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子どもの免疫力低下を防ぐ!ストレス時代の自律神経と乳酸菌

    自粛ストレスで免疫力低下!カラダを守るために日常生活でできること

    子どもの免疫力低下を防ぐ!ストレス時代の自律神経と乳酸菌

    By 菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム | 乳酸菌研究 | 0 comment |

    公開日: 2020年04月10日
    更新日: 2026年02月14日

    【結論】子どもは大人よりもストレスの影響を受けやすく、自律神経の乱れが免疫力の低下につながることがあります。近年、腸と脳が互いに影響し合う「腸脳相関」が注目されており、腸内環境の乱れが自律神経や免疫バランスに影響する可能性が示されています。本記事では、ストレスが免疫に与える影響、自律神経と腸の関係、そして乳酸菌を含む日常的なケアのポイントを分かりやすく解説します。

    検証:菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム
    研究成果一覧(LK‑117等)
    菊正宗酒造総合研究所

    この記事のポイント

    • はじめに
    • 記事の監修者
    • ストレスが免疫力を低下させるメカニズム:自律神経の乱れ
      ストレスが続くと自律神経のバランスが崩れ、免疫力が低下しやすくなります。子どもがストレスの影響を受けやすい理由と、その仕組みを整理します。
    • 免疫力維持の鍵:「自律神経と腸の相互作用」
      腸は免疫細胞の多くが存在する重要な器官であり、自律神経とも密接につながっています。腸と自律神経の関係を科学的に解説します。
    • 家族の悩みに寄り添う「乳酸菌」の可能性
      乳酸菌が腸内環境や免疫バランスに働きかける可能性について、研究で注目されているポイントを紹介します。
    • ストレスを和らげ、自律神経を整えるための生活習慣
      睡眠、食事、生活リズムなど、日常で取り入れやすい自律神経ケアの方法を紹介します。無理なく続けられる工夫をまとめています。
    • よくある質問
      子どものストレスや免疫に関する、よく寄せられる疑問を整理しています。
    • まとめ:皮膚のトラブルは「腸管免疫」から整える時代へ
      ストレスと免疫、自律神経、腸内環境の関係を振り返り、日常で意識すべきポイントを整理します。

    予測不能な社会状況や、学校・家庭での生活リズムの変化、そして外出自粛による「コロナ疲れ」や「自粛ストレス」。私たちは今、かつてないほどの長期的なストレスにさらされています。特に、子育て中の親御さんは、ご自身のストレスに加え、お子様の体調不良や免疫力低下への不安を感じていることでしょう。

    なぜストレスは免疫力を下げるのでしょうか?そして、私たちに備わる最大の防御システムを守るために、日常生活で手軽にできることは何でしょうか?

    この記事では、ストレス、自律神経、そして免疫の中核を担う「腸」の密接な関係を専門家の知見を交えて深掘りします。アトピーや花粉症といったアレルギー症状にお悩みの方にも有用性が示唆されている「米由来の乳酸菌」の可能性にも触れながら、ご家族の健康を守るための具体的な方法を解説します。

    菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チーム

    【記事の監修者】
    菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム

    本記事は「菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム」による監修のもと作成されています。
    当チームは以下のような研究実績を基盤に、腸内環境・乳酸菌・免疫応答の関係を継続的に検証しています:
    ・ 神戸大学共同研究(アレルギー抑制モデル etc)
    ・ 日本生物工学会 技術賞受賞研究

    【研究開発に携わる専門家】

    米由来乳酸菌「LK-117」の研究には、神戸大学 名誉教授であり 微生物学・生物工学の分野で多くの実績を持つ 水野 雅史 先生 が関わっています。

    【研究の根拠】

    生酛由来乳酸菌や米発酵液に関する研究では、皮膚の保湿因子であるヒアルロン酸産生の促進や、免疫バランスの調整作用が報告されています。また、LK-117 に関する研究では、アレルギー反応に関わる免疫指標の変化が確認されています。

    研究の詳細は以下にまとめています:
    研究成果一覧(学会発表・論文)

    ※研究結果には限界があり、すべての方に同じ作用が得られるわけではありません。本記事は治療を目的としたものではありません。


    ストレスが免疫力を低下させるメカニズム:自律神経の乱れ

    私たちの体には、外部からの異物(細菌やウイルス)の侵入を防ぎ、体内の健康状態を保つための「免疫システム」が備わっています。このシステムが正常に機能するためには、「自律神経」の働きが非常に重要です。

    交感神経と副交感神経:免疫をコントロールする自律神経

    自律神経は、活動時に優位になる交感神経と、リラックス・休息時に優位になる副交感神経の2つで成り立っています。この両者がバランスよく働くことで、心身の調和が保たれます。

    神経の種類 役割 優位になる状態
    交感神経 活動力を高める(血圧・血糖を上げる) 日中の活動時、緊張時、ストレス時
    副交感神経 身体を回復させる(内臓機能・免疫機能を高める) 夜のリラックス時、睡眠時

    長期ストレスが招く免疫力低下

    短期間の適度なストレスは集中力を高めますが、長期間にわたって強いストレスを抱え続けると、常に交感神経が優位な状態が続きます。これにより自律神経のバランスが乱れ、副交感神経が担う免疫機能の働きが正常に行われなくなり、免疫力が低下してしまいます。

    免疫力が低下すると、風邪やインフルエンザなどの感染症への抵抗力が弱まるだけでなく、免疫のバランスが崩れることでアレルギー症状が発症・悪化するリスクも高まります。

    ストレスと免疫の関係をさらに知りたい方はこちらも参考になります。

    • 睡眠と腸内環境
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    免疫力維持の鍵:「自律神経と腸の相互作用」

    ストレスが自律神経を乱し、それが免疫力低下に繋がることは分かりました。では、乱れた自律神経をどう整えるのでしょうか?ここで重要な役割を果たすのが「腸」です。

    ストレスが腸に与える影響

    人はストレスを感じると、交感神経が優位になります。排便を促す腸のぜんどう運動は、主に副交感神経に支配されているため、ストレスが溜まると腸の動きが鈍くなり、便秘や下痢といった症状を引き起こす原因となります。

    逆に言えば、腸内環境が良い状態で保たれていると、副交感神経が活性化されやすくなり、結果的に自律神経のバランスが整いやすくなる、という相互作用があると考えられています。これは「脳腸相関」とも呼ばれ、近年、心身の健康において非常に注目されている領域です。

    免疫細胞の約7割が集中する「腸管免疫」の重要性

    さらに、体全体の免疫細胞の約6割以上が腸に集中していることが、多くの研究で示されています。この「腸管免疫」こそが、私たちの身体の最大の防御システムの中核です。整った腸内環境(腸内フローラ)は、免疫細胞に適切な刺激を与え、過剰なアレルギー反応を抑制したり、感染に対する防御力を高めたりする有用性が示唆されています。

    腸と免疫のつながりを深く知りたい方はこちらも参考になります。

    • 子どもの鼻水と腸内環境
    • 子どものアレルギー体質と腸内環境

    家族の悩みに寄り添う「乳酸菌」の可能性

    腸内環境を整え、ストレスに負けない免疫力を作るためには、発酵食品や食物繊維を積極的に摂ることが大切です。特に、日々の食生活で手軽に、かつ効率よく腸活をサポートする方法として「乳酸菌の継続的な摂取」が推奨されています。

    乳酸菌が持つ多角的な有用性:アレルギー体質の方へ

    乳酸菌の種類によっては、単なる整腸作用に留まらず、免疫細胞に直接働きかける「バイオジェニックス」としての機能を持つことが分かっています。こうした進化系乳酸菌は、特にアトピーや花粉症など、免疫バランスの乱れによるアレルギー症状にお悩みの方にとって、日々の健康をサポートする有用な手段となる可能性が示唆されています。

    【共同研究】日本人の体質に馴染む「米由来の乳酸菌(LK-117)」の注目点

    私たち日本人にとって馴染み深い「米」から分離された特定の乳酸菌、例えばLK-117乳酸菌は、神戸大学・兵庫県工業技術センターとの共同研究により、以下のような多角的な有用性が示唆され、注目を集めています。

    • 整腸作用(便秘・下痢の改善)への有用性
    • アトピー性皮膚炎や花粉症といったアレルギー症状の緩和への有用性
    • 体全体の免疫調整機能のサポート

    これらの研究結果は、アレルギーや体調の乱れという日常的な悩みを抱える親御さんにとって、「米由来の乳酸菌」が、体の中から体質をサポートする手軽で有効な手段となり得ることを示唆しています。日々の食事やサプリメントを通じて、ご家族全員で継続的に乳酸菌を摂取し、免疫力を高める「腸活」を習慣化することが大切です。

    ▶ 共同研究で示唆される「LK-117乳酸菌」の機能をもっと詳しく

    乳酸菌の働きをより詳しく知りたい方はこちらも参考になります。

    • 乳酸菌・プロバイオティクス完全ガイド
    • アレルギー体質は「腸」で変わる

    ストレスを和らげ、自律神経を整えるための生活習慣

    ストレスによる免疫力低下を防ぐため、腸活と並行して以下の生活習慣を取り入れましょう。

    副交感神経を優位にするための実践法

    • 質の高い睡眠の確保: 夜にぐっすり眠ることで、副交感神経を優位にし、昼間の活動との自然な切り替えを促します。
    • 朝日を浴びる: 起床時に朝日を浴びることで、セロトニン(幸せホルモン)が放出され、自律神経のバランスを整え、すっきりとした目覚めをサポートします。
    • 腹式呼吸を取り入れる: ゆっくりとした深い腹式呼吸は、副交感神経を優位にし、心身をリラックス状態に導きます。
    • 入浴で身体を温める: 40℃程度のぬるめのお湯に10分以上浸かることで、血管が拡張し、副交感神経が優位になりやすくなります。

    親子でできるストレス解消と免疫力アップ習慣

    家族で楽しむ健康習慣

    • 適度な運動: 1日10分程度のストレッチやラジオ体操を親子で行い、身体を動かす習慣をつけましょう。
    • いっぱい笑う: 笑うことで副交感神経が優位になり、さらに免疫細胞の一つであるNK細胞が活性化されることが示唆されています。
    • 家族で料理をする: 食材に触れ、発酵食品や食物繊維を意識した食卓を囲むことも、立派な腸活・ストレス解消になります。

    FAQ:よくある質問

    長期的なストレスはなぜ免疫力を低下させるのですか?
    長期ストレスは自律神経の交感神経を常に優位にし、リラックス時に働く副交感神経の働きを抑えてしまいます。副交感神経は免疫機能を正常に保つ役割を担うため、そのバランスが乱れることで免疫力が低下すると考えられています。
    腸内環境を整えると自律神経の乱れが改善されますか?
    はい、改善が期待できます。腸と脳は密接に影響し合う「脳腸相関」の関係にあり、良好な腸内環境が保たれると副交感神経が優位になりやすくなり、自律神経のバランスを整えることに繋がると示唆されています。
    ストレスでアレルギーが悪化することはありますか?
    はい、ストレスは自律神経の乱れを通じて免疫バランスを崩す可能性があるため、アトピーや花粉症などのアレルギー症状が悪化することが示唆されています。腸内環境の改善は、この過剰な免疫応答のバランスを調整する有用性が期待されています。
    LK-117乳酸菌の強みは何ですか?
    LK-117乳酸菌は、日本の伝統的な酒造りから発見された米由来の乳酸菌です。神戸大学との共同研究により、整腸作用に加え、アトピーや花粉症といったアレルギー症状の緩和や免疫調整機能への多角的な有用性が示唆されており、日本人に馴染みやすい乳酸菌として注目されています。

    まとめ:体の中から備える家族の健康

    長期的なストレスは、自律神経の乱れを介して免疫力を低下させ、風邪やアレルギーといった様々な体調不良のリスクを高めます。ご家族の健康、特にデリケートなお子様の免疫力を守るためには、腸内環境を整え、自律神経のバランスを正常に保つことが不可欠です。

    日々の規則正しい生活、リラックスできる時間の確保に加え、米由来乳酸菌のような多角的な有用性が期待される乳酸菌を積極的に活用し、体の中からストレスに負けない健康な身体づくりを始めていきましょう。

    アレルギーと腸内環境、LK-117に関する情報については、以下にて詳しく説明しています。
    ▶ アレルギーと腸内環境まとめ|子どもの予防・乳酸菌の最新知見
    ▶ LK-117乳酸菌とは?研究から見るその可能性と有用性

    本記事は研究結果や一般的な知見をもとにした情報提供を目的としており、医療行為や治療を目的としたものではありません。症状がある場合は医師や専門家にご相談ください。

    ストレス, 乳酸菌, 免疫, 感染症, 新型ウイルス, 腸内環境

    菊正宗酒造乳酸菌研究開発チーム

    本記事は菊正宗酒造 乳酸菌研究開発チームによる監修のもと執筆しています。チームは長年の乳酸菌に関する基礎研究・学会発表を通じ、腸内環境・免疫応答・乳酸菌の働きに関する知見を蓄積しています。詳しい研究成果は 研究成果ページ をご覧ください。

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