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	<title>インフルエンザ アーカイブ - 乳酸菌の美容と健康LABO</title>
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	<description>アトピー・アレルギー症状に有効な成分として注目の乳酸菌「LK-117乳酸菌」の美容と健康に関する働きを解説します</description>
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		<title>【小児免疫学】インフルエンザ！子どもの「免疫」を腸から育む</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/flu-child/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Dec 2023 06:03:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乳酸菌の美容と健康]]></category>
		<category><![CDATA[インフルエンザ]]></category>
		<category><![CDATA[ウイルス]]></category>
		<category><![CDATA[乳酸菌]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>冬の感染症シーズン、子どもの健康が心配な親御さんへ。免疫細胞の7割が集まる「腸」の環境が、インフルエンザやアレルギー対策の鍵です。最新の研究から、米由来乳酸菌が持つマクロファージ活性化作用と、子どもの免疫力を高める食事・生活習慣を専門家が解説。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/flu-child/">【小児免疫学】インフルエンザ！子どもの「免疫」を腸から育む</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wpb-content-wrapper"><div   class="vc_row wpb_row vc_row-fluid  ">
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			<article>

    <header>
        <div class="tldr">
        <p class="summary">【結論】子どもは免疫システムがまだ発達途中にあるため、インフルエンザをはじめとする感染症にかかりやすい特徴があります。近年、免疫細胞の多くが腸に存在することが分かり、腸内環境が感染症への抵抗力に深く関わることが注目されています。本記事では、子どもの免疫の仕組み、腸との関係、そして発酵菌（特に米由来乳酸菌）が免疫の土台づくりにどのように役立つのかを分かりやすく解説します。</p>
        
        <p class="verify">
        <strong>検証：菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム</strong><br>
        <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/">研究成果一覧（LK‑117等）</a><br>
        <a href="https://www.kikumasamune.co.jp/rd/index.html">菊正宗酒造総合研究所</a>
        </p>
        </div>
    </header>


    <nav class="toc">
        <h2 class="h2-title">この記事のポイント</h2>
            <ul class="tableofcontents">
                <li><a href="#intro">はじめに</a></li>
                <li><a href="#supervision">記事の監修者</a></li>
                <li><a href="#features">子どもの免疫システムを理解する：未熟な防衛ラインの特徴</a><br>
                  子どもの免疫は大人とは異なり、発達途中の段階にあります。なぜ感染症にかかりやすいのか、免疫の「学習期間」とともにその特徴を整理します。
                </li>
                <li><a href="#relationship">免疫細胞の7割が集中！「腸内環境」と感染症防御の深い関係</a><br>
                  腸には全身の免疫細胞の多くが存在し、感染症への抵抗力を支える重要な役割を担っています。腸内環境と免疫の関係を科学的に解説します。
                </li>
                <li><a href="#uniqueness">免疫の土台を固める「発酵菌」：米由来乳酸菌の独自性</a><br>
                  発酵食品に含まれる乳酸菌の中でも、米由来乳酸菌は免疫バランスに働きかける可能性が注目されています。その特徴と研究で示されているポイントを紹介します。
                </li>
                <li><a href="#faq">よくある質問</a><br>
                  子どもの免疫や乳酸菌の取り入れ方に関する、よくある疑問に回答します。日常で迷いやすいポイントを整理しています。
                </li>
                <li><a href="#conclusion">まとめ：家族の健康は「腸」から始まる</a><br>
                  腸内環境と免疫の関係を振り返り、日常で意識すべきポイントを整理します。腸を整えることが家族全体の健康維持につながる理由を再確認できます。
                </li>
            </ul>
    </nav>

    <section class="intro" id="intro">
      <p>毎年冬が近づくと、インフルエンザをはじめとする感染症の流行が心配になります。特に免疫系がまだ発達途上にある子どもは、大人よりも感染しやすく、重症化のリスクも高いため、親御さんにとっては気がかりなことでしょう。感染予防の基本はもちろん、手洗いうがいやワクチンの接種ですが、さらに重要なのが、子どもが本来持つ「免疫力」という内なる防御システムを最大限に高めておくことです。</p>
    
      <p>本記事では、最新の免疫学の知見に基づき、子どもの免疫システムの構造と、その司令塔ともいえる「腸内環境」の深い関係を専門的に解説します。そして、単なる整腸作用を超えて、免疫機能に直接働きかける可能性が示唆されている米由来の乳酸菌の役割に焦点を当て、冬を健やかに乗り切るための具体的なインナーケアのヒントをご紹介します。</p>
    </section>
    <section class="supervision" id="supervision">
        <div id="author-bio" style="margin-top:0; margin-bottom:3rem;">
        <img decoding="async" data-del="avatar" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/09/research-lab.jpg" class="avatar pp-user-avatar avatar-103 photo " height="103" width="103" alt="菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム">
        <div id="author-info">
        <h3 class="author-name"><small>【記事の監修者】</small><br />
        菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</h3>
        <p>本記事は「<strong>菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</strong>」による監修のもと作成されています。<br>   
        当チームは以下のような研究実績を基盤に、腸内環境・乳酸菌・免疫応答の関係を継続的に検証しています： <br> 
        ・ 神戸大学共同研究（アレルギー抑制モデル etc）<br>
        ・ 日本生物工学会 技術賞受賞研究</p>
        <div class="authority">
    <h4>【研究開発に携わる専門家】</h4>
    <p>
        米由来乳酸菌「LK-117」の研究には、神戸大学 名誉教授であり
        微生物学・生物工学の分野で多くの実績を持つ <strong>水野 雅史 先生</strong> が関わっています。
    </p>
</div>

        <div class="research-summary">
            <h4>【研究の根拠】</h4>
            <p>
                生酛由来乳酸菌や米発酵液に関する研究では、皮膚の保湿因子であるヒアルロン酸産生の促進や、免疫バランスの調整作用が報告されています。また、LK-117 に関する研究では、アレルギー反応に関わる免疫指標の変化が確認されています。
            </p>
            <p>
                研究の詳細は以下にまとめています：<br>
                <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/" target="_blank" rel="noopener">研究成果一覧（学会発表・論文）</a>
            </p>
            <p class="note">
                ※研究結果には限界があり、すべての方に同じ作用が得られるわけではありません。本記事は治療を目的としたものではありません。
            </p>
        </div>


        </div>
        </div>
    </section>
    <hr>

    <section id="features">
        <h2 class="h2-title">子どもの免疫システムを理解する：未熟な防衛ラインの特徴</h2>
        <p>子どもの免疫力は、成長段階によって大きく変化します。大人の免疫系とは異なる、子どもの免疫システムの特徴を理解することが、適切なケアに繋がります。</p>

            <h3 class="h3-title">免疫の「学習期間」：なぜ子どもは感染症にかかりやすいのか</h3>
            <p>免疫系は、異物（ウイルスや細菌）と出会うことで学習し、発達していきます。幼児期は、母親から受け継いだ免疫（移行抗体）が徐々に減少し、自分自身で新たな免疫を獲得していく最も重要な時期です。この「学習期間」にあるため、様々なウイルスに遭遇するたびに発熱や風邪といった症状が出やすくなります。</p>
            <p><strong>インフルエンザ</strong>ウイルスは変異が早く、子どもは新しい型に対する免疫が未熟なため、感染しやすく重症化リスクが高いと言われています。このリスクを軽減するためには、ワクチン接種はもちろん、免疫の土台となる全身の抵抗力を高めることが必須です。</p>
            <p><cite><a href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/kokyurinsho/2/5/2_e00033/_pdf/-char/ja">谷口清州. インフルエンザ. Jpn Open J Respir Med 2018 Vol. 2 No. 5.</a></cite></p>
        
            <h3 class="h3-title">免疫の司令塔：体内の防御細胞「マクロファージ」の重要性</h3>
            <p>マクロファージは、体内に侵入したウイルスや細菌を文字通り「食べて排除」する、免疫の初期防衛を担う細胞です。さらに、他の免疫細胞（T細胞など）に異物（抗原）の情報を伝え、免疫反応全体のスイッチを入れる「司令塔」の役割も果たします。このマクロファージが活発に働くことが、感染症への迅速な初期対応に繋がります。</p>

            <p>子どもの免疫の仕組みをさらに深く知りたい方はこちらも参考になります。</p> <ul> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/stress-immunity/">子どもの免疫力低下と自律神経</a></li> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/allergy-children/">子どものアレルギー体質と腸内環境</a></li> </ul>
    </section>

    <section id="relationship">
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          <h2 class="h2-title">免疫細胞の7割が集中！「腸内環境」と感染症防御の深い関係</h2>
          <p>子どもの体質改善や感染症予防を考える上で、無視できないのが腸内細菌叢（腸内フローラ）の存在です。全身の免疫細胞の約7割は腸に集中しており、腸内環境こそが免疫機能の最前線と言えます。</p>

            <h3 class="h3-title">腸管免疫：外敵侵入を防ぐ「バリア機能」</h3>
            <p>腸の粘膜は、体内に異物が侵入するのを防ぐ強固なバリアを形成しています。腸内細菌叢が良好な状態にあると、このバリア機能が強化され、ウイルスや有害物質の侵入を防ぎやすくなります。逆に、腸内環境が乱れるとバリアが弱まり、感染リスクが高まるだけでなく、アレルギーや炎症を引き起こす可能性が高まります。</p>

            <h3 class="h3-title">アレルギーも感染症も支配する「Th1/Th2バランス」</h3>
            <p>免疫系には、主にTh1細胞とTh2細胞という二つのヘルパーT細胞があり、そのバランスが健康の鍵を握ります。</p>
            <ul>
                <li>Th1細胞： ウイルス感染などの際に活性化し、体内の異物を攻撃・排除する「防御・対ウイルス免疫」を担います。</li>
                <li>Th2細胞： アレルギー反応を引き起こす抗体（IgE）の産生を促すなど、「アレルギー・対寄生虫免疫」を担います。</li>
            </ul>
            <p>このバランスがTh2優位に傾きすぎるとアレルギーが出やすくなり、Th1が十分に働かないとウイルスなどに対する抵抗力が弱くなる傾向があります。腸内環境を整えることは、このバランスを安定させ、アレルギーと感染症の両方に対応できる体質づくりに繋がると示唆されています。</p>

            <p>腸と免疫のつながりをさらに深く知りたい方はこちらも参考になります。</p> <ul> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/intestinal_environment/">子どもの鼻水と腸内環境</a></li> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/suimin_effect/">睡眠と腸内環境の関係</a></li> </ul>
    </section>

    <section id="uniqueness">
        <h2 class="h2-title">免疫の土台を固める「発酵菌」：米由来乳酸菌の独自性</h2>
        <p>腸内環境を整えるための代表的な食品として乳酸菌がありますが、インフルエンザやアレルギー対策という観点から、菌を選ぶ際には「機能性」に注目することが重要です。</p>
        
            <h3 class="h3-title">「生菌」神話の次の常識：「死菌」の免疫活性化作用</h3>
            <p>かつては「生きた乳酸菌でないと意味がない」と言われていましたが、最新の研究では、胃酸などで死滅した「死菌」やその菌体成分（細胞壁など）が、腸管免疫に存在するマクロファージなどの細胞に直接働きかけ、免疫活性を高める「バイオジェニックス」としての価値が注目されています。</p>
            
            <div class="h4-erea">
                <h4 class="h4-title"><strong>専門知見：マクロファージ活性化と死菌の優位性</strong></h4>
                <p>特定の乳酸菌は、熱処理された死菌の状態でも、免疫の司令塔であるマクロファージを強く活性化することが研究で示されています。これは、生きた菌よりも死菌の方が、成分が安定して腸管免疫に到達しやすく、効率的に免疫細胞へ情報を伝えられるためと考えられます。</p>
                <cite><a href="https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200902263824625177">マクロファージ様細胞株を用いた免疫調節作用の高い生もと乳酸菌の選抜</a></cite>
            </div>

            <h3 class="h3-title">日本人の体質に馴染む「米由来の乳酸菌」</h3>
            <p>ヨーグルトなどに含まれる動物性乳酸菌に対し、味噌や漬物、そして日本酒の醸造過程から生まれた米由来の乳酸菌は、長年お米を主食としてきた日本人の腸内環境に馴染みやすいという特性があります。</p>
            <p>菊正宗が、江戸時代から続く伝統的な「生酛（きもと）造り」という厳しい環境の中で発見し、共同研究を進めている特定の米由来乳酸菌（LK-117）は、その強い生命力と特有の菌体成分から、特に注目されています。</p>
            
            <p>神戸大学・兵庫県工業技術センターとの共同研究において、この米由来の乳酸菌の菌体成分が、上記のマクロファージの活性化や免疫バランス（Th1/Th2）の調整に有用である可能性が示唆されており、子どもの感染症・アレルギー体質の両面をサポートする食品として期待されています。</p>

            <p>乳酸菌の働きをより詳しく知りたい方はこちらも参考になります。</p> <ul> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/probiotics-guide/">乳酸菌・プロバイオティクス完全ガイド</a></li> <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/bacteria-allergy/">アレルギー体質は「腸」で変わる</a></li> </ul>
    </section>

    <section class="faq" id="faq">  
        <h2 class="h2-title">FAQ：よくある質問</h2>
        <dl>
          <dt class="faqq">子どもがインフルエンザにかかりやすいのは、親の腸内環境が原因ですか？</dt>
          <dd class="faqa">子どもの腸内環境は、出生時やその後の母乳、食事などによって形成され、親の腸内細菌の影響も受けることが示唆されています。しかし、子どもの感染リスクは、免疫の未熟さ、集団生活、予防接種の有無など多くの要因が絡み合っています。親の腸内環境だけが原因とは言えませんが、親が自身の腸内環境を整え、子どもに健康的な食生活を提供することは、子どもの免疫をサポートする上で非常に重要です。</dd>
        
          <dt class="faqq">乳酸菌を摂れば、インフルエンザの予防接種は不要になりますか？</dt>
          <dd class="faqa">乳酸菌はあくまで体質をサポートする食品であり、医薬品ではありません。「予防接種を代替する」といった断定的な効果は謳えません。インフルエンザワクチンは重症化を防ぐための最も重要な手段の一つです。乳酸菌の摂取は、ワクチンの効果を妨げるものではなく、免疫の土台を固めるための補完的な対策として行うことを推奨します。</dd>
          
          <dt class="faqq">子どもに乳酸菌を摂取させる際の注意点はありますか？</dt>
          <dd class="faqa">乳製品アレルギーがある場合は、ヨーグルトなどの動物性乳酸菌ではなく、米や植物由来の乳酸菌を選ぶことが推奨されます。また、乳酸菌は効果を実感するまでに時間がかかる（最低1〜2ヶ月）ため、無理なく少量でも毎日継続できる形態（サプリメントなど）を選ぶことが大切です。摂取量や体調の変化について不安があれば、かかりつけの医師や小児科医に相談しましょう。</dd>
          
          <dt class="faqq">米由来の乳酸菌は、アレルギー体質の子にも良いのでしょうか？</dt>
          <dd class="faqa">一般的に、米由来の乳酸菌は乳成分を含まず、日本人の体質に馴染みやすいという特徴があります。特に特定の米由来乳酸菌（例：LK-117）については、免疫バランス（Th1/Th2）を整える働きが研究で示唆されているため、アレルギー体質をサポートする目的で検討する価値があると言えるでしょう。</dd>
        </dl>
    </section>
    
    

    <section id="conclusion">
        <h2 class="h2-title">まとめ：家族の健康は「腸」から始まる</h2>
        <p>冬のインフルエンザ対策、そして日頃のアレルギー対策の鍵は、免疫細胞の土台である「腸」の環境を整えることです。子どもの免疫司令塔であるマクロファージを活性化し、免疫バランスを安定させるためには、特定の機能性を持つ乳酸菌の継続的な摂取が、食事や生活習慣の改善とともに有効な手段の一つとなります。</p>
        
        <p>特に、日本の伝統的な発酵文化から生まれた米由来の乳酸菌は、私たちの体に深く馴染む安心感と、共同研究によって示唆される特有の免疫調節作用から、これからの子どもの健康を支える有力な選択肢となるでしょう。</p>

        <p>アレルギーと腸内環境について詳しくは以下で確認してください。<br>
        <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/allergy-summary/">アレルギーと腸内環境まとめ｜子どもの予防・乳酸菌の最新知見</a></p>
        
        <p class="disclaimer"> 本記事は研究結果や一般的な知見をもとにした情報提供を目的としており、医療行為や治療を目的としたものではありません。症状がある場合は医師や専門家にご相談ください。 </p>
    </section>
<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "FAQPage",
  "mainEntity": [
    {
      "@type": "Question",
      "name": "子どもがインフルエンザにかかりやすいのは、親の腸内環境が原因ですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "子どもの感染リスクは、免疫の未熟さ、集団生活、予防接種の有無など多くの要因が絡み合っています。親の腸内環境が直接的な原因とは言えませんが、親の健康的な食生活や腸内環境への意識は、子どもの免疫をサポートする上で非常に重要です。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "乳酸菌を摂れば、インフルエンザの予防接種は不要になりますか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "乳酸菌は食品であり、医薬品ではないため、予防接種を代替する効果はありません。インフルエンザワクチンは重症化を防ぐための重要な手段です。乳酸菌の摂取は、ワクチンの効果を妨げるものではなく、免疫の土台を固めるための補完的な対策として行うことを推奨します。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "子どもに乳酸菌を摂取させる際の注意点はありますか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "乳製品アレルギーがある場合は、米や植物由来の乳酸菌を選ぶことが推奨されます。また、乳酸菌は効果実感までに時間がかかる（最低1〜2ヶ月）ため、無理なく毎日継続できる形態を選ぶことが大切です。不安があればかかりつけの医師に相談してください。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "米由来の乳酸菌は、アレルギー体質の子にも良いのでしょうか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "一般的に米由来の乳酸菌は乳成分を含まず、日本人の体質に馴染みやすいという特徴があります。特定の米由来乳酸菌（例：LK-117）については、アレルギーの鍵となる免疫バランス（Th1/Th2）を整える働きが研究で示唆されているため、体質サポートとして検討する価値があると言えます。"
      }
    }
  ]
}
</script>

<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Person",
  "@id": "https://kikumasamune-health.jp/#/schema/person/mizuno",
  "name": "水野 雅史",
  "jobTitle": "神戸大学 名誉教授 / 食品機能性研究者",
  "affiliation": {
    "@type": "Organization",
    "name": "神戸大学"
  },
  "description": "生酛乳酸菌の研究を牽引し、米由来乳酸菌「LK-117」の開発に深く関わった微生物学・生物工学の専門家。食品機能性研究において多くの業績を持つ。",
  "award": [
    "日本食品科学工学会奨励賞（平成13年）",
    "第31回森喜作賞（平成21年）"
  ],
  "memberOf": [
    "日本農芸化学会関西支部参与",
    "日本癌学会",
    "日本食品科学工学会",
    "日本フードファクター学会",
    "日本応用糖質科学会"
  ],
  "knowsAbout": [
    "乳酸菌",
    "生酛乳酸菌",
    "腸内細菌",
    "食品機能性",
    "免疫調整作用",
    "発酵学",
    "微生物学"
  ]
}
</script>

    </article>
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	</div> 
</div>
</div><p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/flu-child/">【小児免疫学】インフルエンザ！子どもの「免疫」を腸から育む</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">2004</post-id>	</item>
		<item>
		<title>インフルエンザ流行に！子どもの免疫システム腸の司令塔の育て方</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/influenza-immunity/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Feb 2020 01:00:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乳酸菌研究]]></category>
		<category><![CDATA[インフルエンザ]]></category>
		<category><![CDATA[乳酸菌]]></category>
		<category><![CDATA[免疫]]></category>
		<category><![CDATA[流行]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kikumasamune-health.jp/?p=1427</guid>

					<description><![CDATA[<p>インフルエンザや季節の変わり目の体調不良に備えるには、免疫細胞の約7割が集まる「腸」のケアが鍵。免疫の司令塔である腸管免疫を整える仕組みを解説し、アレルギーにも有用性が示唆される「米由来乳酸菌」の可能性を紹介します。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/influenza-immunity/">インフルエンザ流行に！子どもの免疫システム腸の司令塔の育て方</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wpb-content-wrapper"><div   class="vc_row wpb_row vc_row-fluid  ">
	<div  class="vc_span12 wpb_column vc_column_container "><div class="vc_column-inner ">
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	<div class="wpb_raw_code wpb_raw_html wpb_content_element" >
		<div class="wpb_wrapper">
			    <header>
        <div class="tldr">
          <p class="summary">【結論】インフルエンザや風邪への対策は予防接種や手洗い・うがいなど外からの防御だけでは不十分であり、体の内側の免疫機能を支える「腸管免疫」を整えることが重要です。免疫細胞の約7割が腸に集中しているため、腸内環境を整えることが免疫バランスの安定につながります。また、乳酸菌は腸内フローラを整えるだけでなく、免疫細胞へ直接働きかける作用が示唆されており、特に米由来乳酸菌のような機能性菌株を継続して摂取することは、日常のインナーケアとして免疫力を支え、インフルエンザなど季節性感染症に負けない体づくりに役立つ可能性があります。継続的な腸活習慣が健康維持の鍵となります。</p>
        
        <p class="verify">
        <strong>検証：菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム</strong><br>
        <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/">研究成果一覧（LK‑117等）</a><br>
        <a href="https://www.kikumasamune.co.jp/rd/index.html">菊正宗酒造総合研究所</a>
        </p>
        </div>
    </header>

    <section class="intro" id="intro">
         <p>インフルエンザや風邪が流行する季節になると、「子どもの免疫力を高めたい」「家族みんなで元気に過ごしたい」と願う親御さんは多いでしょう。予防接種や手洗い・うがいに加え、「体の中から備える」ための対策として、乳酸菌を積極的に摂取している家庭も増えています。</p>

        <p>なぜ乳酸菌が注目されるのでしょうか？それは、私たちの最大の防御システムである「免疫」と、体内の「腸」が非常に密接に関わっているからです。単なる整腸作用に留まらず、近年では、特定の乳酸菌が持つ多角的な免疫への有用性に注目が集まっています。</p>

        <p>この記事では、免疫システムの基本的な仕組みと、免疫細胞の約7割が集中する「腸管免疫」の重要性を解説します。さらに、アレルギーや体調不良にお悩みの方にも有用性が示唆されている「米由来乳酸菌」の可能性について、専門的な知見を交えてご紹介します。</p>
  
    </section>
    
    
    <section class="supervision" id="supervision">
        <div id="author-bio" style="margin-top:0; margin-bottom:3rem;">
        <img decoding="async" data-del="avatar" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/09/research-lab.jpg" class="avatar pp-user-avatar avatar-103 photo " height="103" width="103" alt="菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム">
        <div id="author-info">
        <h3 class="author-name"><small>【記事の監修者】</small><br />
        菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</h3>
        <p>本記事は「<strong>菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム</strong>」による監修のもと作成されています。<br>   
        当チームは以下のような研究実績を基盤に、腸内環境・乳酸菌・免疫応答の関係を継続的に検証しています： <br> 
        ・ 神戸大学共同研究（アレルギー抑制モデル etc）<br>
        ・ 日本生物工学会 技術賞受賞研究</p>

        <div class="authority">
            <h4>【研究開発に携わる専門家】</h4>
            <p>
                米由来乳酸菌「LK-117」の研究には、神戸大学 名誉教授であり
                微生物学・生物工学の分野で多くの実績を持つ <strong>水野 雅史 先生</strong> が関わっています。
            </p>
        </div>

        <div class="research-summary">
            <h4>【研究の根拠】</h4>
            <p>
                乳酸菌の整腸作用や免疫調節作用は、国内外の研究で広く報告されています。特に、生酛由来乳酸菌 LK-117 に関する研究では、免疫バランスに関わる IL-12 の誘導や、IgE に依存しない抗アレルギー作用が確認されています。また、殺菌乳酸菌（死菌）にも免疫調整作用があることが複数の研究で示されています。
            </p>
            <p>
                研究の詳細は以下にまとめています：<br>
                <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-research/" target="_blank" rel="noopener">研究成果一覧（学会発表・論文）</a>
            </p>
            <p class="note">
                ※研究結果には限界があり、すべての方に同じ作用が得られるわけではありません。本記事は治療を目的としたものではありません。
            </p>
        </div>


        </div>
        </div>
    </section>


      <section>
          <h2 class="h2-title">免疫システムを理解する：自然免疫と獲得免疫</h2>

          <p>私たちの免疫システムは、外部からのウイルスや細菌などの異物を排除するための仕組みです。これには大きく分けて「自然免疫」と「獲得免疫」の二種類があります。 </p>

          <h3 class="h3-title">異物を認識し、排除する免疫細胞の役割</h3>
          <ul>
              <li>自然免疫: 異物が体内に侵入した際、すぐに駆けつけて攻撃する初期対応の仕組みです。マクロファージや樹状細胞、NK細胞などがこれにあたります。</li>
              <li>獲得免疫: 自然免疫から異物の情報を受け取り、その異物に合わせて特化した攻撃方法を記憶・実行する仕組みです。T細胞やB細胞が中心となり、次に同じ異物が侵入したときに素早く対応できます。（インフルエンザワクチンの予防接種はこの仕組みを活用しています。）</li>
          </ul>

          <h3 class="h3-title">「免疫の司令塔」：樹状細胞とマクロファージ</h3>
          <p>これらの免疫細胞の中で、免疫システム全体の指令を出す重要な役割を担うのが樹状細胞とマクロファージです。</p>
          <ul>
              <li>樹状細胞: 異物の情報を他の免疫細胞（T細胞など）に提示することで、獲得免疫を活性化させる「司令塔」の役割を果たします。</li>
              <li>マクロファージ: 異物を直接捕食・消化するだけでなく、免疫細胞を活性化させるサイトカインという物質の産生に関与する「監督」のような役割を持ちます。</li>
          </ul>
      </section>
    
      <section>
          <h2 class="h2-title">免疫力の鍵は「腸管免疫」が握る</h2>
          <p>なぜ、乳酸菌がインフルエンザなどの感染症予防で注目されるのでしょうか？それは、全身の免疫細胞の約7割が腸に集中しているという事実が理由です。この腸に備わる免疫システムを「腸管免疫」と呼びます。腸は、外部から取り込んだ飲食物と、そこに紛れ込む多くの異物（細菌、ウイルス）が触れる最大の場所であるため、高度な防御機能が必要とされています。</p>

          <h3 class="h3-title">乳酸菌の二つの有用性：プロバイオティクスと免疫活性化</h3>
          <p>乳酸菌が免疫に貢献する作用は、主に二つに分けられます。</p>
          <ol>
              <li>プロバイオティクス作用（間接作用）: 腸内環境を整え、善玉菌を増やし、悪玉菌の繁殖を抑えることで、腸管免疫が正常に機能しやすい環境を間接的に整えます。</li>
              <li>免疫細胞への直接作用（免疫活性化）: 特定の乳酸菌が、腸壁にある免疫細胞（樹状細胞やマクロファージなど）に直接作用し、免疫のバランスを調整したり、活性化したりすることが研究で示唆されています。</li>
          </ol>
          <p>特に近年注目されているのが、後者の「免疫細胞への直接作用」を持つ乳酸菌です。これは、単に便通を改善するだけでなく、アレルギー反応の抑制やウイルス感染への防御力サポートといった、より多角的な健康への有用性が期待されています。</p>
      </section>
    
      <section>
          <h2 class="h2-title">親子の健康に寄り添う「米由来乳酸菌」</h2>
          <p>様々な乳酸菌が研究される中、日本人にとって馴染み深く、安全性の高い「米」から分離された乳酸菌に注目が集まっています。</p>

          <h3 class="h3-title">菊正宗が発見したLK-117乳酸菌の有用性</h3>
          <p>例えば、菊正宗が神戸大学・兵庫県工業技術センターと共同研究を進めているLK-117乳酸菌は、単なる整腸作用（便通の改善）に留まらない、次のような多角的な健康サポートの有用性が示唆されています。</p>
          <ul>
              <li>免疫バランスの調整: 免疫の「監督」であるマクロファージに作用し、体内の免疫バランスを整える働きが示唆されています。</li>
              <li>アレルギー症状の緩和: 免疫バランスが整うことで、アトピー性皮膚炎や花粉症といった過剰な免疫反応によるアレルギー症状の緩和に繋がる有用性が示唆されています。</li>
              <li>全身の健康サポート: 免疫機能が正常に働くことで、季節の変わり目やインフルエンザ流行期における体調管理をサポートします。</li>
          </ul>

          <h3 class="h3-title">インフルエンザ対策としての「継続摂取」の重要性</h3>
          <p>乳酸菌は薬とは異なり、即効性があるものではありません。免疫機能はすぐに高くなるものではないため、日頃から継続的に摂取することが重要です。「継続は力なり」の言葉通り、自分やご家族に合った乳酸菌を毎日摂り続けることが、ウイルスや細菌から体を守り、アレルギーに負けない体質づくりに繋がると言えるでしょう。</p>

          <p>→　<a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-immunity/">共同研究で示唆される「LK-117乳酸菌」の機能をもっと詳しく</a></p>
      </section>
    
      <section>
        <h2 class="h2-title">腸管免疫を最大限に活かすための日常生活のポイント</h2>
        <p>乳酸菌の摂取と並行して、腸管免疫が活発に働くための生活習慣を心がけましょう。</p>
        <ul>
            <li>発酵食品・食物繊維の積極的な摂取: 味噌、納豆、きのこ類、海藻類などは、腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える「プレバイオティクス」としても機能します。</li>
            <li>適度な運動: 身体を動かすことは、腸のぜん動運動を促し、便通の改善に役立ちます。</li>
            <li>質の高い睡眠とリラックス: 睡眠不足やストレスは自律神経を乱し、腸の動きを鈍らせます。質の良い睡眠とリラックスできる時間を確保しましょう。</li>
        </ul>
        </section>

    <section class="faq" id="faq">
      <h2 class="h2-title">よくある質問FAQ</h2>
      <dl>
            <dt class="faqq">なぜ乳酸菌がインフルエンザ対策に良いと言われるのですか？</dt>
            <dd class="faqa">免疫細胞の約7割が腸に集中しているため、乳酸菌を摂取して腸内環境を整えることで、免疫システム全体が正常に機能しやすい状態に保たれることが期待されるためです。一部の乳酸菌は、免疫細胞に直接作用し、免疫バランスを整える有用性も示唆されています。</dd>

            <dt class="faqq">「免疫の司令塔」とは何ですか？</dt>
            <dd class="faqa">免疫細胞の司令塔とは、主に樹状細胞のことを指します。樹状細胞は体内に侵入した異物の情報を他の免疫細胞（T細胞など）に提示し、獲得免疫を活性化させることで、免疫応答全体の指令を出す役割を担っています。</dd>
            
            <dt class="faqq">乳酸菌の「プロバイオティクス作用」と「免疫活性化作用」の違いは何ですか？</dt>
            <dd class="faqa">プロバイオティクス作用は、乳酸菌が腸内環境（腸内フローラ）を整えることによる間接的な作用です。一方、免疫活性化作用は、乳酸菌の成分が腸管免疫細胞（樹状細胞やマクロファージなど）に直接働きかけ、免疫のバランスを調整する作用のことを指します。</dd>
            
            <dt class="faqq">LK-117乳酸菌は、インフルエンザ以外の健康サポートにも役立ちますか？</dt>
            <dd class="faqa">はい、LK-117乳酸菌は、整腸作用に加え、マクロファージへの作用を通じて免疫バランスを整える有用性が共同研究で示唆されています。この免疫調整機能は、過剰な免疫反応によるアトピーや花粉症といったアレルギー症状の緩和にも繋がる可能性が示唆されています。</dd>
      </dl>
    </section>


<section id="conclusion">
    <h2 class="h2-title">まとめ：体の中から備える予防習慣</h2>
    <p>インフルエンザやアレルギーといった日々の健康不安に対して、最も基本的で有効な手段の一つが「腸管免疫のケア」です。免疫細胞の司令塔を支える腸内環境を整えることが、家族の健康を守ることに直結します。</p>
    <p>整腸作用だけでなく、免疫バランスの調整作用も期待される米由来乳酸菌を日々の生活に取り入れ、季節の変わり目や流行期に負けない、強く、しなやかな体づくりを始めていきましょう。</p>

    <p>LK-117乳酸菌や免疫調整作用に関する情報については、以下にて詳しく説明しています。<br>
    <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/cold_prevention/">子供の風邪対策に『腸活』が欠かせない理由</a><br>
    <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk117_nyusankin/">LK-117乳酸菌とは？研究から見るその可能性と有用性</a><br>
    <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-immunity/">LK-117乳酸菌の免疫調整作用</a></p>
    
    <p class="disclaimer"> 本記事は研究結果や一般的な知見をもとにした情報提供を目的としており、医療行為や治療を目的としたものではありません。症状がある場合は医師や専門家にご相談ください。 </p>

</section>


<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "FAQPage",
  "mainEntity": [
    {
      "@type": "Question",
      "name": "なぜ乳酸菌がインフルエンザ対策に良いと言われるのですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "免疫細胞の約7割が腸に集中しているため、乳酸菌を摂取して腸内環境を整えることで、免疫システム全体が正常に機能しやすい状態に保たれることが期待されるためです。一部の乳酸菌は、免疫細胞に直接作用し、免疫バランスを整える有用性も示唆されています。"
      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "「免疫の司令塔」とは何ですか？",
      "acceptedAnswer": {
        "@type": "Answer",
        "text": "免疫細胞の司令塔とは、主に樹状細胞のことを指します。樹状細胞は体内に侵入した異物の情報を他の免疫細胞（T細胞など）に提示し、獲得免疫を活性化させることで、免疫応答全体の指令を出す役割を担っています。"
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    },
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      "@type": "Question",
      "name": "乳酸菌の「プロバイオティクス作用」と「免疫活性化作用」の違いは何ですか？",
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        "@type": "Answer",
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      }
    },
    {
      "@type": "Question",
      "name": "LK-117乳酸菌は、インフルエンザ以外の健康サポートにも役立ちますか？",
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      }
    }
  ]
}
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{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Person",
  "@id": "https://kikumasamune-health.jp/#/schema/person/mizuno",
  "name": "水野 雅史",
  "jobTitle": "神戸大学 名誉教授 / 食品機能性研究者",
  "affiliation": {
    "@type": "Organization",
    "name": "神戸大学"
  },
  "description": "生酛乳酸菌の研究を牽引し、米由来乳酸菌「LK-117」の開発に深く関わった微生物学・生物工学の専門家。食品機能性研究において多くの業績を持つ。",
  "award": [
    "日本食品科学工学会奨励賞（平成13年）",
    "第31回森喜作賞（平成21年）"
  ],
  "memberOf": [
    "日本農芸化学会関西支部参与",
    "日本癌学会",
    "日本食品科学工学会",
    "日本フードファクター学会",
    "日本応用糖質科学会"
  ],
  "knowsAbout": [
    "乳酸菌",
    "生酛乳酸菌",
    "腸内細菌",
    "食品機能性",
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    "微生物学"
  ]
}
</script>
		</div>
	</div>

		</div> </div>
	</div> 
</div>
</div><p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/influenza-immunity/">インフルエンザ流行に！子どもの免疫システム腸の司令塔の育て方</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>【専門家解説】インフルエンザと風邪を寄せ付けない「腸活」</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/influenza2-2020/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Nov 2019 01:00:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アレルギー情報]]></category>
		<category><![CDATA[インフルエンザ]]></category>
		<category><![CDATA[症状]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kikumasamune-health.jp/?p=1251</guid>

					<description><![CDATA[<p>インフルエンザの流行期、子どもの体調が心配な親御さんへ。37度台の微熱でも要注意なインフルエンザの症状と、重症化を防ぐ鍵「免疫力」を高める腸活の重要性を解説します。日頃からできる乳酸菌摂取のヒントをご紹介。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/influenza2-2020/">【専門家解説】インフルエンザと風邪を寄せ付けない「腸活」</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>インフルエンザが流行するシーズン、特に免疫力が未熟な<strong>子どもを持つ親御さん</strong>にとっては大きな不安の種です。インフルエンザは、突然の高熱や全身の倦怠感など、風邪よりも重い症状が現れ、<strong>肺炎や脳症といった重篤な合併症</strong>を引き起こす危険性もあります。</p>
<p>インフルエンザには抗ウイルス薬がありますが、発症後に早く治すためには、最終的には自分自身の「免疫力」がカギを握ります。本記事では、インフルエンザの基本知識と、日頃から免疫力を高めるために重要な<strong>「腸内環境の整え方（腸活）」</strong>について、専門家の知見を交えて解説します。</p>
<div class="h4-erea">
<p><strong>【本記事の信頼性】</strong></p>
<p>本記事は、インフルエンザ研究の知見（文献: 国立病院機構三重病院 臨床研究部 病院長 谷口 清州先生らによる解説など）や、厚生労働省の健康情報に基づき、免疫と腸に関する専門的な情報を提供しています。</p>
</div>
<h2 class="h2-title">インフルエンザの基本：風邪との違いと重症化リスク</h2>
<p>インフルエンザと一般的な風邪は、どちらもウイルスによる感染症ですが、その症状の出方や重症化のリスクに大きな違いがあります。</p>
<h3 class="h3-title">37度台の微熱でもインフルエンザの可能性</h3>
<p>一般的にインフルエンザは38℃を超える高熱が特徴とされますが、<strong>B型インフルエンザ</strong>では、37度台の<strong>微熱</strong>や、<strong>下痢・腹痛</strong>といったお腹の風邪に似た症状が現れることもあります。そのため、「ただの風邪だろう」と自己判断してしまうと、治療のタイミングを逃し、重症化を招く危険性があります。</p>
<blockquote>
<p><strong>【重要なポイント】</strong><br />インフルエンザが流行している時期や、身近に感染者がいる場合は、たとえ微熱であっても、念のため医療機関で検査を受けることが推奨されています。</p>
</blockquote>
<h3 class="h3-title">特に注意が必要な「インフルエンザ脳症」</h3>
<p>インフルエンザは、小児において<strong>急性脳症</strong>という非常に危険な合併症を引き起こすことがあります。これは、ウイルスそのものが脳に入り込むのではなく、ウイルスに対抗するための<strong>免疫が過剰になり、脳の組織を破壊してしまう</strong>病気です。</p>
<p>インフルエンザ脳症の症状としては、痙攣、意識障害、異常行動（幻覚、うわごと、突然大声を出すなど）が見られ、<strong>主に発熱してから48時間以内</strong>に起こるとされています。死亡率は下がってきているものの、後遺症が残る可能性もあるため、早期の受診と治療が何よりも大切です。</p>
<div class="graf">
<div class="graf-inner">インフルエンザの注意すべき症状</div>
<p><img decoding="async" src="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/11/allergy10_01.jpg" alt="インフルエンザのきつい症状" width="800" height="531" class="aligncenter size-full wp-image-1258" srcset="https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/11/allergy10_01.jpg 800w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/11/allergy10_01-300x199.jpg 300w, https://kikumasamune-health.jp/hp/wp-content/uploads/2019/11/allergy10_01-768x510.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" />
</div>
<h2 class="h2-title">免疫力がカギ：ウイルスと戦う体の仕組み</h2>
<p>インフルエンザも一般的な風邪も、原因はほとんどがウイルスです。抗インフルエンザウイルス薬はウイルスの増殖を抑えるものですが、<strong>ウイルスを退治するのは、結局は私たち自身の「免疫力」</strong>です。</p>
<h3 class="h3-title">特効薬がない風邪：免疫力こそが治療薬</h3>
<p>風邪のときに飲む薬の多くは、熱を下げる、咳を抑えるといった症状を和らげる「対症療法薬」であり、ウイルスを直接やっつける特効薬ではありません。日本呼吸器学会のHPにもある通り、ウイルス性のかぜ症候群は「安静、水分・栄養補給により自然に治癒する」とされています。</p>
<p>つまり、風邪をなるべく早く治し、インフルエンザを重症化させないためには、日頃から<strong>免疫力を高い状態に保つこと</strong>が非常に重要なのです。</p>
<h3 class="h3-title">免疫細胞の約7割が集中する「腸」</h3>
<p>免疫力を語る上で、「腸内環境」は欠かせません。私たちの体内で<strong>免疫細胞の約7割は腸管に集中</strong>しています。腸は、食べ物と一緒に侵入してくるウイルスや細菌といった病原体から体を守る、最大の免疫器官だからです。</p>
<blockquote>
<p><strong>【専門的な知見とデータ】</strong></p>
<p>厚生労働省の健康情報サイトでも、「<strong>乳酸菌は腸内で大腸菌など悪玉菌の繁殖を抑え、腸内菌のバランスをとる役割を果たしています。そして便通の改善だけではなく、コレステロールの低下や<mark>免疫力を高め</mark>がんを予防するなど、さまざまな働きがあると言われています。</strong>」（厚生労働省 e-ヘルスネットより引用）</p>
<p>乳酸菌を継続して摂取することが、免疫力の向上に有効だと考えられていることは、公的な情報からも裏付けられています。</p>
</blockquote>
<h2 class="h2-title">日頃のインナーケア：免疫力を高める「乳酸菌」の活用</h2>
<p>免疫力の土台となる腸内環境を整える「腸活」は、インフルエンザや風邪の予防における重要なインナーケアです。</p>
<h3 class="h3-title">腸内フローラの改善と免疫調整作用</h3>
<p>腸内環境（腸内フローラ）のバランスが乱れると、免疫機能も低下しやすくなります。このバランスを改善し、善玉菌優位の状態を保つために有効なのが、乳酸菌やビフィズス菌などの<strong>プロバイオティクス</strong>の継続的な摂取です。</p>
<h4>日本人と相性の良い「米由来の乳酸菌」の可能性</h4>
<p>日本人の腸内環境を整える上で、米をエサにして育つ乳酸菌は、古来より馴染み深い発酵食品にも含まれており、特に相性が良い可能性があります。</p>
<p>菊正宗では、長年の研究を通じて、<strong>米由来の特別な乳酸菌（LK-117株）</strong>を発見しました。この乳酸菌は、共同研究により、インフルエンザ予防に欠かせない免疫調整作用があることが示唆されています。これは、腸管に集中する免疫細胞に働きかけることで、体の抵抗力を高める可能性が期待できるということです。</p>
<div class="h4-erea">
<p><strong>薬剤耐性（AMR）問題への意識</strong></p>
<p>風邪の多くはウイルスが原因であるにもかかわらず、抗菌薬が処方されるケースがあります。抗菌薬は細菌にのみ有効であり、不適切な使用は「薬剤耐性（AMR）」菌を増やし、将来的な感染症治療を困難にする原因の一つとされています。薬に頼りすぎず、日頃から<strong>自身の免疫力で病原体を排除できる体づくり</strong>が重要です。</p>
</div>
<h2 class="h2-title">まとめ：健康の土台は日々の積み重ね</h2>
<p>インフルエンザや風邪に負けない体を作るには、予防接種や手洗いうがいといった外的な対策に加え、<strong>日頃から「免疫力」を高めておくという内的な対策</strong>が不可欠です。</p>
<p>免疫の土台である腸内環境を整えるために、継続的な乳酸菌の摂取や、バランスの良い食事、規則正しい生活を心がけましょう。特に、日本人と相性の良い米由来の乳酸菌は、家族の健康を守る手軽なインナーケアとして役立つかもしれません。</p>
<div class="h4-erea">
<h4>合わせて読みたい関連記事</h4>
<ul>
<li><a href="https://kikumasamune-health.jp/cold_prevention/">子供の風邪対策に『腸活』が欠かせない理由</a></li>
<li><a href="https://kikumasamune-health.jp/lk117_nyusankin/">LK-117乳酸菌とは？研究から見るその可能性と有用性</a></li>
<li><a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117/">乳酸菌「LK-117」の秘密</a></li>
</ul>
</div>
<div class="faq">
<p class="faqq">インフルエンザ予防に乳酸菌を摂取するのは本当に有効ですか？</p>
<p class="faqa">厚生労働省の健康情報でも、乳酸菌は腸内環境を整えることで「免疫力を高める」など、さまざまな働きがあると言われています。即効性はありませんが、日頃から継続的に乳酸菌を摂取し、免疫細胞の多くが集まる腸内環境を整えることは、予防的なインナーケアとして有効だと考えられています。</p>
</div>
<div class="faq">
<p class="faqq">風邪とインフルエンザを見分けるポイントはありますか？</p>
<p class="faqa">症状だけで風邪とインフルエンザを見分けるのは困難です。インフルエンザは突然の高熱や関節痛が特徴ですが、B型では微熱や腹痛のこともあります。流行期や身近に感染者がいる場合は、症状が軽くても念のため医療機関での検査が推奨されます。</p>
</div>
<div class="faq">
<p class="faqq">インフルエンザ脳症とは、どのような病気ですか？</p>
<p class="faqa">インフルエンザ脳症は、インフルエンザウイルスに対抗する免疫が過剰に働き、脳の組織を破壊してしまう病気で、主に5歳以下の小児に発症します。高熱に加え、痙攣や意識障害、異常行動が見られる場合は、緊急で医療機関を受診する必要があります。</p>
</div>
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<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/influenza2-2020/">【専門家解説】インフルエンザと風邪を寄せ付けない「腸活」</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>インフルエンザに負けない！免疫力の鍵は「腸と乳酸菌」</title>
		<link>https://kikumasamune-health.jp/influenza-2020/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 Nov 2019 01:00:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アレルギー情報]]></category>
		<category><![CDATA[インフルエンザ]]></category>
		<category><![CDATA[流行]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>インフルエンザは例年12月から4月ごろにかけて流行し、流行のピークは1月末から3月上旬です。厚生労働省はインフルエンザを予防する方法として、予防接種や手洗いうがいなどを挙げていますが、インフルエンザに負けない身体づくりも重要！今年のインフルエンザの傾向と今すぐ始めたい予防法を紹介します。</p>
<p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/influenza-2020/">インフルエンザに負けない！免疫力の鍵は「腸と乳酸菌」</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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			<article>

    <p>例年、冬から春先にかけて流行するインフルエンザ。今年は例年通りの流行傾向に加え、季節外れの流行も見られるなど、特に免疫力が弱い高齢者や小児を持つ親御さんにとって、日々の予防は大きな関心事でしょう。インフルエンザの重症化を防ぐための「負けない身体づくり」は、予防接種や手洗い・うがいと並んで非常に重要です。</p>
    <p>実は、私たちの身体の「免疫力」の大部分を司っているのは腸内環境です。この記事では、インフルエンザの傾向と予防の基本に加え、免疫システムの鍵を握る「腸と乳酸菌」の関係を専門家の知見を交えて徹底解説します。特に、アトピーや花粉症といったアレルギーの悩みを持つ方にも役立つ、最新の研究情報にも触れていきます。</p>

    <h2 class="h2-title">本記事のポイント</h2>
    <div class="h4-erea">
        <ul>
            <li>インフルエンザの症状は風邪よりも強く、重症化予防のためには「免疫力」の底上げが重要。</li>
            <li>体内の免疫細胞の約7割は腸に集中しており、腸内環境が免疫力の鍵を握る。</li>
            <li>乳酸菌は、腸内で免疫バランスを調整し、アレルギー症状の緩和や感染防御力の向上への有用性が示唆されている。</li>
            <li>日本人に馴染み深い米由来の乳酸菌（LK-117など）には、アトピー、アレルギー、整腸作用への多角的な有用性が示唆されており注目されている。</li>
        </ul>
    </div>

    

    <h2 class="h2-title">インフルエンザの基礎知識と重症化リスク</h2>

    <p>インフルエンザウイルスには主にA型、B型、C型があり、毎年流行するのは主にA型とB型です。インフルエンザは、風邪とは異なり、急激な症状の悪化と強い全身症状が特徴です。</p>

    <h3 class="h3-title">インフルエンザの症状と合併症の懸念</h3>
    <p>インフルエンザの主な症状は、38℃以上の高熱、頭痛、関節痛・筋肉痛、全身の倦怠感が同時に現れることです。風邪と比較して全身症状が強く、特に体力や免疫力が低下している人では重症化するリスクがあります。</p>
    <ul>
        <li>小児： まれに<strong>急性脳症</strong>、熱性けいれん、中耳炎などを併発することがあります。</li>
        <li>高齢者・免疫力低下者： <strong>肺炎</strong>、気管支炎など、命に関わる合併症の心配があります。</li>
    </ul>

    <h3 class="h3-title">インフルエンザ予防の基本：防御と免疫</h3>
    <p>インフルエンザ予防の基本は、予防接種、手洗い、マスク着用によるウイルスの体内侵入の防御です。加えて、ウイルスに感染しても発症しない、あるいは症状を軽く抑えるための免疫力の維持・向上が不可欠です。</p>
    <div style="border: 1px solid #ddd; padding:15px; margin:20px 0; background-color: #fffaf0;">
        <h4>感染経路の種類</h4>
        <p>インフルエンザは主に以下の経路で感染します。</p>
        <ul>
            <li>飛沫感染: 感染者の咳やくしゃみによる飛沫を吸い込むこと。</li>
            <li>接触感染: ドアノブや手すりなどに付着したウイルスに触れ、その手で目・鼻・口に触れること。</li>
        </ul>
        <p>手洗いと、人が多く集まる場所でのマスク着用は、これらの感染を防ぐための最も重要なエチケットであり、防御策です。</p>
    </div>

    

    <h2 class="h2-title">家族を守る「免疫力」の根源：腸管免疫の専門的考察</h2>
    <p>ウイルスに負けない身体を作るためには、身体に備わった免疫システムの強化が欠かせません。この免疫システムの中核を担っているのが腸です。</p>
    

    <h3 class="h3-title">体内の免疫細胞の「本拠地」：腸管免疫（GALT）</h3>
    <p>免疫学の知見によれば、体内の免疫細胞の約7割は、消化管、すなわち腸管に集中しています。これは「腸管免疫（GALT: Gut-Associated Lymphoid Tissue）」と呼ばれ、外界と直結している口から入ってくる病原体やアレルゲンなどの侵入を常に監視する、身体最大の免疫器官として機能しています。</p>
    <p>この腸管免疫が適切に働くためには、腸内に生息する約100兆個の細菌（腸内フローラ）のバランスが非常に重要です。善玉菌が優勢な整った腸内環境は、免疫細胞を適度に刺激し、その機能やバランスを調整すると考えられています。</p>

    <h3 class="h3-title">ストレスと免疫力の低下：腸内環境の乱れ</h3>
    <p>過度な疲労やストレス、睡眠不足は、自律神経を介して腸の動きを乱し、悪玉菌が増えやすい環境を作ってしまいます。その結果、免疫細胞への適切な刺激が失われ、インフルエンザウイルスなどに対する抵抗力も低下する可能性が示唆されています。</p>
    <blockquote cite="参考文献：山本勝彦氏の講演資料より">
        <p>インフルエンザの感染時には、サイトカインが多量に産生され全身に血液を介して流れます。（中略）過剰な放出が脳、肺、筋肉などの毛細血管を障害して炎症を起こさせる（脳症、肺炎、筋肉痛など）。</p>
    </blockquote>
    <p>このような免疫の過剰な反応や、逆に防御力の低下を防ぐためにも、腸内環境を整え、免疫バランスをコントロールすることが大切であると言えます。</p>

    

    <h2 class="h2-title">免疫バランスを調整する「乳酸菌」の可能性</h2>
    <p>腸内環境を整えることは、インフルエンザなどの感染防御力向上だけでなく、アトピーや花粉症といったアレルギー症状の緩和にも繋がる可能性が、近年の研究で示唆されています。この免疫調整の鍵を握るのが「乳酸菌」です。</p>

    <h3 class="h3-title">バイオジェニックスとしての乳酸菌の機能</h3>
    <p>乳酸菌の中には、腸内細菌叢（腸内フローラ）を介さず、免疫細胞に直接働きかけ、体質の改善や疾病の予防・回復に役立つ機能を持つものが存在すると言われています。これはバイオジェニックス（Biogenics）という概念で提唱されており、免疫賦活や抗アレルギー作用など、幅広い有用性が期待されています。</p>
    <blockquote cite="https://kikumasamune-health.jp/lk-117/">
        <p>バイオジェニックスとは、光岡知足先生によって提唱された言葉で「腸内フローラを介することなく、直接生体に作用し、免疫賦活、コレステロール低下作用、血圧降下作用、整腸作用、抗腫瘍効果、抗血栓、造血作用などの生体調節、生体防御、疾病予防・回復、老化制御などに働く食品成分」という考え方です。</p>
        <small>引用元：<cite><a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117/">乳酸菌の健康と美容LABO|LK-117乳酸菌の秘密</a></cite></small>
    </blockquote>
    <p>このような機能を持つ進化系乳酸菌を積極的に摂取することは、免疫細胞が適切な応答をできるようサポートし、結果的にインフルエンザやアレルギーに負けない体づくりに繋がると示唆されています。</p>

    <h3 class="h3-title">【研究データ】アレルギーや肌荒れにも有用性が示唆される「米由来の乳酸菌」</h3>
    <p>日本人の食文化に深く関わる「米」由来の乳酸菌に、近年注目が集まっています。</p>
    <p>例えば、伝統的な酒造りの工程（生酛）から分離された特定の米由来の乳酸菌（LK-117乳酸菌など）は、神戸大学・兵庫県工業技術センターとの共同研究により、アトピーや花粉症といったアレルギー症状、さらには整腸作用や感染防御力向上への有用性が示唆されています。</p>
    <p>これらの研究は、私たちが日々の食事やサプリメントで摂取する乳酸菌が、単なる整腸作用を超え、体質そのものに良い影響を与える可能性を示しています。特に、アレルギー体質のお子様を持つ親御さんにとって、こうした多角的な有用性が期待される乳酸菌の継続的な摂取は、日々の健康維持の有効な手段の一つと言えるでしょう。</p>
    <p>→　<a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-immunity/">乳酸菌の機能をもっと詳しく</a></p>

    

    <h2 class="h2-title">腸内環境を整えて免疫力を高めるための実践習慣</h2>
    <p>インフルエンザの流行期を乗り切るため、日常生活で「負けない身体」を作るための習慣を取り入れましょう。</p>
    <table style="width: 100%; border-collapse: collapse; margin-bottom: 20px;">
        <thead>
            <tr style="background-color: #f0f0f0;">
                <th style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px; text-align: left;">習慣</th>
                <th style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px; text-align: left;">ポイントと期待される作用</th>
            </tr>
        </thead>
        <tbody>
            <tr>
                <td style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px;"><strong>質の高い休養と睡眠</strong></td>
                <td style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px;">免疫細胞の修復・活性化を促し、疲労やストレスによる腸内環境の悪化を防ぐ。</td>
            </tr>
            <tr>
                <td style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px;"><strong>発酵食品・食物繊維の摂取</strong></td>
                <td style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px;">善玉菌のエサとなる食物繊維や、乳酸菌自体を摂取し、腸内フローラのバランスを整える。</td>
            </tr>
            <tr>
                <td style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px;"><strong>進化系乳酸菌の継続摂取</strong></td>
                <td style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px;">免疫調整作用が示唆されている乳酸菌を毎日摂り、免疫バランスの安定をサポートする。</td>
            </tr>
            <tr>
                <td style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px;"><strong>適切な室温・湿度管理</strong></td>
                <td style="border: 1px solid #ccc; padding: 10px;">ウイルスは低温・乾燥に強いため、湿度60%以上、室温25～30℃程度を保つことが推奨されている。</td>
            </tr>
        </tbody>
    </table>

    

    <h2 class="h2-title">まとめ：体の中から備えるインフルエンザ対策</h2>
    <p>インフルエンザ対策は、単に外部からの防御だけでなく、体の中から免疫力を高める「腸活」が鍵となります。免疫細胞の大部分が集まる腸内環境を整えることは、インフルエンザの重症化を防ぐ可能性に加え、アトピーや花粉症などのアレルギー症状の緩和にも繋がると示唆されています。</p>
    <p>日々の生活習慣を見直し、特に米由来乳酸菌のように多角的な有用性が期待されている乳酸菌を積極的に取り入れることで、ご家族全員の健康と免疫力をサポートしていきましょう。</p>

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        <h3 class="h3-title">【あわせて読みたい記事（内部リンク）】</h3>
        <ul>
            <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/lk-117-immunity/">乳酸菌の機能をもっと詳しく</a></li>
            <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/lk117_nyusankin/">LK-117乳酸菌とは？研究から見るその可能性と有用性</a></li>
            <li><a href="https://kikumasamune-health.jp/cold_prevention/">子供の風邪対策に『腸活』が欠かせない理由</a></li>
        </ul>
    </div>


    <h2 class="h2-title">よくある質問FAQ</h2>
    
    <div class="faq">
        <p class="faqq">免疫細胞の約7割が腸にいるのはなぜですか？</p>
        <p class="faqa">腸は口から入る食べ物や異物と常に接しているため、病原菌やウイルスなどの侵入から身体を守るための免疫システム（腸管免疫）が発達しており、体全体の免疫細胞の約7割が集中しているからです。</p>
    </div>
    <div class="faq">
        <p class="faqq">乳酸菌はインフルエンザ予防に役立ちますか？</p>
        <p class="faqa">乳酸菌は、腸内環境を整えることで、免疫細胞を活性化し、体全体の免疫応答をサポートする有用性が示唆されています。特定の進化系乳酸菌は、感染防御力の向上に繋がる可能性も期待されていますが、予防接種や手洗いなどの基本的な対策も重要です。</p>
    </div>
	<div class="faq">
        <p class="faqq">アトピーや花粉症と腸内環境は関係がありますか？</p>
        <p class="faqa">はい、深く関係しています。アレルギーは免疫の過剰な反応ですが、乳酸菌による腸内環境の改善は、過剰な免疫応答のバランスを調整する有用性が示唆されています。米由来乳酸菌など特定の乳酸菌には、アレルギー症状の緩和への有用性も期待されています。</p>
    </div>
    
    <div class="faq">
        <p class="faqq">LK-117乳酸菌とは何ですか？</p>
        <p class="faqa">LK-117乳酸菌は、日本の伝統的な酒造りから分離された米由来の乳酸菌です。神戸大学・兵庫県工業技術センターとの共同研究により、整腸作用のほか、アトピーや花粉症などのアレルギー症状、感染防御力の向上などへの多角的な有用性が示唆されている注目の乳酸菌です。</p>
    </div>

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	</div>

		</div> </div>
	</div> 
</div>
</div><p>投稿 <a href="https://kikumasamune-health.jp/influenza-2020/">インフルエンザに負けない！免疫力の鍵は「腸と乳酸菌」</a> は <a href="https://kikumasamune-health.jp">乳酸菌の美容と健康LABO</a> に最初に表示されました。</p>
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