します。便秘をすると、これらの有害物質と腸壁が長い間、接触することになってしまします。</p>
<p>腸には、全身にある免疫細胞の約60％が集中していて、免疫の要とも言われています。ここに、<strong>便が溜まった状態が続き有害物質が発生すれば、体に悪影響が出るのも当然</strong>です。排便は、単純に体の老廃物を排泄するというだけではなく、しっかいと栄養を吸収するためにも不可欠です。もし、便秘気味なら、生活習慣を見直して1日も早く改善するようにしましょう。</p>
<h3 class="h3-title">便の形・色・ニオイでわかる腸内環境</h3>
<p>毎日の便の状態をみれば、腸内環境が善玉菌が優勢であるかどうか分かります。</p>
<p>善玉菌が優勢だと、便の形は、バナナ状か、半練り状です。コロコロ状なら便秘状態であり、泥状や水様状もあまり好ましくありません。</p>
<p>便の色は、胆汁から出るビリルビンという色素が起因し、腸内のpH（酸性・中性・アルカリ性）によって変化します。黄色に近づけば近づくほど、腸内は酸性で善玉菌が優勢ということがわかります。反対に、黒色に近づけば近づくほど、腸内はアルカリ性で悪玉菌が多い状態ということがわかります。</p>
<div class="graf">
<div class="graf-inner">便の色と腸な環境の状態</div>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-752" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/01/life02_03.jpg" alt="便の色と腸な環境の状態" width="800" height="531" srcset="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/01/life02_03.jpg 800w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/01/life02_03-300x199.jpg 300w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/01/life02_03-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
</div>
<p>便やオナラのニオイは、腸内の腐敗物質が分解されて生成されるインドール、アンモニア、スカトール、フェノールなどの成分です。腸内には常に100ccほどのガスが滞留していてます。腸内の悪玉菌が多い場合、メタンやインドールなどによる腐敗臭が強くなります。そのため、<span class="bg-yellow">便やオナラのニオイが強い時は、腸内細菌のバランスが崩れて異常発酵が進んでいるサイン</span>です。</p>
<h2 class="h2-title" style="margin-top:50px;">乳酸菌が腸内環境に与える影響</h2>
<p>腸内環境を整えることは、便秘や下痢の改善するためにとても重要です。<br />腸内の善玉菌には、悪玉菌の増殖を抑えて腸内環境を整える働きがあります。腸内細菌のバランスを整えるために生活習慣を見直すことはもちろんですが、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を取り入れることも大切です。</p>
<p>さらに、<span class="bg-yellow">乳酸菌は腸内で善玉菌を増やし、善玉菌が優勢な腸内環境をつくる手助けをしてくれます。つまり、乳酸菌を摂取することで乱れた腸内環境のバランスを整え、便通を整える整腸作用があります。</span>乳酸菌やビフィズス菌はヨーグルトなどの乳製品、納豆など発酵食品などから摂取することも可能です。</p>
<h3 class="h3-title">注意したい日本人と乳酸菌の相性</h3>
<p>乳酸菌は摂取しても、腸内に棲みつくことはありません。また、生きた乳酸菌と聞くと良いイメージがありますが、胃酸や胆汁によって腸に届くまでにほとんどが死滅してしまいます。死滅した乳酸菌でも、善玉菌のエサになるため、結果的には生きていても死んでいても整腸作用にはあまり関係ありません。</p>
<p>それよりも注意が必要なのは腸と乳酸菌の相性です。<br />乳酸菌は、腸にたどり着いてから数日で体外に排出されます。乳酸菌が腸のために働くのは腸にいる間だけなので、常に腸を良い状態に保つために毎日継続して摂取することが大切。そして、摂取するのあれば自分の腸と相性がいい乳酸菌を見つけることがとても重要になります。<span class="bg-yellow">乳酸菌と腸の相性が悪ければければ、乳酸菌を継続的に摂取しても思っていた効果が得られない可能性があります。</span></p>
<h3 class="h3-title">日本人に合う「乳酸菌」</h3>
<p>乳酸菌が含まれる発酵食品は、日本に多々あります。まず最初に思い浮かべるのがヨーグルト。その他、キムチや納豆、漬け物、味噌などもあります。その中でも、昔から穀類と魚中心の食生活をしてきた日本人の腸には、ヨーグルトに含まれる動物性乳酸菌よりも、漬け物や味噌などに含まれる植物性乳酸菌の方が相性がいいと考えられています。</p>
<p>そこで、注目したいのが米由来の乳酸菌LK-117です。LK-117は、菊正宗が日本酒造りの工程で発見した乳酸菌で、日本人と馴染みの深い米由来の乳酸菌です。江戸時代から生き残った生き残った強い乳酸菌で、一般的な乳酸菌にはない特別な機能を持ちながら、日本人に適した米由来の乳酸菌であることが、この乳酸菌の特徴です。</p>
<p><img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2018/12/lk-117.png" alt="乳酸菌" width="600" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-566" srcset="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2018/12/lk-117.png 600w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2018/12/lk-117-150x150.png 150w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2018/12/lk-117-300x300.png 300w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2018/12/lk-117-768x768.png 768w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2018/12/lk-117-570x570.png 570w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2018/12/lk-117-60x60.png 60w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2018/12/lk-117-120x120.png 120w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p><span class="bg-yellow">つまりは、乳酸菌であればなんでもいいというわけではなく、本当に体の健康のために摂取するのであれば、自分の腸との相性がいい乳酸菌を選ぶことが重要ということです。</span></p>
<p>→　<a href="https://kikumasamune-health.jp/research01/">乳酸菌の効果についてさらに詳しく読む</a></p>
<h3 class="h3-title">まとめ</h3>
<p>人の腸には、善玉菌や悪玉菌といった腸内細菌がバランスを共存しながら、腸内環境を整えることで腸の腐敗を防いだり免疫力を高めたりと体を守ってくれています。しかし、なんらかの影響でこのバランスが崩れると身体に不調が現れやすくなります。<br />腸から排出される便秘や下痢などの便の不調は、腸内環境が悪化しているサインです。そこに、腸内の善玉菌の働きを助ける働きを持つ乳酸菌を摂取することは、とてもいいことです。また、乳酸菌には薬のような副作用はないので、癖になったり慣れてしまうという心配もありません。自然に便秘や下痢を改善するには、このような働きをもつ乳酸菌などを積極的に摂取するのもいいでしょう。</p>

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</div><p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/life02/">乳酸菌の整腸作用が便秘や下痢に与える影響について</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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